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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

スペイン語教室の後は
お茶の水にある「café de Ari」に行かなくては…
先週、Gastonとある約束を…
「フラメンコギターリストを紹介してくれる!」
という…
 (*Gastonはカフェのシェフではなく、店のプロデュースをしているんだとか…。  シェフのDavidに料理を教えている方らしい。)

まぁ、ウソかホントか…?半信半疑で店に入る
いつもの様にスペイン語で、店員さんがみんなで話かけてくれる
「×□△☆*…?」
「それって、何だっけ?」と、私…
「え~~、そこから忘れたのぉ~?」
と授業の始まり・・・
おまけに、チョコレートケーキの端っこをくれたり、味見までさせてくれるし…
なんて、いい所なんだ・・・

40分位経って、Gastonが「着替えてくる!」と。
本当にフラメンコギターリストを紹介してくれるって!!
その方は銀座の「シエスタ」というスペイン料理屋さんで毎週演奏しているんだとか!

お茶の水から銀座に移動
もちろん移動中もスペイン語レッスン!!
聞き取れない単語を、ノートに書いて教えてくれる
「次回テスト!!」って言われちゃったが…

やっと、「シエスタ」に着いて演奏が始まる・・・

え~~~~~~~~~~っ

フラメンコを習っている人なら知っている
日本人ギターリストの○沢さんではないですか!!
このお話の続きは、次回のお楽しみ

もちろん、これから面白いスペイン語のお話や、スペイン文化なども
書いて行きます!!

1日経った今でも、私の大変興奮状態は続いております

   これって、夢? ホントに私? 
         世界が違うんですけど…


夢から覚まさないで下さい・・・神様ぁ~~

DSC03369.jpg


耳垂残存型小耳症に対する第一回目の、肋軟骨移植術が半年前に終了している。


今回は第2回目の耳立て手術。点線は浅側頭動脈の走行を示す。


DSC03370.jpg


浅側頭動静脈を含む血管膜[TPF]を起こしたところ.


動静脈血管の根元は切っていないので、この状態で血が通い、生きている。


この状態ではまだ、耳と血管膜との間に皮膚がある。


下においてあるのが、耳の後ろからの支えにするため作成した肋軟骨ブロック。


DSC03371.jpg

皮膚をはがし、耳の直上から血管膜を起こしたところ。


DSC03372.jpg


耳を立てようとすると、耳と頭との間に空間がある。


DSC03374.jpg


耳と頭の間の空間に、支えとなる肋軟骨ブロックを置いてみた所。


DSC03376.jpg


肋軟骨ブロック・耳の後ろ全体を血管膜でカバーして、


その上に頭から薄く取った皮膚を移植したところ。


耳を後上方から、見たところ。


耳が立っている。


DSC03377.jpg


耳を、前から見たところ。耳が立っている事がわかる。


耳の腫れは、血行が良いために、早く無くなる。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



戦後のどん底から日本が今日にいたるまでは短いようで長い歳月を要している。


ここまで復興したのはまさに世界の奇跡とでも言える出来事だった。


日本人の底力を見た。


 


第二次世界大戦では、戦勝国すら多くの犠牲者を出している。


ましてや敗戦国に本は多くの犠牲者を出した。


 


敗戦が目前に迫っていても特攻隊として


飛行機に乗り、アメリカの空母撃沈を目指して


飛行機ごと空母に体当たりし自爆して死んだ若者達がかつていたのだ。


その人たちを動かしていた軍部、


そんな軍部に信じ込まされていたのか、あるいは軍部の力に制圧されていたのか


国民の大部分は、従っていたのだ。


信じられない事かもしれないが、一旦このように


間違った負けるとわかった戦争に巻き込まれると、


犠牲になるのは一般国民だ。


 


一般国民が、今度こそ犠牲になる事がないように


自ら賢くなり、犠牲とならないように、だまされる事のないように


政府や軍部の動きを監視しなければならない。


 


私たちが全て賢くあれば、あの過ちは犯さずにすんだはずだ。


心の底から、正しく団結していく事が必要だ。


ヨーロッパ諸国の人に比べて、日本人はおとなしくて


コントロールされやすい人たちが多いといわれてきた。


それが良くも悪くも利用される事になっていた。


 


