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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

暑くなるにつれて汗をかく季節となってきた。


中でもワキからの汗やにおいが気になる方も多い。


匂いの薄くなるような、


スプレーなども売り出されているので便利な時代となってきたが、


真夏の暑さでは、ずっとは持たない事もある。


毎年毎年夏は来る。


 


そもそもワキには、がはえており、その毛根部同じ深さの部分


においを出すが存在している。


 


だから、この部分を切除すれば、毛もはえなくなり


臭いも汗も少なくなると言う一石三鳥である。


ただし、皮膚はそのまま残さなければならない


 


もし毛の生えている範囲を皮膚ごと全て切除して、


無理に引っ張って縫い寄せる手術をされてしまうと


傷の治りは早いが、傷は汚くなり、皮膚は突っ張り腕が上げられなくなる。


昔の外科で行われていた方法だ。


 


そのような事が起きない手術法が必要となる。


 


正しい手術法は、ワキ「しわ」同じ線一本だけ切開し、


皮膚下で、毛の生えている範囲をはがして皮膚を反転させておいてから


裏から毛根部にある臭い出す線を、はさみ完全切除する。



すると、薄い皮膚だけが残る、


切開線を縫合して


その薄い皮膚をベースと1週間、密着させておくと、


ベースから皮膚へと血が通って、皮膚が生着する。



だから少なくとも1週間は


ワキの皮膚とベースを密着させ続けなければならない。



そのためには、ガーゼを厚く当てて、


あらかじめ毛の生えていた周囲にかけていた糸で、密着させるように結ぶ。


 


すなわち、わきの下に野球のボール状態のガーゼが1週間存在する事になる。


だから、その間だけは、腕が完全には下げる事が出来なくなる。


その間は、安静が必要だ。



1週間後に、ガーゼをはずすと、腕を上げ下げ出来るようになる。


2週間後には、縫合線の糸が抜糸できる。



ワキガ の手術を 簡単に考えている人が多い が


1週間の安静が必要なのだ。





 

今日は午前中、「下まぶた」の「たるみ取り」の手術があった。


局所麻酔での手術だ。


 


人は年を取るとどうしても、


皮膚はたるんであらゆるところが、垂れて来る。


 


垂れた所を治す手術がたくさんある。


 


額・ほっぺた・マブタ・の皺取り手術・たるみとり手術。


乳房下垂の吊り上げ手術・たるみとり手術。


乳頭のたるみとり手術。


などである。


これらの手術は、確実に20年も若返ることができる手術だ。

永田小耳症形成外科クリニックでは、


ホームページ以外は、宣伝もしていないのに、


 


最近は、脱毛、しみ取りの、レーザー治療が増えてきた。


又、下マブタのなどのたるみ取りを希望する


美容手術目的の患者さんも増加してきた。


 


やはり、時間がたったから少しずつ、知ってもらえたのだろう。


今後は老人が増加するため


皺やたるみ取りの人が増加傾向にある。


皆、いつまでも若くありたいからだ。

園長先生、永田美容サロンでも


美容の施術で大忙し。


レーザーやプチ整形などなど・・・


春休みだから・・・なのか?とにかく忙しい!


今回は手軽に行える美容処置の一つをご紹介しましょう。


目のプチ整形について・・・


二重まぶたを埋没法という方法で行います。


「切るのはいやだ!」


という人におすすめ!!! 


まずデザイン!
DSC03056b.jpg


 個人差がありますが、マツ毛から約8~10mmに


二重まぶたのラインをつくることが理想的です。


 


DSC03057c.jpg


 


続いて、ブジーを用いて、シュミレーションします。


ずいぶん印象が変わります。


優しい感じになりますね。


 


そして、施術を行いますと・・・ 


 


DSC03077e.jpg



2日後の状態です。


シュミレーションと同じになりましたね!


やや目のふちに内出血を認めますが、腫れはありません。


それでは、正面からbefore   After をご覧下さい。


DSC03051g.jpg 


before 


DSC03076dh.jpg


after 



(施術後2日の状態です)


ずいぶん目も大きくなり、すっきりして、更に可愛くなりましたね。


*これらの写真は患者様の了解を得て、掲載しております。


 詳しくはお問い合わせ下さい。


 

一重マブタを二重マブタにするためには、


2種類の方法があります。


埋没法切開法です。


 


ほとんど切らずに


マブタの中に細い糸をかけて埋没させて軽く縛り


二重にする方法が埋没法です。


埋没法では、術後の腫れもほとんど無くて、すぐ化粧も可能です。


通常の一重マブタの患者さんには、気軽に行えて良い方法です。


だだし、マブタに脂肪が多くて腫れぼったい患者さんには適しません


 


二重にするラインを切開して、


余分な脂肪を切除


細い糸で縫合するのが切開法です。


術後の腫れが1週間あります。


抜糸1週間後に行います。


余分な脂肪取れる方法ですから、


術後2週間すると、美しいヨーロッパ型二重となります。


腫れた時期に帰るのがいやな方には、入院設備のある施設をお勧めします。


 


若い時はきれいな二重であった人でも、


歳をとると皮膚がたるんで落ちてくるために、


二重を覆い隠すようになり一重に見える場合があります。


このような場合は、皮膚の部分切除がさらに必要となります。


 


また左右差がある場合にはこれらの手術法を患者さんの


状態に応じて使い分けて手術を行います。


 


1種類の手術しか行わない施設では、不可能です。


 


これらの手術法については、永田小耳症形成外科クリニックの


ホームページに、解剖学的に詳細なイラストと共に


症例写真も載せていますので参考にしてください。