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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

「頭は生きているうちに使え、死んでからは使えない。」


いつも父が私に言った言葉だ。


「毎日頭を使え、昨日よりも賢くなれ、


それを続けろ。そうしたら1年後には相当賢くなれる。」


身にしみる言葉だが


父自身は、そうではなかったような気がする。[笑]

厚生労働省は、世界の医学がどのように進歩しているのかを


文献検索して世界の医学会がどのように変化してきたのかを


知っておかなければ正しい判断ができない事は誰が考えても常識なのだが


それすら全く出来ていない


レベルの低い日本の学界任せにしているから


いつも世界最先端と10年以上も遅れた判断をしてきた。


いやへたすると20年、30年と、遅れていた。


らい病患者隔離、エイズ問題、C型肝炎問題、クロイツフェルトヤコブ病問題、


タミフル問題、上げ始めるとキリが無い。


今もそうだ。


国民の医療を守ろうとする意気込みすら感じられない。


人材不足もはなはだしい。


どうせ、独自の判断も出来ないのだから


そんな事なら


アメリカのFDAの決定時期と同時に、すぐに、まねをしろ。


そのほうが被害が少ないに決まっている。

体表を再建する形成外科医には


芸術的センスが最も要求される分野だ。


もし日本中の形成外科医の大学の教授達に


絵を描かせてみてテストをして見たら


私の基準で合格する人は何パーセントになるだろうか?


おそらく5パーセント以下だろう。


そんな人たちが耳を作るとどんな結果になるだろうか?


考えなくてもわかる。


芸術は教養の一つだ。


教養の無い人は退陣すべきだ。


世界レベルがどうなっているのかを調べて勉強する能力も無いのだから


小耳症の人に


作り直さなければならないまちがった耳の作り方を


医局員に教えているのだから


永遠に


患者さんにとって迷惑になるからだ。

体の欠損に対して正常な形態を作る仕事が


形成外科医の仕事だ。


大学病院の形成外科こそ、


そのための研究をすべきところだ。


その本質の研究をしていないどころか、


何の成果も出さない大学が多すぎる。


そんな教授は早めに首をすげ替えるべきだ。


あるいは専門学校か、一般病院に格下げすべきだ。


胸に手を当ててみれば思い当たる人が多いだろう。


95パーセントは、資格が無い。


患者さんにも迷惑だし


医局員にも迷惑だ。


 


 


 

日本人の多くが世界中に海外旅行するようになって来た。


海外に行った事の無い人のほうが少ないくらいとなってきた。


だから、世界の広さを身をもって体感でわかる人が増えてきた。


日本のみでは成り立たなくなっている事がわかってきたはずだ。


特に、科学の世界は共通しており


科学力のレベルが国力を決定する時代となったのは明らかな事実だ。


科学の集積が多い国は少ない国よりも


遥かに経済的にも軍事的にも優位に立つ事ができる事は明白な事実だ。


特に世界中から科学論文を集める能力のあるアメリカ・イギリスは


今後とも世界をリードし続ける。


数学力も低下し、


英語力が世界40か国中40位の日本は


今後どうなるのだろうか?


日本国内でしか学会活動をしていない世界レベルについていけない


大学の形成外科の教授が多い。


だからイマダニ作り直しが必要な耳を作る。


文部省は、こんな大学教授を教授として認めていいのだろうか?


学問的な基準を何にも決めなくて良いのだろうか?


国民への医療レベル水準は落ちていく一方だ。

どんな病院にもどこかでゴキブリを見ることがあった。


 


私は医局に一年も住んでいて自炊をしている。


自炊して食事が済んでからは直ちにかたずける。


食事の後は必ず生ごみは厳重にパックして、生ごみ処分している。


だから、ゴキブリは当院には発生していない。


 


何せ院長夫人がゴキブリ退治には執念を燃やす


タイプだから発生するはずも無いのだが。


いつも完全に生ごみをきちんと処分する事が


ゴキブリ発生しないコツであるとつくづく実感する。。


 


ゴキブリなしの日の記録更新をし続けている事も


楽しみの一つとなった。