画一的な教育を疑いもせずに、信じているととんでもない


コントロール下におかれる事もある。


いつも教科書であっても全てを信じ込むべきではなく


正しいのか間違いなのかを自らの能力で疑って見なければならない。


科学者の目で。


 


 

日本にも一日中ニュースを放送するテレビ番組が出来ており


私はよくそれを見ている。


しかし同じニュースばかりの繰り返しが多い。


 


それに比べて、アメリカのニュース番組CNNは、


いつもあらゆるニュースを放送しており、


特派員の数も、世界中、圧倒的に多く、


ニュースの奥の深さを堀りさげて報道している。


 


情報こそ現代社会で、最も重要な武器である。


日本に関するニュースさえも、日本よりも下手をすると鋭い分析を加えた報道となっている。


逆に、日本のニュースはこのCNNの画像をそのまま使っている事すら多い。


 


世界を制している発想を持ったアメリカならではの報道である。


やはり、こんなところにも、国力の圧倒的な差を感じる。


 


マスコミは,情報を正確に分析して報道する力と能力が求められている。


この頭脳は多義に渡る必要がある。


自ら外国よりも早く正確に世界の情報をキャッチして


正確な分析をして、初めて報道できる。


 


マスコミの力で、国民の生活が良くも悪くも変わることさえある。


能力のあるマスコミ報道の発展がもっと日本には必要な事だ。


 

小耳症手術はどこまで正確に耳が作れるだろうか?


それを想像するなら、自分で彫刻刃を使って自分の耳と同じ形を


立体的に削って見るといい。


すると、耳の正確な形すら頭に無かったことがわかってくる。


 


正常な耳を2000人も写真に撮り、各耳の細かいところまでを計測して


その平均値を割り出した論文がある。


アメリカ人の「ハーレ・トーレス」と言う医者が1978年に報告した


「理想の耳のプロポーション」と言う論文である。


 


この論文では1パーセント以内の誤差範囲での理想の耳が細かく規定されている。


しかもパーセントで。


 


だから、この規定のパーセントに合わせて、耳が再建できる事が理想だ。


 


ところが、他院で現実に作られてくる耳は誤差範囲どころか


そもそも不完全な形しか、再建出来ていないことがほとんどなので


この比較すら出来ない状態だ。


だから作り直さなければならない耳なのだ。


 


常にどんな場合も、一定以上の水準で作る事が求められるから


理想の耳と言う基準は常に根底に知っておかなければならない。


 


もっとわかりやすく言えば、再建すべき耳が、


「ピカソ」見たいに、デフォルメされていては困るのだ。


正確な「レオナルド・ダ・ビンチ」でなければならない。


 


永田小耳症形成外科クリニックでの耳は、


最高成績が1パーセント誤差範囲内となっている。


 


 


 

今日は夕方になっても暑い。


戸田公園まで夕方行って来たが、


半そでで十分なくらい暑い。


湿気が無いからまだ凌げるがこの気温で梅雨になったら大変だ。


今年の露はどうなるのだろうか?


地球温暖化の影響が少しずつでてくるかもしれない。


すると、熱帯地方のように大雨にも注意が必要だ。


遠くからハルバル当院を受信される患者さんは、これから


天候にも注意を払って予定してください。


飛行機などは特にすぐ飛行が中止となる事がありますから。

ようやく外来と入院の小耳症患者さんの包帯交換が終わった。


と思ったら。


事務長が、「今日中に書いてね」と


診断書や育成医療用紙が、どっと来る。


必死で書いて、事務長に渡し


ようやく一段落したら気がつけば4時


明日は小耳症の「耳たて手術」8時間予定だ。


めまぐるしい時間の経過だ。


こんな水曜日です。


まだメールチェックが、残っていた。

最近は、両側小耳症の患者さんは


ジャスドーファ教授に、聞こえの問題を診察してもらいたいと言う希望者が増加して


アメリカとのやり取りの機会が増加してきた。


 


又、顔面半側萎縮症を伴う小耳症の患者さんの顔面の手術法に関しては


世界的なユーレイチェン教授を紹介する事の


説明が多くなっている。


 


いずれにしてもこのように小耳症患者さんは、小耳症に限らず


それに関連した発生学上の問題が多く合併した場合があり、


 


各専門分野でも世界的な術者どうしが国際協力体制を引いて初めて全てが完成する。


 


永田小耳症形成外科クリニックでは、


この国際協力体制が国内で唯一行える施設である。


 


それぞれについては、以前にもこのブログで何回か書いてありますので


参考にしてください。

今までどんな生物とて永続した事は無い。


地球の変化と共に、生物は絶滅と進化を繰り返してきた。


 


それでは、人類もいつかはきっと、滅亡の時が来る。


では、人類はいつまで、繁栄できるのだろうか?


