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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

1997年9月第3回国際小耳症形成外科学会がドイツ・リューベックで開催された


。あらかじめデモンストレーション手術依頼がありドイツから患者の写真が送られてきていた。


その写真の症例は本来耳の存在すべき所まで髪の毛が下がって生えている超困難なケースだった。


我々専門家はこのようなケースをLow Hair Line と呼んでいる。


当時はこのようなケースは再建不可能とされていた。


手紙によると、【実はこのケースの写真を先にアメリカのブレント医師に送ったが、


「困難すぎて手術不可能だ。」と断ってきたとの事。


結局ブレントは、耳穴のある手術の簡単なケースを選んだ。】との事だった。


私はこのケースを選択した。


デモンストレーション手術当日となった。


私が手術をやってる隣の部屋で、ブレントが手術していた。


手術の様子は別の大部屋会場にいる大勢の聴衆医師のため大型モニターテレビ画像が2台用意


されていた。


さらに会場の医師達がマイクを通じて手術室へ質問できるようになっていた。


午前9時に手術スタートし簡単なケースを選択したブレントは午後3時に終了し


私の手術室をのぞきに来た.


自分が断った困難なケースを私が手術している事に気がついたようだった。


 会場の医師達からの多くの質問に答えながらの手術だった。


手術室で直接見ているドイツの教授が私の手術の実況解説を英語とドイツ語でやっていた。


夕方になった頃から何回も同じ質問がくるようになった。


ドイツ語での質問の際はそのドイツ人教授が答えていたが、あまりにも同じ内容の質問が来るので


その教授が会場の医師達に怒った「同じ質問をするな」と。


なぜそんな事になったかと言うと


会場の医師達は手術が長時間なので途中トイレに行ったり食事をしたり、


入れ替わり立ち代りでその時聞いてない人が


同じ質問をしたのだった。


結局終了は午前0時をすぎていたが会場の医師達は最後まで残り


大拍手を送ってくれた。


ようやくホテルに帰り眠りについた。


突然、両足に激痛が・・・


「ぎゃー」思わず悲鳴となった。


翌朝キャラバン隊チームの皆が騒いでいた。


「ねえ、夜中ナイフに刺された時のような悲鳴が聞こえたけど何か事件があった


「そうそう、すごかったよねー


」私は答えた「えっ、聞こえなかったなー


 OPE室があまりにも寒かったのと時差ぼけも重なった結果、


両足が同時に攣ったのでした。

園長先生は


毎日・毎日


自分のブログで


孤軍奮闘しております。


順位も上がったり下がったり・・・


 しか~~~~し、2日前に


「愉快な仲間たち・・・」につけた


{ブログランキング}


たった、


たった2日で、


第3位まで・・・・・赤丸急上昇


な、なんたることですか・・・


う、うらやましい。


 

12月に入り、街では「クリスマス」のイルミネーションが・・・
クリニックでも、入院中の子供たちの手によって
「クリスマスツリー」が装飾された
夜になって点灯

20061204113012.jpg


とっ~~ても 
 キレイ  キレイ  キレイ

ん、んっ・・・・・・・・
何かが・・・・・
ある・・・



20061204113653.jpg


短冊!?

これじゃぁ、丸○先生と一緒じゃん!!
美心伝心・11/8日のブログをご覧あれ・・・)

きっと、この子は将来ビックになることでしょう・・・・・

そして、今日からナースもクリスマスバージョン

胸元にクリスマスの装飾をしてしまった・・・・・

ベルバラ様・・・

ナイスアイデアです