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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

通常の第1第2鰓弓症候群以外に小耳症を伴う疾患として


トリーチャーコリンズ症候群がある。


トリーチャーコリンズ症候群は完全型・不完全型・亜型などがあるが、


完全型の場合のみ小耳症を合併している。


下眼瞼の外側から頬部の外下方へむけて、特有の陥凹変形が見られる。


下眼瞼欠損が合併する事が多い。


顔面骨のなかで、頬骨弓欠損や頬骨の欠損を伴う。


ほとんどが両側性だが、非常にまれに片側性のこともある。


いずれにしても、ローヘアーラインを伴う小耳症が多い。


やはりこの疾患も第1鰓弓が胎児発生7週から8週時期に


発育障害を起こした1つの症状であると考えられている。


遺伝する場合と、散発の場合とがある。


 


10歳超えてからまず小耳症に対する耳再建を行い。


顔面が成長して、15歳超えてから顔面の手術を行う。


顔面手術を先に行われて耳を作る材料を使われてしまっている事があるので


要注意だ。


 


 


 


 


 


 


 

本日もローヘアーライン小耳症の耳立て術


患者さんは朝9時入室、


本日は眠れる森の美女により麻酔がかけられた。、


10時5分手術開始となった。


手術終了時間は17時35分。


患者さんが手術室を出たのは18時15分だった。


エレベーターで患者さんを2階へ移動し、


リカバリー室に移送して、やれやれとおちついたのが19時。


ドーット、疲れが肩へ来るが、なんとなくすがすがしい気分だ。


毎週、毎週、8時間の小耳症手術3回、の「リズム」が体に染み付いている。


リズムがあって体もリズム通り動くのだ。


気がつけば今月も明日で終わる。


早いものだ。


 


 

皆さんもよくご存知の通り
私は、フラメンコに夢中でございます
(もう、フラメンコの話はいいよ…って思っていらっしゃいますよね… 申し訳ありません…私には、このネタしか…

たまに恵比寿にあるフラメンコショップをのぞくのですが、
そこで、以前ステキなポストカードを見つけました
見た瞬間に
「ステキ ステキ」と…
何枚か購入
それがこれ  
↓↓

20070227181838.jpg


これ以外にも、いくつか購入しました
まだ、どうやって飾ろうか…と悩み中
そんな中、衝撃的事実が発覚

以前このブログにも書きましたが
1月に、私の通うフラメンコの先生が出演する
「タブラオライブ」に行って来た話を書きましたが、
なんと、このステキなポストカードの絵は
あのショーに出演していた
あのステキな声の持ち主
カンテ(唄い手)のAさんの作品であることが発覚いたしました

もぅ~~~
誰か早く教えてよ~~
知ってたら、サイン貰ったのにぃ~~(かなりのミーハー
と…かなり興奮してしまいました

このカンテのAさん、とってもスゴイ方らしい
唄をうたい、絵も書く、そして、スペイン語の先生もしているらしい

やはり、サルトル様同様「絵心のある人」は大物だぁ
と確信いたしました

今日もローヘアーライン小耳症の耳立て手術。


かなりローヘアーライン症例の小耳症が当院では多い。


通常の小耳症ではないため、手術困難で、


大学などの施設で、出来ないので当院へと


集中してきたものと考えられる。


そのため、長時間手術の割合が増加しているのだ。


 


さらに無耳症がこんなに多いとは予想外だ。


無耳症は再建不可能あるいは困難と言う事で、大学では断っているために


自然と当院に集中し、


統計漏れとなっていた可能性がある。

1990年代初頭よりおこったバブル崩壊以来、日本の円はずっと、


円安状態となった。


かつては、1ドル100円・ユーロに対しては120円日本株価は3万円などだった。


今は1ドル123円・1ユーロが160円・株価は1万7千円などどれも停滞している。


すなわち円の価値が下がったのだ。


輸出企業にとっては良い環境かもしれないが、


海外旅行する個人にとっては悪い環境である。


長い間0金利だったが、最近ようやく0.5パーセントの金利上昇に踏み切った。


しかし、まだ限りなく0金利に近い状態だ。


ドルもユーロ圏も5パーセント・7パーセントと言う金利なのだ。


このままいくと1ドル130円・1ユーロが170円までとなる。


国民総生産がようやく2パーセントの日本は


世界の他国の国民総生産の伸びと比較すると、まだあまりにも低すぎる。


たとえば、中国のそれはこの15年以上前から10パーセントも伸び続けている。


そして、軍事費の増加も気になるところだ。


ヨーロッパ・アメリカも5パーセント・4パーセントと伸びているのだ。


日本の人工ピラミッドを見ると今後は団塊の世代の退職が進行し


生産人口が減少・老齢者の人口が


かつて世界が経験した事の無いハイスピードで増加する。


これではどう考えても経済成長が期待できそうに無い。


ヨーロッパではアフリカ諸国やトルコ共和国からの移民を大量に受け入れてきて


労働力としてきたところが多い。


イタリア・フランス・ドイツ・イギリスを訪れた時には、黒人労働者の増加に驚かされた。


カナダのトロントなどはアメリカよりもはるかに人種のルツボとなっている。


最近は受け入れすぎたためのトラブルも起きているようだが


安い労働力を生かし製品の低コスト化を図るか、


機械化による低コスト化を図るかを選択しなければならない。


いずれにしても、グローバル化した世界の中で


日本だけが移民受け入れにあまりにも


消極過ぎるのだ。。


今後の日本の発展のために、


もっとダイナミックな労働力としての移民受け入れ改革が必要なのではないだろうか?