自らの生産活動により、水を汚染し、大気を汚染し、森林を焼き払ってきた。


 


こんな事を続けると、まず、川が汚染する。


川の生物が死ぬ。


大陸近くの海も汚染して、魚介類の生育場所が危険な状態となる。


すると魚介類も減少する。


その上に無理やり魚介類を捕獲しすぎているので


今まで簡単に輸入していた「海産物が簡単には手に入らなくなる」。


今日のニュースで流れていた。


 


森林を焼くと、生物が死に絶えて、


山の保水も出来なくなり、土地が荒れて、土砂が川を生めて洪水をおこし、


さらに土砂は、海に流れて、さんご礁や、海草を絶滅させて、


プランクトンも消え、魚はいなくなる。


 


放射能汚染、化学物質汚染は、深刻で汚染された水を飲む人間は、寿命を縮める。


日本海には、旧ソ連の使われなくなった原子力潜水艦が破棄され


必ず放射能障害を持つ魚介類が出現する事になる。


 


食物連鎖の頂点である人間は


自ら招いた汚染物質をどの生物より多く体内に蓄積していく事となる。


 


大気汚染が進む事で、地球温暖化、が、巨大な台風を引き起こし


甚大な被害をもたらしている。


又もっと大気汚染が進むと、喘息はもちろんひどくなり


大気の組成が変わると、その大気に適応するために


進化した生物しか生き残れなくなってしまう。


人間が、もっと自然保護について考えないと


滅亡の時期は、秒読み段階となってしまうだろう。


 


自ら生き残りの重要な環境をジュワジュワと破壊しているのだ。


 


 

永田小耳症形成外科クリニックでは、


日本唯一の小耳症専門病院ですから当たり前なのですが


小耳症手術が年間を通じて週3回途切れなく行われています。


 


休みの時期にだけ小耳症手術を片手間に手術しているような大学病院とは異なります。


当院は


入院ベット数は、院内感染を防ぐためにも


患者さんとの距離を広く取れるように設計し15ベットとなっています。


当初は、これで十分な状態でしたが、


最近では、ほぼ万床状態が続きベットの「やりくり」に


苦労するようになって来ました。


 


何とかぎりぎりで凌いでいます。


 


 


 

ずっと昔から、政治家と金の問題が議論され続けている。


そして今日も国会で政治資金規正法が議論されている。


いまだにこの問題を解決できないのは


政治家が自分で自分を規制するような厳格な法律を作るはずが無いからである。


このような問題は、第3者が考えて解決すべき問題だ。


こんな問題よりも、もっと国民のために重要な問題が


山ほどあるはずなのに、貴重な国会討論の時間が


無駄になっている。


こんな内容の国会中継も無駄だ。

性転換手術は、北欧で始まって以来


世界中に広がってきた。


 


日本では、かつては人知れずひそかに行われた手術だった。


しかしまともな性転換手術はできなかった。


 


かつての患者さんは、男性患者で、単にペニスの根元を切断されて、


睾丸摘出術を受けただけのひどい状態の手術を受けて、


その後、色々な病院をを転々として


私の元に診察しに来られて、「きちんとした女の体になりたい」と言ってこられた方もいた。


もう、この状態では男の体に戻す事は不可能で、


精神的には完全に女性であった。


ここまでの状態とされている患者さんは、女性の体にするしかないと言う事で


尿道口を女性の正しい場所に移動する手術をした後


膣形成術及び女性性器外観部形成術を複数回行って、


ようやく、再建が完成したときには、患者さんから非常に感謝された事がある。


 


それから何年か経過した頃


 


日本も、遅ればせながら埼玉医療センターにおいて


原科教授が大学病院としては初めて性転換手術を開始した。


性同一障害と言う精神科医の診断があり、大学の倫理委員会が承認して初めて


手術が認められるシステムとなっていた。


これで、性転換手術は社会に認知された手術となった。


マスコミも当時は大々的に取り上げたものだった。


現在までに200例を越す性転換手術が行われたとの事である。


 


