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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

ボジョレヌーボーをもらったので、忘年会をやるかと、
60前後のおばさんたちが集まって、本日は我が家で宴会。

今年も、もう、終わりだね。
乾杯!
ピザとケーキで満腹満腹。

今年は良いこともあったし、新しく非常勤で入ってくれたナースさんもいたし。
何とかナースのお仕事は卒業もさせてもらった。
おかげで今年は、お正月はお休みができそう。
ずっと休みのお正月なんて、8年ぶり。

でもこれから入院の患者さんたちは、
お正月とクリスマスをクリニックで過ごすので、ちょっと気の毒。

毎年の大みそかは、いつも子供たちが夜更かしをして、
まあ1年に一度の事なのでとナースさんも大目に見ている。
除夜の鐘と同時は部屋中に紙ふぶきをまき散らし、
お目玉くらった年もあったが、
今年はどんな具合だろうか?

キッズルームのクリスマスツリーだけじゃ、ちょっとさみしいかも。
でも、院長から手術でお耳を作ってもらって、
それがクリスマスプレゼントでお年玉。

良いお耳ができますように。







慌ただしい11月もやっと終盤に入った。
私にとって、12月より、むしろ開院記念日のある11月こそが、師走みたいなもの。

避難訓練あり、インフルエンザの予防注射あり、健康診断あり。

今年は福岡で有床診療所の火事があり、気の毒にも亡くなった方が出て、
いつも以上に消防訓練は忙しかった。

例年にはない立ち入り検査が、消防署と県からと2度もあり、
保健所からは、アンケート用紙が送られてきた。

特に大きな問題点もなく、無事に終わったが、
クリニックでも夜間の見回りや、点検など、今まで以上に気を付けていきたいと思っている。

さて、残るは健康診断。

今日はついに最後の大物。
院長の健康診断の日。

院長は、近くの○○病院で、毎年健康診断を受けているのだが、
今年は私は何かの祟りか歯痛のために、歯医者の予約を入れており、
院長を連れて行くことができない。

院長は、なんせ自分はどこも悪いところはないと、信じ切っているので、
下手すると忘れているか、
診察も受けずにトンずらするか、
  (回診があるだろうという)
不安なので、ナースさんや事務さんにくれぐれもよろしくと、頼んでおいた。

今朝は無事に、ナースのIさんに、病院まで連行されているはずだ。

少なくとも患者さんたちに迷惑かからないよう、自己管理に気を付けてほしいものだが、
これがなかなかに難しい。



突然だが、歯が痛い。
大変だ。
歯医者に電話をかけ、明日午前中の予約を取った。

いやだなあ。
だって、痛いかも。だって怖いじゃん。
でもこのままじゃますますひどくなりそうで、頑張って行くしかない。

で、ふと、思う。

入院してきた子供たち、手術は怖くないのか。
なんでまだ小学生なのに、自分から手術室に入っていくのか。
痛くもないのにだ。

今となっては、子供たちにも理由があるんだと思っているが、
やっぱ、これはすごいことだなあと、その勇気に感心しきり。

この手術を乗り越えた君たちは、これからの人生も、きっと乗り越えていけると思うよ。

「ミンナがんばれ!」と、エールを送りながら、
何とか明日の歯医者さんへ行く勇気を、奮い起こそうとしている私。

いやあ、怖いなあ。
君らの勇気、少し分けておくれ。











先日の台風のときのこと。

更衣室に入ると頭にポタリと落ちてきたものがある。

?。

またポタリ。

!。

雨漏りじゃん。

師長さん、恐ろしい出来事がおきました。
何ですか。
雨漏りです。

しかし、台風が去って雨が上がっても、天井からはポタリポタリとたれ続ける。
そういえば、更衣室は2階建ての1階で、建物のど真ん中。

雨漏りにしてはおかしくないか。

院長は、「しばらく前からポタポタ音がしとった」と言うが、
じゃあ早く教えてよ。

そのうち天井はたわみ、ポタタン、ポタタンと3拍子に滴は垂れてきた。
床に置いたごみ箱と洗面器も邪魔だし。

なんといっても天井の蛍光灯が漏電でもしたら危なくて、
電気をつけられず真っ暗だから、着替える時は懐中電灯を持って入る。

大胆なナースの××さん(特に名を秘す)は、ドアを開けたまま着替えする。

やっと来てもらった業者さんは、
これは2階のふろ場の給湯器のパッキンが、古くなってボロボロです。

2階のふろ場の水漏れが、1階の更衣室で水漏れなんて、
巡り巡っての人生みたいね。

結果はここにあっても、原因にはなかなか気づかないこともある。

と言う訳で、クリニックも8年たったんだな、と思った次第。

後日師長さんが、事務長、更衣室がお風呂場みたいと言うが。

どうやら屋根裏が、漏れた水でびしょ濡れのままらしい。
次のことを考えると、また恐ろしいので、
考えない。

フルヤノモリハオソロシイ。






友人と約束があったので、着替えてトイレに入ったら、お尻ポケットが、お腹についてる。

あれ?そうか、ウエストゴムだから、着るときに気付かなかった。

ん!待てよ!

先日ナースの〇××さんが、(特に名を秘す)

「私、戸田公園の駅で、ズボン買ったんですよ。」

「え、まさかウエスト総ゴムではないでしょうね。」

「そうなんですよ。」

「だめだよ。ゴム入りは。」とみんなで騒いだばかり。

ゴム入りは楽チンだけど、緊張感が皆無なので、どんどん人生楽な方向へ走っていく。

おばさん化の始まり始まり。

パンプスがスニーカーに、スカートはデニムに代わり、
そのうちノーメークで界隈を闊歩する。

いかんいかん。

(そういえば、うちの院長、ほぼ常時、ウエストゴムの術衣で過ごしている。)


とりあえずはそのままで、出かけてしまったという、

おばさんの話でした。