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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田小耳症形成外科クリニックでは、


ホームページ以外は、宣伝もしていないのに、


 


最近は、脱毛、しみ取りの、レーザー治療が増えてきた。


又、下マブタのなどのたるみ取りを希望する


美容手術目的の患者さんも増加してきた。


 


やはり、時間がたったから少しずつ、知ってもらえたのだろう。


今後は老人が増加するため


皺やたるみ取りの人が増加傾向にある。


皆、いつまでも若くありたいからだ。

もうすぐ連休に突入するが、


私にも、園長先生にも、あまり休日とは


関係が無い生活が待っている。


 


入院患者さんはずっといるわけだし


消毒しなければならない。


さらに、私には毎日の当直がある。


 


園長先生は、ヒルズクリニックの仕事が待っているので


2人とも、毎日仕事だ。


 


私はこの20年以上も、


夏休みも、冬休みも無い生活を送っている。


風邪を引いて休んだ事も無い。


毎日飲んでいる総合ビタミン剤が効いているのか、


免疫力が強いのかもしれない。


はたまた、私はスーパー怪人かもしれない。


 

今日は、当院始まって、約1年5ヶ月経過した。


その間、約180件の小耳症手術を行った。


 


それまでは起こらなかったが、ついに


初めて、先週、気胸を起こした患者さんがいる。


 


手術後一日経過した時の夕方、気胸となり、


直ちに、その処置のため、


胸部に胸腔ドレナージを目的に


トロッカーを入れて胸腔の持続吸引を行っていた患者さんの


トロッカー抜去を、本日の耳立て手術終了後に行った。


 


本人は呼吸も正常になり、


吸引装置も外れたので、自由に動けようになった。


 


現在まで私が行った1500件の小耳症手術で3件の気胸が起こったが、


いずれも完治している。


確率は500分の1だ。


 


 

当院の麻酔医・眠れる森の美女の高校の同級生には


ソプラノ歌手がいる。


大村博美「Hiromi OMURA]んだ。


東京芸術大学卒業後,同大学院終了後


イタリアへ行く。色々修行をされて、


現在は、パリ近郊在住。


マルセイユ歌劇場国際オペラコンクール第1位。


パリ・オペラコミック、シャンゼリゼ劇場に出演。


ロレーヌ国立歌劇場「フイガロの結婚」伯爵夫人。


メッス歌劇場「蝶々夫人」。


K・アズマ指揮フランス国立管弦楽団と「エリアス」「真夏の世の夢」


ロンドン交響楽団とは、「レクイエム]共演。


二期会「椿姫」


新国立劇場「ドン・カルロ」エリザベッタ演唱。


などと、まさに本格的な世界のソプラノ歌手なのだ。


 


日本代表で世界的に活躍する人の話を聞くだけでも


楽しくて嬉しい限りだ。

私には以前にも書いたように3人の姪っ子たちがいる
そして、私は「おばバカ」である
ホントにかわいくて、かわいくて・・・
何で遊んでるのか・・・?
と思ったら・・・なんと
↓↓これ・・・

20070424211044.jpg



私が小学校の低学年の時に使っていた
「算数せっと」だっけ・・・?(名前がわからないわぁ~
な、なつかしい・・・
しかも、姉のもあるではないですか・・・
母も、物持ちがいいというか、捨てられない人なのだが・・・
でも、なんだか、うれしい

そして、4歳の長女がまた、「絵」を書いてくれた 
↓↓ これ

CIMG0928.jpg



まぁ以前書いてくれた絵よりも上手になった
よ~~くみると
「みいみかわいい・・・」(*私は姪っ子から「みいみ」と呼ばれています)
ん!?かわいいですって!!なんて、いい子なの・・・

あれっ、あれれ・・・
「みいみかわいいみいみねっくれすかわいいよ」と書かれている
「ネックレスがかわいいのか!!かわいいのは、ネックレスなの?」
と、聞くと・・・
「うん」と・・・・・・  クスン
正直だぁ・・・・
ちゃ~~んとネックレスも書かれている(ちょっと、おかしい…けど
しかし、私、こんな赤いスカートなんてはかない・・・よ

DSC03210.jpg


上のイラストは、すでに、


半年前に第1回目の肋軟骨移植手術を行った今日の患者さんの術前の状態「左」。


右は耳が存在すべき場所を書いています。


耳の上50パーセントが髪の毛の中に入る状態でした。


このような状態をローヘアーラインと言います。


以前にもこのブログで書いたように


ローヘアーラインの症例には


、髪の毛が生えない耳を作るために特殊な手術が必要である。


以前のブログを参考にしてください。


従来法では髪の毛が生える耳が出来てしまいます。


DSC03212.jpg


上の写真は、本日第2回目の耳立て手術直前の状態。


できあがった耳の上半分から髪の毛は生えていません。


赤線は切開線を示す。


初回の手術で、耳の表をカバーするため、1枚目の血管膜を使っているので


今日は、2枚目の血管膜を起こします。


 


以前からこのブログをきちんと読んでいただいている人ならば


この意味がわかります。


この意味がわかるようなら全てを理解できた事になります。


 


 


 



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。