今年になり原科教授定年退職を向かえる事となり


埼玉医療センターは、性転換手術を中止してしまった。


理由は、性転換を出来る医者がすぐには見つからない事だ。


患者さんは、突然の中止で困っているはずだ。


 


その後、性転換手術は、岡山大学医学部で「光嶋 勲教授


女性患者を、男性にする性転換手術を正式にスタートさせてから


始まっている。


男性化手術の方が実は特殊な困難な手術となる。


このときはあまりマスコミは取り上げなかったが


この手術法は、


組織移植手術において細い動脈や静脈を顕微鏡下に縫合するというマイクロサージャリー


の特殊で確実なテクニックを必要とする手術で、


学問的にも世界の論文ジャーナルに正式に記載されている。


 


光嶋教授はその後、現在では、東京大学の教授となっている。


だから、女性を男性にする手術を希望するような患者さんは


東京大学形成外科で相談されると良いだろう。


 


 

今日は、小耳甲介型小耳症「しょうじこうかいがたしょうじしょう」肋軟骨移植術だった。


不完全な耳珠があるものの、耳穴が無い耳甲介の陥没が小さくて浅いタイプの小耳症


を、小耳甲介型小耳症[Small Concha Type Microtia]と、呼ぶ。


DSC03346.jpg


耳が存在すべき場所を、赤線で示してある。


DSC03348.jpg


この、形を正確に、顔に写し取った。


DSC03352.jpg


肋軟骨を入れるための準備が出来た所。


小耳症内の耳軟骨を摘出して、


耳たぶを、前側皮弁、耳珠用皮弁、後面皮弁、乳突洞部皮弁を作成し


皮膚の下をはがし[剥離]して、皮膚下にポケットを作成した。


DSC03349.jpg


上の写真の、左は完成した3次元肋軟骨フレーム、右は型紙。


以下に、耳型に作った3次元肋軟骨フレームの挿入の仕方を順に示す。


DSC03354.jpg


DSC03356.jpg



DSC03357.jpg
DSC03359.jpg

DSC03360.jpg

すぐ上の写真では


耳タブの表側の皮弁で、本来あるべき「耳たぶ」の表を、カバーしているところ。。


DSC03361.jpg


皮弁どうしを縫合して皮下に細い管を入れて、空気を抜いている状態を示す。


形成された耳珠の下に


深い外耳道[耳穴]があるかのように形成されている。


耳珠の裏側の深い耳穴の所は


「耳たぶ」の後ろ側からの生きた皮弁でカバーされている。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



以前カルメンさんが紹介してくれた『永太 功真』~ながたくま~くん

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人気者だった彼は今・・・





くま大怪我
大怪我しています356そんな彼の為に入院中の男の子が・・・

車椅子
じゃ~~ん352なんと車椅子を作ってくれました424
点滴もついてるよ!

後ろから車椅子
この車椅子、本物を見ながら作ってくれたので、とってもリアル426
なんと折りたたみも可能117すごいねっ290
そんな楽しいクリニックの風景なのでした100

神でもなければ


自ら進んで、人のためだけに


自らを犠牲にしてまで誰も苦しい事はしない。


 


天使でもなければ、


自分を省みず人を安らげるような時間のかかる事はしない。


 


ただし、親だけは、どんなことがあろうと、


我が子のために我が身を犠牲とすることもあるはずだ。


と言われてきた。


 


もしも、知り合いでもない人に、


ただで、施しを与えると言うと、むしろ、怪しまれるのが関の山だ。


 


東京圏は、個人主義が強くなりすぎて、


できるだけ他人との干渉をしないでいる所だ。


干渉されない代わりに誰も救ってはくれない所でもある。


自分だけが、頼りの社会だ。


 


老人となっても


ヘルパーにお金を払って


世話してもらわなければならない冷たい社会である。


 


たとえかつて、子供を育てた人であっても、


その子供は、親にかつて育ててもらったという恩を忘れて


お金を送るでもなく、世話をするでもなく、


かつての温かみのある日本社会とは、異なってきた。


 


又、親としての資格さえも無い大人が増えて


、我が子さえ見殺しにしているような事件が増えている。


 


子供を持つための資格試験まで必要な世の中だ。


 


いつからそうなったのか?


 国民の教育と、考え方と、社会制度と、


この国は


何のために、世界第2位の経済大国になったのか?


