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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

自己の信念を貫き通す事は、時に困難な時もある。267


 しかし、やらなければならないのだ。41


 


信念を貫けば、科学的に人々のために役に立つと言う事がはっきりと解っていても、


従来法を行ってきた老人達にとっては、新しい事が認められれば死活問題なのだ。40


メンツ上も、能力的にも古い従来の方法を変えることの出来ない集団においては、


人のためになるかどうかは関係なく、35


古い方法を利権のために継続維持しようとする側の、負と悪の多数決により、


新しい方法を行おうとするじゃまな科学者を、排斥しようとする。37


 


従来法を維持し続けたい老勢力は、その政治力を使い


学会をも巻き込み総出で、あらゆる情報操作を行う事により、55295


新しい科学知識を、人々から完全に抹消しようと躍起になる。56


 


老勢力にゴマをすって上司や、そのグループが勧める


古い科学の習慣に埋没しておけば


平穏な生活が保てるものを、


人類の役に立つとの確信があれば、逆らって自らが首となってでも、


歯を食いしばって信念を貫き通さなければならない時がある。41


 


一時的に自らが犠牲になり、日本中で異端児扱いされ、


どん底状態に叩き込まれたとしても、17


真の科学はひとつであり、世界は遥かに広く、発表の場も多いのだと、21


即座に正しく発想の転換を行い。


時間がかかろうとも、自分の提唱する学説を、正規の方法で報告し、世界へ伝え


求められれば無償ででも世界の果てまで教育しに飛び回り続ける21


と言う厳しい覚悟が必要だ。


世界が認めたものには、抵抗できなくなるはずだ。21


むしろ、いつまでも、従来法を固守する事で


多くの犠牲者を出し続けた老勢力こそ罰しなければならないのだ。26


いつも、大量の犠牲者が出た後にしか変わる事が出来なかった日本。


しかし、賢くなった国民が


エネルギーとなって変えていく事が出来るようになるのだ。219


いずれ、夜明けは近い。281


 


若い科学者にも、信念を貫き通してほしいと願う。363


 


 


 


 


 

34数多くの小耳症患者さんを手術してふり返れば、色々なドラマがあった。


同じ手術をしても、その人の性格により反応は異なる場合がある。267


同じ説明をしても理解力が異なる場合がある。267


だから、あらゆる場合を想定した図解や、写真を、そのたびに、追加して来た。22


患者さんに、全てを理解してほしいからである。


医師でも解らない事を、患者さんに説明するのは大変に重労働となる。237


 


永田小耳症クリニックでは、特に初診の患者さんに対しては、


コンピューター画像を用いた説明を、1時間半もかけて行っています。363


この内容は、昨年10月に行われたアメリカ形成外科学会において、


小耳症を専門とする形成外科専門医達に対する


インストラクショナルコース[教育指導コース]を、私が行った際の、


「世界最新の方法の全て」を、お見せして説明しているのです。


ですから、この説明を受けた患者さん達は、


通常の小耳症を専門とする形成外科医達の誰よりも


科学的に深く理解できるようになります。267


他の施設でせいぜい10分の説明しか受けていなかった患者さん達は


98パーセントが、良くわかったと、納得され、すっきりとした表情となって、


帰る事が出来ます。221


 


しかし、2パーセント位の方は、


あまりにも膨大な知識量に、ついて来れなくなり、


目は開いていても、脳が麻痺してしまう方もいます。


そういった方のためにも、プリントもお渡ししています。


そして、手術にいたるまで1年に1度来院されれば、


間違いなく完全に理解していただける事が出来ます。