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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

人はそれぞれやりたいことが異なっている。


だからお互いに社会が成り立つ。


 


ある人にとってはその状態が不幸かもしれないが


別の人にとっては同じその状態は幸福で最高の事だってある。


 


本人の望んでいる状態が望みどうりに実現する事が


本人にとっては最も幸福な事だ。


 


すなわち、皆が自己実現の状態であれば最高の社会となる。


望みはそれぞれだから、


自分の考えを押し付けるべきではない。

手足も体も元気なのに、


自らは行動もせずに、不平不満ばかり言って


だらだらと、暗く生活をしている人がいる。


こんな人は人に頼る事ばかりを考えている。


 


反対に、体に大きなハンディーを持っているのにもかかわらず。


積極的に、自らの考えで行動して、社会に大きな貢献を成し遂げて


生き生きとして生活している人がいる。


こんな人は、又、明日は新しい発想をして、希望にあふれているので、


自らの力で行動する事が出来るし、さらに眼がらんらんとしてきて


他人から見てもますます、魅力ある人物となる。


 


どんな生き方をしても、せいぜい一生は生きて80年か90年しかない。


どちらが良いかはっきりと、わかっているのに


煩悩が邪魔をするのが人間なのかもしれない。


 

若い人で、社会的な体裁ばかり考える人がいる。


自分がどんな仕事をやりたいのか?と言う本質よりも


どんな有名会社で、どんな地位に尽きたいと言う事ばかり考えている。


 


そんな人は自分で道を切り開く能力の無い人なので、


一時的に上司にゴマをすって出世したとしても


上司の擁護が、及ばないようになってからが、大変な事になる。


下手をすると会社をつぶしてしまう事になり


本人のみでなく、社員の運命までも不幸のどん底に陥れる結果を招く。


 


「急がば回れ」とよく昔の人は言ったものだ。


自分独自の道は、自分で切り開けるようにする事が


最も重要な本質だ。


その本質は、自分に合った仕事をする事だ。


結果は、後でついてくる。


人ばかりをあてにしないことだ。


 

いまや世界はグローバル化している。


だから、その国一カ国にしか通用しないような


考え方や制度では、成り立たなくなっている。


日本も、最早グローバル化の中で、


会社の機構は変わりつつある。


世界の時代の流れの中で、日本はGDP第2位の国として


なすべき事が多い。


GDP第2位の国で、世界第2位にお金があるはずの国の


医療崩壊が起こっている事は、明らかにお金の使い方が悪い。


どう考えても政治がおかしい。

日本では昔から、皆が同じでなければ気がすまない国だ。


だれかが、ひいでた特別な所得がある事が悪い事だと考える風潮がある。


まさに共産主義者の発想だ。


会社の発展と利益に1000億円の価値のある仕事をした人には


100億の給料を出しても良い。と考えるのがアメリカ社会の資本主義の考えだ。


その人のおかげで、社員も給料が上がるのだ。と考える。


むしろもっとその人にはがんばってもらって、


来年にはもっと良い給料となってほしいと考える。


 


日本では、たとえ個人が1000億円の利益が出る仕事をしても、


100万円の月給で終わらせれば、


能力のある人にとっては、1000億円の利益分を働く能力を持っていても、


給料に反映されなければ、


100億円程度に仕事をして、


あとは遊んでおけばよいという考えとなるに違いない。


そうなると、日本経済にとっては良くないのだ。


野球だけでなく、全ての職業においてそのような発想では進歩しなくなる。


共産国が崩壊した歴史を見ればそんな事は明らかだ。

人はそれぞれ向き不向きがある。


何も全ての人が勉強ができるようになる必要は無い。


勉強ができる人が、さらに伸びればよいではないか。


勉強ができる人でお金が無くて学士に困る人に特待制度がある。


これには誰も反対者はいないだろう。


 


音楽の才能の優れた人が、特待生として、ヨーロッパの大学に留学している。


これも当たり前に良い制度だと思う。


 


だから野球ができる人には、野球の特待制度があってどこが悪いのだろうか?


高野連は考え違いをしている。


 

連休も本番となった。


まさに初夏を思わせる天気だ。


眩しい太陽が,緑を鮮やかに照らし出す。


明日への希望の光だ。


 


そんな日のニュースで、


高校野球の球児を特態性として入学させている高校が


多くて問題となっていると言う。


高野連は、


特別待遇生徒として入学させた生徒の


対外試合を1ヶ月禁止すると発表した。


「今後このような制度は無くす」との事だ。


 


この問題は前から存在しており、


野球に限らず他のスポーツでも


特待生制度があることは


国民に認知された制度だと私は認識していた。


 


大学においても、一芸に秀でた生徒は、


合格させているところがあり、それなりに特殊な能力を育ててきた。


 


今更、問題にする事がおかしいような


時代に逆効するような気がするのだが、


プロ野球界が、野球のうまい人材を金で引き抜くのは


それこそアメリカ大リーグを見ても明らかなように、


理にかなっている。


むしろドラフト制度のほうが、不自然だ。


 


なんでも人と同じでなければ気がすまない


共産圏の制度が好きな昔の日本で、


昔の中国みたいになりそうな気配を感じるのは私だけだろうか?


高野連は頭が固すぎる。