全てが間違った方向に進んでしまったような気がするのは


私だけだろうか?


 

サルトル様のブログにあった通り、
今日は韓国人のお子さんが入院された。

さぁ~~大変
私は韓国語なんて全くわからない。
お子さんも、お母様も、日本語は全くわからない。
英語は・・・お互いカタコト・・・・・

とっても重宝したのが「電子辞書」
私は日本語から韓国語へ変換・・・
お母様は、韓国語から日本語へ変換・・・
お互い電子辞書を見せあいっこ・・・
そして、変なカタコト英語が混じり、
しまいには、オーバージェスチャー
それを周りで見ている他患者様のクスクス笑う声が・・・
でも、必死、必死・・・

そんな私に助っ人が・・・
入院中のYくんがよく使いそうな日本語を、電子辞書を使って調べ
一覧表にまとめてくれた
ステキ!!
子供同士は言葉が通じなくても、仲良く遊んでいる・・・
なんて、すばらしいこの光景!!

私は・・・今日、こんなに接していて、覚えた韓国語は・・・
「セェタッキ」(洗濯機)だけである
日本語と似てる~~~!!
なんて、頭が悪いのだ・・・

そして、「笑顔」があればコミュニケーションはクリアできる!!と再認識(笑)

関東では、みこしをかつぐお祭りが昔から行われてきた。


「しょうろう流し」や[長崎くんち」のようにお金をかけて豪華できらびやかな


長崎出身の私から見れば、「みこし」はあまりにも貧弱で芸が無く悲しすぎる。


秋田の「ねぶた祭り」を知っている人だって私とおなじように思うだろう。


 


地方都市から見ると東京は巨大で、立派で、


お金もあるはずだと、イメージしているので、


祭りもすごいのだろうと思っていた。


 


しかし、現実は?となると、


 


ただ小さなどこでも同じ形の、貧弱な、みこしを担いで、


「わっしょい」と騒いでいる江戸の民衆は、貧弱な発想しかないように見える。


 


このブログで、スペインの祭りの写真が何回か出てきたが、


出し物の芸術性と規模が違う事に気がつく。


文化の奥の深さがあまりにも違う。


リオのカーニバルとまで言わないが、


世界から観光に来たくなるようなお祭りが出来ないだろうか?


 


江戸古来からの文化がみすぼらしい「みこしかつぎ」だ。


現代の、東京は、日本全国からの頭脳が集まって成り立っていて


先祖伝来の人たちは、その土地さえ守れなくなっている。


 


これら、江戸時代からたまたま先祖が江戸に住んでいたというだけ


の子孫というだけでは、生活するだけで精一杯となり、


とても伝統のお祭りに、多額の金を出す事は出来ないのかもしれない。


 


もっと、何か発想を大きく変えたお祭りが出来ないものだろうか?


地方から出てきた頭脳を集めたような壮大なスケールのお祭りが。


子供達にも、夢が膨らむようなお祭りが。

外来に始めてこられて説明を受けると、


ほとんど皆が驚く。


今までかかっていたところの手術法が


大間違いだった、という事に気がつくからだ。


 


また、現実に永田法で作られた耳と


かかっていたところで作られた耳とを見た患者さんや親たちは


その違いを目の当たりにして、又驚く。


 


以前の施設で今まで説明を受けていた方法が、


ほとんどは、タンザー法となんら変わらない方法だった事


それならばいい加減な耳しか出来ない方法で


作り直しが必要となると、とわかってしまう。


 


また、他院で、あたかも自分の方法みたいな話を聞いていても、


よくよく聞くと、本当の永田法ではなく、


いい加減な不完全な、「永田法もどき」だったりしていることに気がつき


とんでもなかった事に気がつく。


 


今までぼんやりと、どこでもそんなに変わらないはずだと


鷹をくくっていた患者さんたちは冷や汗が出る思いとなる。


とんでもなかったと気がついて、


あわてて当院での手術予約を取って、安心して帰っていく。


とにかく、どこでも全国の病院をまわって来て初めて違いがわかるようだ。

最早、今日入院した韓国人の患者さんは、


子供同士で日本人の子供達とコンタクトを取っている。


子供同士というのは、言葉は通じなくとも


なぜかすぐ友達になれるものだ。


以前に、アメリカ人の子供が入院したときも、


言葉はわからなくても友達同士となり、


入院中は大騒ぎをして、しからなければならないほどだった。


中国人の患者さんの時も、けっこう友達をつくっていた。


後で文通をしているほどだ。


外国人だからと言って、寂しいかと言うとそうではなく


子供同士は意外と安心できるものなのだ。

今日は、韓国から患者さんが入院してこられた。


お父さんはやや日本語が話せるが、


今日からお父さんはアメリカに出張となる。


だから、お母さんと本人だけとなった。


二人とも、日本語は話せない。


英語もほとんど話せない。


看護士さんは、言葉のバリアーで、大変だ。


明日、朝から第一回目の肋軟骨移植手術となる。


 


