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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は「松田聖子に関する生き方」


のテレビ番組があった。


女性なのに、子供を母親に預けて


渡米したり、家庭にとどまらず


仕事を続け、スキャンダルなどを


週刊誌などで、、ずっと、バッシングを受け続けた長い時を乗り越えて、


いまや、その思いどうりの生き方が


女性の憧れの的であり、又、女性に勇気を与えている。


と言う番組だった。


45歳の現在もアイドルであり続ける松田聖子。


やはり、彼女なりに歌を愛し続け、


他のアイドルが、結婚して仕事をやめても


現在まで歌い続けて来た事に意義があるのだ。


大手プロダクションを辞めてから


自分独自に作曲して歌ってヒットさせているのだから


曲作りの才能もある。


さらに、彼女の影にはそれなりの厳しいほどの努力があったはずだ。


そして子供を持った事も人間として彼女を成長させた。


以前にもこのブログで書いたが


やはり、継続こそ全てなのだ。


もともと、美しく、カリスマ性があり、才能があった松田聖子ではあったが


他にもそのような人物は何人かはいた。


しかし、他の人は、ここまで継続できなかった。


継続できたのは、いつも新しい事に挑戦し続けてきた事で


芸能の幅が広がってきた結果なのだ。


きっと彼女は、今日も新しい発見と挑戦で


わくわくとしている事だろう。


それが自分で切り開いてきた事だから価値があるのだ。


他人の真似でない自分自身の力で階段を登ったから


その独自性に共感するから、女性ファンのみでなく


男性ファンの心をも捉えている。


さらに彼女は、歌うために生まれてきたような人であり


歌っている事が楽しいのだ。


楽しいから仕事と言う感覚はなくなっているはずだ。


楽しいから続けられるのだ。


だから自然と継続できているのだ。


継続し続けている事が27年続いているから


バッシングも消えてきて、第1人者として


皆が、認めてきたのだ。


楽しいと思うことを続ければ、人は生き生きとして


いつまでも若くいられる。


そういう人は光り輝いているから魅力にあふれている。


松田聖子は、今後の10年も楽しみな日本人の一人だ。


一芸に通ずれば、全てに通ず。


そこらへんの45歳のおばさんとは全く違うのだ。

小耳症手術は、永田法では8時間手術である。


だから1日に1人しか手術できない。


10歳になってから、胸囲が60センチを超えてから


手術を行う事になる。


小耳症患者さんは、生まれた後で


色々な病院にかかられたあげく


ご両親が当院へと患者さんを連れてこられ


診察をして、当院で手術を受けたいと言う事を納得された方は、


手術日を決定している。


 


その後1年に1度来て頂き、


成長の状態を見たり、医学的進歩の状況をお知らせしたり


医療の育成医療に関する法律の変化などをお知らせしている。


 


患者さんは、北海道から、沖縄にいたるまで日本全国からの患者さんである。


来られた順番に予約を取るために


 


まず夏休みから予約が埋まり始め


その次には、春休みや冬休みが埋まった後は


通常の季節に予約が埋まっていく事になる。


現在夏休みの予約状況は、2015年まで、ほぼ埋まって来ている状況となっている。


それ以降の方は、


それ以降のカレンダーが無いために


来られた順番に、記録している状況だ。

今日、都内某有名大学病院で耳を再建されたものの


耳の上3分の1が、溶けて無くなった患者さんが入院されてきた。


頭から耳分離のために、耳の裏に植皮術のみの手術を


行われていたために血行不足になり、中に移植されていた肋軟骨が溶けてきて


ワイヤーがむき出しとなって飛び出してさらに


そこから、細菌感染を繰り返して、空気にさらされた肋軟骨は


しだいにそこから溶け続けたのである。


耳は立ってもいない。


 


このブログにすでに、しつこいほど何回も書いたように


耳立て術の際は、耳を立てる際に植皮術のみではなく、


耳の後ろから血行の良い組織でカバーしておく事が


絶対に必要なのだ。


 


タンザー法やブレント法の欠点は正にここにあるのだ。


 


この点をも解決して本当に耳が立てられる方法は


1992年、1993年アメリカ形成外科学会誌に


私の論文が掲載されてから、その後アメリカ発行の形成外科テキストとなり


現在は、アメリカ形成外科学会においても


小耳症のインストラクショナルコースは私が行っているし


ドイツでの国際形成外科学会においても


キーノートスピーカーは私となっている。


英語圏の国の形成外科専門医のテスト問題にもなっている。


永田法を知っておかないと専門医として通用しない。


それでもなお、日本ではいまだに、このような遅れた手術法を


平気で行っている大学病院ばかりとなっている。


 


だから、本日入院したような患者さんが


絶え間なく、当院を訪れなければならない状態なのだ。


それくらいならば最初から当院へ紹介しておけば


こんな事にはならなかったはずだ。