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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 28/June/2019
Ear cartilage graft for nasal ala deformity

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年6月28日
鼻翼変形に対する耳介軟骨移植術


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Preoperative appearance of right ala deformity.

右尾翼変形の術前。

P1160940.jpg
Preoperative appearance of right ala scar and deformity.

右尾翼部の瘢痕と変形の術前。

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Ear cartilage is harvested from right concha.
Harvested site with Bolster fixation sutures.

耳甲介部より耳介軟骨を採取した。
採取部には、ボルスター縫合固定を行った。

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Ala portion incision line .

鼻翼切開線。

P1160948.jpg
Indicate the shape of ear cartilage.

移植する耳介軟骨の形態と場所を示す。

P1160952.jpg
Ear cartilage is grafted
  under the ala skin pocket.

鼻翼皮下ポケット下に耳介軟骨を移植して縫合した。

P1160953.jpg
Frontal view of the nose.

正面像。

P1160954.jpg
Frontal view.

正面像。


このブログは鼻翼変形に対する手術をご理解いただくために参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。
感染、縫合不全、その他の合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/January/2018
Secondary columellar reconstruction for columellar defect

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月12日
鼻柱欠損に対する鼻柱再々建手術


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Preoperative appearance of columellar defect and scar.
This case was already operated at university hospital
   in Kanto area but unfavourable result.

鼻柱欠損と上口唇白唇部の瘢痕。術前の状態。
関東地方の某大学病院ですでに手術を行ったものの鼻柱欠損は治らなかった。

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The outline for the columellar reconstruction.

鼻柱再建術のデザイン。

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Harvested ear cartilage [left].
Skin flaps formed.

採取した耳介軟骨を加工した。「左」。
皮弁形成を行った。

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Ear cartilage grafted.

耳介軟骨を移植した。

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Columellar portion was covered with skin flaps.

鼻柱部分を皮弁で被覆して再建した。

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8/Feburuary/2018
Reconstructed columellar.
Partial superficial skin defect.

2018年2月8日
再建された鼻柱。
一部表皮のみ皮膚欠損あり。

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Skin defect portion excised [debriedment] and sutured.

皮膚欠損部を切除縫合した。

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21/february/2018
Reconstructed columellar.

2018年2月21日,再建された鼻柱。

この症例は,鼻柱欠損をご理解いただくために掲載された困難な症例です。
術後合併症としては、皮弁の壊死、細菌感染などが挙げられますが、
そのような場合は、さらに別の処置が必要となり手術を行うこともあります。
リオでおこなわれているオリンピックにおいて、

4x100メートルの400メートルリレー決勝で

なんと、日本は、ついに銀メダルを獲得した。


オリンピック競技の中でも特に難関だったトラック競技で、
  
しかも、短距離走のチームプレーでの歴史的快挙だ。

日本短距離選手の走力が充実している今回は、メダルが期待されていたものの

ウサイン・ボルト選手率いるジャマイカに次いで、なんと2位。

後で失格となった3位のアメリカにも勝ったのだ。

まさに快挙!。

かつて学生時代に陸上競技の単距離に打ち込んでいた私としては、

この価値が震えるほど身に染みてわかる。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 29/July/2016
Defect of cymba conchae with accessory ear

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2016年7月29日
耳甲介舟の欠損及び副耳を合併した症例


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  Preoperative appearance of
    accessory ear and defect of cymba conchae.

  副耳及び耳甲介舟欠損の術前。

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  There is small hole between helix and inferior crus.

  耳輪と下行脚の間に小さな穴が存在している。

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    Excised excessive skin and cartilage.
    Small hole incised and opened cymba conchal cavity.

  副耳の余分な皮膚と軟骨を摘出した。
    小さな穴を切開して耳甲介舟の空洞を開放した。
    
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   Skin flaps sutured
    and cymba conchae reconstructed.

   皮弁を縫合して耳甲介舟を再建した。

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   Reconstructed cymba conchae.

再建した耳甲介舟。
その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




熊本県に昨日震度6の地震が起きた。

本日はさらに大きな地震が起きている。

阪神大震災の規模だという。

気象庁は本震は本日としている。

九州内陸で起きた地震としては、100年ぶりの規模となっている。

東日本大震災後、次は東南海地震の起きる可能性が高い事ばかりが注目され続けてきたが

意に反して九州だ。

現在の地震学では、どこに大地震が起きるのか予想できないのに

地震予知連
などと言っている。

本当は、地震予知不可能連といったほうが良い。


さらに多額の費用を国が出しており、

地震学者達は、まことしやかに、地震予知ができるような話をしている。

地震予知に関しては、いまだ納得できない話ばかりだ。

「今回のように,広域にわたり地震が翌日までも広がり

本震が後に来たなどということは、初めてのことだ」と気象庁が言っている。

つまり、このようなことは予測できなくて当然だと言っているようなものだ。

日本人は、自分で自分の身を守らなければならない。が、

いついかなる場所すらも安全だと言い切れることはない。