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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

私は、だいたい2ヶ月に1度の頻度で美容院に行く
2ヶ月もすると、髪の量が膨大となって、おさまらなくなる
もともと髪の量が多いから、大変 大変
そして、カラーリングした髪の色と生え際の髪の色が目だってしまう(プリンちゃん・・・
私は、それだけではない
もう1つ、重要な基準
それは・・・

「白髪」

前頭葉から右側頭葉にかけてかなり大量の白髪が・・・
白髪って、1本が太くって、ピーンと立ってしまう
隠しても、隠し切れない・・・
年々増えていくよぉ~~   ピンチ

美容院に駆け込む
5年の付き合いになるスタイリストさんも私の白髪をよく知っているので、
白髪の部分はちゃんと白髪染めをしてくれる

ふ~~ぅ   これで一安心・・・

美容院って、結構好きな場所のひとつだったりする
マサージもしてくれるしねっ
いつもやってくれるアシスタントの子がまたまたウマイ(私のマッサージ担当に任命してしまった
力加減といい・・・最高なのです

そして、今日は眉毛カットもして、書いてもらった
いつも、友人に私の眉毛はダメだと言われている
だって・・・難しい・・・   うまく書けないし・・・

やっぱり、プロはウマイ
鏡とにらめっこ・・・
明日から眉毛・・・書けないよぉ・・・
メイク落とさないわけにいかないし・・・
どうしよう・・・
・・・
まぁ、心配だが、キレイにしてもらっている時って

幸せ~~~

大学とは何か?


各種学校でもやっているような学生教育のみでは無く、


これまで人類がなしえなかった事を,実現し


その理論を世界に報告し、


社会に役立つ学問の進歩に貢献する事。


これが本当の大学と言うものだと私は考えている。


 


この学問の進歩に貢献するためには


それなりの能力ある人物を揃える必要があるだろうが、


なかなか、人材不足のようで、


何の進歩も実現できない大学がほとんどだ。


大学と言うにはあまりにもレベルが低すぎる。


 


医学部も同様で、基準を限定し、


国際的な論文の出せない医学部は大学ではなく


医学専門学校と改名すればよいのではないか?


文部省は、もっと大学設置基準を科学的に厳しく絞るべきだ。


大学は今の30パーセントの数で良い。


ドイツでは国民の30パーセントが大学に行き、


あとは各種学校を充実させている。


 


100パーセントの人が大学に行っても


土台、全員が学問の進歩に向いているはずが無いし無駄だ。267


レベルの低い大学を卒業して社会にでても、


何も出来ない人ばかりとなる。


授業料ばかり高くて本人のためにもならない。


ひいては日本のためにならない。


それよりは、手に職を付ける事が出来るような


各種学校を充実させたほうが気がきいている。


国民の税金をわけの分からない


怪しい大学に無駄に使わせないためにも。


 


 

今日イギリス・スコットトランド・エジンバラにある子供病院の


形成外科医師ケン・スチヮートからメールが届いた。


永田法小耳症手術をやりはじめてから


小耳症患者が急速に増加したとの事。28


 


彼は一年前の永田形成外科クリニックが開業してまもなく


当院に小耳症手術を学びに来た。


その時、一緒に働いている麻酔科の医者もイギリスから連れて来た。


 


ケン医師は、もともとは、アメリカのブレントの施設に留学して


ブレント法を学び帰国してからスコットランドで小耳症手術を行っていた。


しかし、結果が、思わしくなかった


 


私が2年ほど前にイギリス・バーミンガム大学で開催された


小耳症学会で私のレクチャーとデモンストレーション手術を見て感激し


ブレント法とは全く再建レベルの次元が異なると言うことに気がつき


わざわざ、私の所に3週間学びに来たのだった。


小耳症手術を9例見学し熱心にノートをとり質問攻めにあった。


病室では、手術翌日から歩行している患者を見て驚いていた。


さらに誰も泣いてない事に驚いていた。


同行した麻酔医には、上園教授が手術しても出血しにくい


低血圧麻酔法を教育した。


 


帰国後、最初のうちは何回もメールが届き


自分の患者への術前デザインなどをしつこく相談してきていた。


以前ブレント法で手術された患者が、


外来で永田法による2回の手術を受け完成した


きれいな耳を持つ患者を見て、


「どうして、自分の耳は、きれいではないのか?


自分は4回もの手術を受けているのに。」


と質問されて困ったのだそうだ。


 


現在イギリスには、私の教え子が、4名となった。


イギリス南部のロンドンにデイビット・ガルト医師


イギリス中部のバーミンガムにルックイ・ヤップ医師


イギリス北部のスコットランドにケン・スチヮート医師


アイルランドにノーマ・ティモ二医師


 


たまたま、ノーマ医師からも熱傷で耳を無くした患者の


手術法についての質問メールが入った。


今、世界中が、小耳症手術の変革の時期なのだ。


 


みんな私のかわいい教え子達なのだ。266


 今年はイギリス形成外科後援による


第4回国際小耳症形成外科学会がスコットランド・エジンバラで開催される。


議長は、教え子のケン・スチヮートなのだ。363


 


 


 

私が大学生時代には、大学の科としては


形成外科と言う科は、日本中に存在しなかった405


小学校時代から形成外科医となりたかった私にとっては、


面白く興味を引くような授業が全く無くて困ったのだ。427


ただ医師免許を取らなければ、いずれにしても


形成外科的な仕事をやろうにも出来ないので


仕方なくその通過点として医学部へ行ったまでの事なのだ。441


私は鳥取大学医学部を卒業した。


ちょうど卒業時に


東京大学で国内では初めて形成外科教室として


研修医一号を募集している事を知った。21


「ラッキー」だった。


 


卒業間際、外科のポリクリを回った時に、


九州大学出身の外科の教授に「卒業後には何科にいくつもりか?」と質問されて


私は『形成外科です。41』と答えた。


すると、「なんだそれ?361」「そんなものやってなんになる361」と言う。


形成の「」の字も知らなかったのだ。


それほど日本は遅れていたのだ。


今でも九州大学形成外科学教室は無い35


アメリカでは、形成外科は花形なのに。