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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今年は冬休みが長めだったため、2月1日が、今年に入って初めての小耳症説明会。
今日はもはや節分だというのに、頭の中はまだ正月気分。
今一つエンジンがかからない。

しかし、先生方はすでにエンジン全開で、久しぶりの説明会会場に、大きな声が響き渡る。
参加したBabyたちの大きな声も響き渡る。

そういうことで今年もよろしくお願いいたします。
説明会は、毎月第一土曜部の午後、開催予定です。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/September/2019
Secondary reconstruction for microtia after sylastic implant removed

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月12日
シリコン抜去した小耳症の再々建手術


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6 months after sylastic implant removed.
Pre-operative appearance of concha type microtia.

化膿して露出した「シリコン」抜去を半年前に行った症例。
本日、耳介再々建手術を行う

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The outline for the secondary reconstruction operation.

耳介再々建手術のデザイン。

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The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Skin flaps formed,
  anterior auricular skin flap,
  posterior skin flap of the auricle.

TPFを挙上した。
皮弁形成を行った。
  耳介前面皮弁
  耳介後面皮弁

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Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

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3-D farme is grafted and covered with TPF and skin flaps.
Lateral and upper posterior portion is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し、
耳介外側前面および後面の皮弁で被覆できない部分をTPFで被覆した。

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Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.

頭皮分層皮膚を採取した。

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UDSTS is grafted on TPF portion.

TPFの部分に頭皮分層皮膚移植を行った。

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At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



暑中お見舞い申し上げます。
厳しい暑さです。
埼玉ですから、ほんと、暑いです。

8月3日、その暑さの中、小耳症説明会にご参加いただき、
ありがとうございました。
また、手術を控えてもう一度説明を聞きたいと、
午前中からお待ちいただいた方も、お疲れ様でした。

夏休みでもあり、午前中は再診の方たちもたくさんおいでになり、
夕方からは戸田市の花火大会で、あちらこちらがざわめきざわめき、
何とも夏休みらしい一日でした。
もうしばらくは、外来も込み合って、
戸田市の花火大会と共に、私の夏の恒例行事となっています。

まだまだ暑さが続きます。
皆様どうぞご自愛いただき、つつがなく過ごされますように…・




今回は35回と、36回の小耳症説明を、合わせてご報告。
昨年の12月は例年になく慌ただしく、ご挨拶もしないままに、あっという間に年を越してしまいました。

という訳で、
今年もいろいろとありましたが、みなさまお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
横着ながら、ご挨拶まで。

12月1日は、第35回目の説明会。無事終了。
1月は12日、第36回目の説明会。無事終了。
なんだかんだと丸3年、一度だけ学会活動のためお休みをした以外は、毎月開催することができました。
今年は4年目に突入し、「まだまだ続けるぞお」と、一同気合を入れなおしております。
今は何でもネットで調べられる時代ですが、やはりそれだけではわからないことも多いはず。
ぜひ一度、永田小耳症形成外科クリニックとはどんなところか、永田法とはどんなもので、
永田院長はどんな人か、一度様子を見に、おいでくださいませ。
 
年間2018年 小耳症説明会参加者人数  79組

  その他に、一般形成外科外来での小耳症の初診も来ていただいています。
  東北、九州からおいで頂いた患者様、また海外からおいで頂いた患者様、
  遠くからありがとうございました。
  






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永田小耳症形成外科クリニックには海外の形成外科医師が

永田法の小耳症手術を見学に来院している。

ノルウエーからの形成外科医師達が2名見学に来院した。

Hans Christian Sylvester-Jensen 医師
Havard Seland 医師