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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph,.D. 13/December/2019
Ear deformity complicated with bifida of lobule

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年12月13日
耳垂裂を伴う耳介変形の修正術


P1170702.jpg
Preoperative appearance of right ear deformity.
bifida of lobule.
antihelix, inferior crus deformity,
anterior helix defect,
crus helicis defect.
superior crus defect.

耳介変形の術前。
   耳垂裂
   対輪、下行脚の屈曲過多.。
   耳輪前方欠損。
   耳輪脚欠損。
   上行脚欠損。

P1170704.jpg
Incision line

切開線

P1170706.jpg
Incision line.

切開線

P1170708.jpg
Skin flap of inferior crus elevated.
Partial ear cartilage of inferior crus remived.
Lobule is reconstructed.

下行脚の皮弁を挙上した。
下行脚の一部の耳介軟骨を摘出切除した。
耳垂を再建した。

P1170707.jpg
Erevated skin flap.

挙上した皮弁。

P1170710.jpg
Crus helicis and helix is reconstructed.
Antihelix  shape is better chainged
with 4 mattress sutures.
Superior crus is improved.

耳輪脚と耳輪が再建された。
対輪の形態は4か所にマットレス縫合を行って改善されている。
上行脚も改善した。

P1170711.jpg
Suture line .

縫合線。

P1170713.jpg
At the end of operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
感染 縫合不全 その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph,.D. 12/December/2019
2nd-stage operation for atypical concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年12月12日
非定形耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1170692.jpg
6 months after the 1st-stage operaion
for atypical concha type microtia
and reconstructed auricle.

非定型耳甲介型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1170694.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170696.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
    for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170700.jpg
The toal suture line.
 
縫合線の全体像。

P1170699.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1170701.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  6/December/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年12月6日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1170685.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って
  再建した耳介。

P1170686.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170687.jpg
The temporoparieal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170690.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170689.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1170691.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  5/December/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年12月5日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170673.jpg
Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170674.jpg
Determine the proper anatomicl location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 解剖学的に耳介のあるべき場所と大きさを設計する。

P1170675.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1170678.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170677.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   乳突胴部皮弁、
   耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170680.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1170683.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  3/December/2019
Atypical lobule type microtia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年12月3日
ローヘアーラインを合併した非定形耳垂残存型小耳症


P1170656.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170659.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した
  本人サイズの設計図を用いて
   耳介の位置と大きさを決定する。

P1170658.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Atypical lobule type microtia
  complicated with 40% low hairline.

肋軟骨移植術の手術デザイン。
40%ローヘアーラインを合併した耳垂残存型小耳症。

P1170661.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170663.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion is excised.
Anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
頭髪部を切除した。
耳垂全面皮弁、
耳垂後面皮弁、
乳突洞部皮弁、
耳珠用皮弁。

P1170665.jpg
3-D frame is grafted
 in its proper anatomical location.

3次元肋軟骨フレームを
 解剖学的に正しい位置へ移植した。

P1170666.jpg
Upper almost portion of 3-D frame
   is covered with TPF.
Lower portion of 3-D frame
 is coverd with skin flaps.

3次元肋軟骨フレームの上方をTPFで被覆した。
3次元肋軟骨フレームの下方を皮弁で被覆した。

P1170669.jpg
TPF portion is covered with UDSTS .

TPFの上に頭皮分層皮膚を移植した。

P1170670.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。