もともと、ソウルの「チュール・パク」ドクターにかかっていた患者さんだったので


彼の所で手術を受けるようにすすめたことがあったのだが


永田法ならば本家が良いということで来られた。


 


いずれにしても明日は、8時間の手術だ。

日本ではペットショップがある。


子猫や子犬を売っている。


1ッぴきが、20万、30万円と言う値段だ。


高いお金を出して購入する人たちは、


ペットを大事に育て続ける事だろう。


だから、ペットを室内で大事に買うようになった。


 


それは良いとして、あまりにも大事にしすぎて


しつけがきちんとなされなかったり


運動不足で、健康状態が悪くなったりしている。


また、色々な服を着せたりとあまりに過保護が目立つ。


本来は服など着なくとも、良い体なのだということを認識しておく必要がある。


 


昔は人からもらってきていたものだ。


外国人から見ると


日本のペットブームは異常な事として映るのだ。


 

国は何か問題が起こればいつも、


遅ればせながら法律改正を行ってきた。


しかし現場がわからない人たちが決める法律が


現状に合うはずが無く、次々に変わる法律のために


起こる弊害や混乱も多く出ている。


 


個人保護法の問題では行き過ぎにより問題がおこっている。


 


医師が行う診療報酬などは毎年のように変わっていくために


そのたびに、改訂版の本を買わされる。


 


善悪の道徳で考えると明らかに悪の部類になる事までもが、


無罪となる事が


本当に道徳と一致するようになる法律ならば


誰も文句は言わないのだが、


そうではないから不思議だ。


 

永田小耳症形成外科クリニックは、戸田市にある。


以前はまったく知らなかった土地だ。


クリニックと共に、私は戸田市に住んで1年半になる。


 


次第に慣れて来ると、一戸建ての住宅地としては、


埼玉県の中で一番東京にも近くて


次第に、気に入ってきた。


「オリンピック通り」と言う道路のネーミングも気に入っている。


 


クリニックの周りは、いつも静かで


入院中の患者さんにとっても、私にとっても


良い環境だ。


 


私が開業して、戸田市の医師会に初めて出席した時、


医師会の副会長から言われた。


「何で、先生のような人が、戸田市なんかで開業したのだろうと、


医師会のうわさになっていたのですよ。」と、


 


このままここで、後、何年間


小耳症手術をやり続けるだろうか?


ふと、思った。


 

さすがに1時には睡魔に襲われ、昼寝をしてしまった。


完全な熟睡である。


まったく死んだように眠っていた。


 


はっと、気がつけば4時近くとなっていた。


今日が終わる前にと、


顔を洗って、少し散歩に出た。


 


久々の外は、別世界!!


明るい太陽が眩しく、心地良い風が木々を揺らしている。


この季節、木々の葉は勢いがあり、少々の風にはびくともせずに


一枚の葉とて、散る事は無い。


力強く、しっかりと木にしがみついている。


 


途中、買ったペプシコーラが、喉にしみた。


 

人口が関東一極集中するようになった原因は、


関東が何をやるにも便利で仕事が多く、


環境問題の整備も進んで、空気の汚れも無くなって来た事だろう。


いまや関東は東京、千葉、埼玉、神奈川と別の県名がついてはいるものの


全てが隙間無く、密着しており、交通機関の発達により


どこへでも早くいけるし、


上記の4県は、


全てをひっくるめて東京圏とでも表現したほうが自然なのだ。


新しい高層ビルが、林立して、ニューヨークかと見間違うほどとなってきた。


 


それに対して


関西圏は、かつてほどの力をなくしつつあり、


なんだか東京圏に比べると、みすぼらしさが目立つようになった。


だから、


関西出身の園長先生にしても、


長崎出身の私にとっても、


関東は愛すべき土地となった。


 

