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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日午前中には、黄色腫の手術だった。


黄色腫は、特殊な種類のコレステロールが多い患者さんにのみ、特異的に出来る。


両側の上マブタの内側に、黄色い平らな腫瘍が出来る。


目の内側だから、気になる。


患者さんは6年前から出来始めた。


次第に大きくなって、さすがに我慢できずに治したくなった。


が、普通の病院では傷跡が目立つし


、目が閉じられなくなると言われて


永田小耳症形成外科を診察して手術となった。


局所麻酔下に手術を行った。


黄色腫の全てを切除して、出血点を細かく焼き止血して


髪の毛よりも細い糸で縫合した。


こうする事で、傷跡もほとんど目立たずに切除できて


なおかつ目も閉じる事が出来る。


1週間後に抜糸し、さらにテープを1週間貼っておく。


2週間で全て完了する手術だ。


入院は必要が無い通院での手術だ。

日本では、乳房縮小術よりも圧倒的に豊胸術のほうが多い。


それに対して、北欧の国スウェーデンでは、80パーセントが乳房縮小術で、


20パーセントが、豊胸術だと、


スウェーデンから来た形成外科医が教えてくれた。


まさに、人種的な女性の体形の違いである。


 


乳房が大きすぎると重力で中年となり垂れてきて、


乳房の下の前胸部に汗がたまって、


湿疹が、多く出来る。


そのため、乳房縮小術がスウェーデンでは、多くなっているとの事だった。


 


永田小耳症形成外科クリニックでは、


ホームページにイラストで示しているように


乳房縮小術が行える設備のあるクリニックである。


この手術は、全身麻酔下の手術なので


通常の局所麻酔のみの美容外科では行えない手術である。


しかも術後は、入院設備が必要である。


入院設備の無い外来だけの美容外科では行えない。


当院では常に全身麻酔手術を行って入院患者のいるクリニックなので


その点も安心して乳房縮小手術が受けられるクリニックとなっている。


 


 


 


 

今回はヒアルロン酸による若返り治療です。


手術をしたくない・・・


切るのは怖い・・・


・・・というような方に最適です。


まず、簡単にヒアルロン酸について簡単に説明しましょう。


ヒアルロン酸は、人間の皮膚(真皮)などに多く含まれています。


水分の保持やクッションのような役割で細胞を守っています。


しかし、ヒアルロン酸は成長とともに次第に減少していきます。


ヒアルロン酸が減少すると、肌の張りがなくなり、皮膚表面も乾燥していくのです。


ヒアルロン酸って、いがいに大切なんですよ!


 


今回は、「眉間のしわ」にヒアルロン酸を注入し、


しわの改善をこころみます。


それでは実際の症例を供覧しましょう。


54歳、女性の患者様。


<before>


 


通常の状態。                       眉間にしわを寄せている状態。


通常の状態でも2本のしわが目立ち、眉間にしわを寄せるとより深くなってしまいます。


少量の局所麻酔を行い、ヒアルロン酸を注入していきます。


<after>:注入直後
 


通常の状態。                       眉間にしわを寄せている状態。


眉間のしわが改善されており、眉間にしわを寄せても、しわが出来難くなっています。


 


48歳、女性の患者様。 


<before>



 


眉間にしわを寄せている状態。


深いしわが目立ちますね。


<after>:注入直後


 


眉間にしわを寄せている状態ですが、


深いしわがなくなっているのがわかります。


<施術時間は5~10分です。>



ただそんなヒアルロン酸も永久に持つわけではなく、

半年間で徐々に吸収されていきます。


このように、期間限定ではありますが、


手術をせずに、悩みを解決したり、若返りをはかることができるわけです。


 


 


 

どうしても歳をとると色々なところがたるんできます。


しかし人により、そのたるむ場所は、様々です。


 


顔を見た時、人が何歳なのかは、通常では、大体わかります。


それは、たるみの部分を見て判断しているのです。


逆に言えば、たるみを人に見られているのです。


 


特にホッペのたるみは隠す事が出来ない所です。


歳をとればとるほど、ホッペは流れるように落ちて垂れ下がっていくのです。


自分の顔写真を、若いときから順番に並べてみると、


その変化に驚かされてしまうでしょう。


 


近年ではそんな、気になるたるみを取れる手術法が発展したので


比較的,容易に若返りの手術が行えるようになりました。


 


この手術は、本人の顔を別の顔に変える手術ではありません。


かつての若い時期の本人に戻す手術なのです。


ここが通常の美容手術とは意味が全く異なるポイントなのです。


 


耳の前から後ろにかけての目立たないところから切開して


皮下を剥離して、ホッペを持ち上げるための支持組織である層を出して


これを、後ろ上方に引き上げて縫合固定する事で、


たるんでいたホッペが持ち上がり,皺も消えます


そして耳の前下方で余った皮膚を切除します。


 


そうする事で、20歳は若返る事が出来ます。


昔の同窓生と会った時、


「いつまでも、変わってないね。」


と言われた時、手術をやっていて良かったと


患者さんは言うのです。

2週間前に、下マブタのたるみとり手術をした患者さんが


来院された。


 


手術後1週間で全抜糸後、


 


傷の補強のために付けていた目立たない肌色のテープをはずした。


鏡を見た患者さんは、傷がわからないことに驚いていた。


笑った時の、下のマブタの目じりの小じわ取れており


しかも、たるみが取れて若返っている事に、大喜びだった。


 


この瞬間が最も私もうれしい時だ。