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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/September/2019
Secondary reconstruction for microtia after sylastic implant removed

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月12日
シリコン抜去した小耳症の再々建手術


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6 months after sylastic implant removed.
Pre-operative appearance of concha type microtia.

化膿して露出した「シリコン」抜去を半年前に行った症例。
本日、耳介再々建手術を行う

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The outline for the secondary reconstruction operation.

耳介再々建手術のデザイン。

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The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Skin flaps formed,
  anterior auricular skin flap,
  posterior skin flap of the auricle.

TPFを挙上した。
皮弁形成を行った。
  耳介前面皮弁
  耳介後面皮弁

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Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

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3-D farme is grafted and covered with TPF and skin flaps.
Lateral and upper posterior portion is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し、
耳介外側前面および後面の皮弁で被覆できない部分をTPFで被覆した。

P1170297.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.

頭皮分層皮膚を採取した。

P1170298.jpg
UDSTS is grafted on TPF portion.

TPFの部分に頭皮分層皮膚移植を行った。

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P1170302.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



暑中お見舞い申し上げます。
厳しい暑さです。
埼玉ですから、ほんと、暑いです。

8月3日、その暑さの中、小耳症説明会にご参加いただき、
ありがとうございました。
また、手術を控えてもう一度説明を聞きたいと、
午前中からお待ちいただいた方も、お疲れ様でした。

夏休みでもあり、午前中は再診の方たちもたくさんおいでになり、
夕方からは戸田市の花火大会で、あちらこちらがざわめきざわめき、
何とも夏休みらしい一日でした。
もうしばらくは、外来も込み合って、
戸田市の花火大会と共に、私の夏の恒例行事となっています。

まだまだ暑さが続きます。
皆様どうぞご自愛いただき、つつがなく過ごされますように…・




今回は35回と、36回の小耳症説明を、合わせてご報告。
昨年の12月は例年になく慌ただしく、ご挨拶もしないままに、あっという間に年を越してしまいました。

という訳で、
今年もいろいろとありましたが、みなさまお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
横着ながら、ご挨拶まで。

12月1日は、第35回目の説明会。無事終了。
1月は12日、第36回目の説明会。無事終了。
なんだかんだと丸3年、一度だけ学会活動のためお休みをした以外は、毎月開催することができました。
今年は4年目に突入し、「まだまだ続けるぞお」と、一同気合を入れなおしております。
今は何でもネットで調べられる時代ですが、やはりそれだけではわからないことも多いはず。
ぜひ一度、永田小耳症形成外科クリニックとはどんなところか、永田法とはどんなもので、
永田院長はどんな人か、一度様子を見に、おいでくださいませ。
 
年間2018年 小耳症説明会参加者人数  79組

  その他に、一般形成外科外来での小耳症の初診も来ていただいています。
  東北、九州からおいで頂いた患者様、また海外からおいで頂いた患者様、
  遠くからありがとうございました。
  






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永田小耳症形成外科クリニックには海外の形成外科医師が

永田法の小耳症手術を見学に来院している。

ノルウエーからの形成外科医師達が2名見学に来院した。

Hans Christian Sylvester-Jensen 医師
Havard Seland 医師


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  2/November/2018
Grafted costal cartilage revealed at helix portion after secondary reconstruction for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2018年11月2日
耳輪の移植肋軟骨露出をきたした再々建した耳介の修正術



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Preoperative appearance of partial skin necrose
 and revealed grafted costal caltilage at helix portion
  after secondary reconstruction for microtia.
This case was already severed STA.

2か月前に小耳症の再々建手術を行ったが
 耳輪外側に皮弁の一部が壊死となり
  移植肋軟骨が露出している。
さらに、すでにSTAが切断されていた。

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Revealed costal cartilage portion is excised [debliedment].
Deep temporal fascia [DTF] is elevated.

露出して感染した耳輪の部分を切除し、DTFを拳上した。

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Fabricated costal cartilage [same shape of excised helix portion ].

耳輪の切除した形態と同じ肋軟骨を作成した。

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Newly fabricated helix potion is grafted with wire suture.

新たに作成した耳輪部をワイヤー固定して移植し直した。

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Helix portion is covered with DTF and skin grafted.

耳輪の部分をDTFで被覆してその上に頭皮分層皮膚を移植した。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。