今日は朝から晴れ渡り太陽がきらりと光り輝いている。


素晴らしい天候だ。


午後からは散歩をしようと思うが


先週の疲れがまだ残っていて、ダルイので少し休んでからしよう。


 


といっている間に、あまりにも昼寝をしてしまうと


せっかくの日曜日がすぐ終わってしまいそうな恐怖感を感じる。


 

コンピューターが普及した今日、


インターネットで、あらゆる検索が出来るようになり、


文章作り、写真の加工から現像まで、


キーボードさえたたければ、簡単に自分で便利にできるような世の中となった。


 


最早コンピューターは世の中の必需品となっている。


ホームページやブログなど、情報発信しさえすれば、


必要な人が何時でも見れるような時代となった。


 


私は、つい去年まで、キーボードなどたたいた事も無かった。


ブログをやれば、毎日でも情報発信を行えると知り


最初は、紙に書いたものを人に入れてもらっていた。


しかし、いつでも、すぐにでも


自由に自らの考えを文章にしたくなると、


どうしても、キーボードを自らたたかざるを得なくなった。


去年の12月頃は、キーボードを、右の人差し指一本で


たたいて文章を作っていたのだが、


毎日文章を作っていたらそのうち、いつの間にか両手を使って、


キーボードをたたいていた。


 


団塊の世代の皆さんで、キーボードが苦手な方は、


自分のブログを作ってもらい、楽しみながら文章を書いてみれば


何のことは無く簡単にキーボードくらいは、たたけるようになりますよ。


 


何より楽しみながら,と言うことがポイントです。


 


 


 


 

昨日はあまりにも


外来とか外来手術で忙しくて包帯交換が出来なかったので、


今日は日曜日であるが、全員の包帯交換を行った。


結局、1時間50分ほどもかかった。


当院では救急病院ではないので、


日曜日は、外来は、お休みである。


入院患者さんの、点滴や飲み薬が必要な場合だけ以外は、


基本的に、のんびりと出来る。


しかしながら、先週は忙しかったので、


そのしわ寄せが、日曜日にも回って来た。


消毒を終了したら、明日の消毒のために


今日使った器具の洗いと滅菌消毒の仕事を、やっておかなければならない。


 

第一回目の肋軟骨移植術では、手術する所を


上から見ながら手術するので、術者の体制に無理が無い。


手術時間は、8時間である。


 


しかし、耳立て手術は、


耳の後ろを、あらゆる角度から覗き込みながらの手術なので、


術者の頸、肩、腰に相当ダメージとなる。


手術時間は8時間以上かかる。


 


横向きの患者さんの、耳立て角度は30度が目標となるが、


その隙間に耳を立てる支えとした形の肋軟骨ブロックを


しっかりとするまで糸をかけて縫合しなければならない。


耳とブロックと頭の間には縫合すればするほど、隙間がなくなってくる。


すきまが無くなっても、さらに糸をかけて、縫合する。


耳と、頭の間を、


横になっている患者さんの上から


覗き込みながらの手術だ。


特に耳の下の裏側を覗き込むのが大変だ。


 


患者さんの肩が邪魔をしてのぞきにくい。


特に首の短い患者さんの時には大変な作業となる。


 


さらに、その上に血管膜を縫合し、


さらに、さらに、その上にようやく、皮膚を縫合できるのだから


縫合数だけでも簡単に100箇所以上の数となる。


 


だから、耳たて手術の後は、肩がこるし、首も痛くなる。


今月は、耳立て手術ばかりが多いので、大変だ。

診察もせずに


よくメールで全て理解しようとする患者さんがいます。


そんなことは不可能な事です。


診察もせずに、


予約まで取ろうとする方がいるが、それも不可能な事だ。


夏休みに来られて、


今年の夏休みのうちに手術してくれという患者さんがいるが


それも不可能な事だ。


今年の夏休みに手術される方は、


生まれて間もない時から毎年診察に来られていた方ばかりだ。


だから10年前から予約を取っていた患者さんだ。


休みではない時期なら、予約は取れる。


 


とにかく、皆さん日本中の遠くから来られている患者さんばかりで


自分だけが遠いからといわれても私としても


まずは来られて診察しないと、説明が出来ない。


 


とにかくまず来られてから


全てがスタートできるという事を


念頭においてください。