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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph,.D. 22/March/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年3月22日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160485.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1160487.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.
Anterior STA is too anterior, cannot use worry about facial pulsy.

耳立て手術の手術デザイン。
前方のSTAは、走行異常で、あまりにも前方にあるため
 顔面神経側頭枝損傷の可能性があり使用できない。
よって、後方を走るSTA.を含むTPFを挙上する。

P1160489.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] [Posterior STA included]is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPF「後方STAを pedicleとする」 を挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160495.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160492.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1160493.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  19/March/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年3月19日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160474.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1160475.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1160476.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1160479.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160480.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
Skin pocket created,
All remnant ear cartilage removed.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁
  耳垂後面皮弁
  乳突洞部皮弁
  耳珠用皮弁。
皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。

P1160482.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋8軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1160483.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  15/March/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年3月15日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160464.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  肋軟骨移植術を半年前に行って
    再建した耳介。

P1160465.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1160468.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
    for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160469.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160470.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160471.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  14/March/2019
Secondary reconstruction operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年3月14日
耳甲介型小耳症の再々建手術


P1160451.jpg
This case was already operated
 for concha type microtia
   at Univercity Hospital 20 times,
    but unfavourable result.

この症例は、耳甲介型小耳症に対し、
 某大学病院で20回もの手術を受けたにもかかわらず
  不幸な結果となり本日、当院で再々建手術を行う事となった。

P1160452.jpg
The outline for the secondary
   reconstruction operation.

再々建手術のデザイン。

P1160456.jpg
Excised costal cartilage frame [left].
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame [center].
Paper template [right].

摘出した移植されていた肋軟骨フレーム「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
耳の紙型。

P1160458.jpg
Skin flaps formed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
皮下ポケットを作成した。

P1160459.jpg
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  is grafted under the skin pocket
   and secondary reconsteructed auricle.

新たに作成した3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して再々建した耳介。

P1160462.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。






P1160410.jpg

先週までの2週間は、サウジアラビアの Hanan ALHusainan 形成外科医師が
永田小耳症形成外科クリニックの小耳症手術の見学に来日していた。

現在はサウジアラビアからカナダに留学中なのだが、
「小耳症手術を学びたければ、永田小耳症形成外科クリニックの見学をすべきだ」
とカナダの医師からの話を聞いて来院した。