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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

私はひそかに、外来で、歌を歌う。


カンツォーネを、


できるだけ腹式呼吸で、声を前に出して歌う。


時にはギターを弾いて、


時にはカラオケで、


そうする事で腹筋が鍛えられる


呼吸も整えられる


何よりも、爽快感がある


 


外来で、夜歌っても病室には聞こえない。


天井が高く、響くので、実力以上に 良く聞こえて歌いやすいのだ。


 


趣味を生かした健康法である。


 

本日の手術後には、


気がつくと


火曜日にかかった


鼻かぜが


木曜日の今日


全く、すっかりと治ってしまった。


やはり私には


小耳症手術と言う


適度な緊張が必要な体になってしまったらしい。

園長先生は、体を鍛え始めた。


「ビリーのブートキャンプ」を


なんと20分も連続でやれるようになったと言うのだ。


画期的な事だ。


最初は2分しか出来なかったそうだ。


しかも筋肉が痛かったが、


今では20分やっても筋肉痛は起こらなくなったそうだ。


すごい。


今後、筋肉マンを目ざす園長先生だ。


 


 


麻酔科の、眠れる森の美女にまで、「やってみたら?」と勧めている。


眠れる森の美女いわく、「筋肉は付けたくない」と。


一蹴り。


 


やはり、スタイルの良い美女には筋肉は不要だ。


 


 

今日は当院で、半年前に12時間かけて


作り直しをした小耳症の耳の耳立て手術だった。


前回の手術で、すでに、


浅側頭動静脈の血管膜


耳の表側をカバーするために使っていたので、


今回はさらに同じ頭の切開線から2枚目の血管膜をおこしてきて、


胸部から肋軟骨を採取して、その


肋軟骨で支えの形を作り、耳の後ろから支えて耳を立てておき、


それを生かすために耳の後ろから2枚目の血管膜でカバーする事で、


支えの移植肋軟骨を生かして、さらに、


その上に、頭から薄く採皮した皮膚移植を行った。


 


言葉で言うと簡単だが


手術時間は8時間47分かかった。


麻酔時間は10時間15分だった。


 


生易しい体力では出来ない手術だ。


 


このような作り直しの耳の耳立て手術


以前にこのブログでも、たびたび書いてあるので


参考にしてください。

最近○先生が目覚めた。鍛えた体は美しいというのか。ビリー・ザ・ブートキャンプに夢中らしい。


「先生!連休中に頑張って!引き締まった腹筋にさわらせて!」


○先生、何を勘違いしてるのか、恐ろしがっている。私が興味あるのは引き締まった腹筋で、先生にではない。きれいな奥様がいるのに、なんてことだ。


久しぶりにあったので、「先生腹筋どうですか~?」と聞いたら「すごく引き締まってきました」と・・・


触って見たが、よくわかりませんでした。


このクリニックのナースさんたちは、もともとみんな頑張っている。


ベル様はエアロビ、カルメンさんはフラメンコ、のっぽのEさんはせっせと歩いてる。


毒子さんは脈拍が速めなので、存在してるだけで運動してるのと一緒。


メタボ兄弟の一方がビリーに目覚めたから、残るは院長ばかり。少しは○先生の薫陶を受けて欲しいものだ。


そう言えば私も、このごろは運動不足。


キッチン台に上がっていた足が、あ、あ、上がらない。体が、か、か、硬い。


せめてストレッチからでもはじめねば・・・。ひー。


そこへかわいい息子がやってきた。


「何してるんだ?」


「ストレッチ」


「変死体かと思った」


・・・・・・・・・・・・


 


 


 


 


 

日本の自動車メーカー、「トヨタ」が


2兆円を超える利益を出し世界1の利益を出す事になった。


現在までは、この76年間も、アメリカのゼネラルモーター社が


世界市場を制していた。


これまで数々の、改良を重ね、世界中に工場を作ってきた事が


ついに実を結んだものだ。


国内で第2位の利益を出す会社が1兆円に達しない事を見ると


トヨタがダントツの会社である事がわかる。


国に年間予算が75兆円とすれば、2兆円がいかに大きいかがわかる。


しかしながら、国内市場の売り上げは、やや減少し


最大の購入国のアメリカでの売り上げは、


今後の売り上げ上昇は、期待出来ないとの事。


今後は中国やロシアの購入増加を目指している。


そのため中国やロシアの工場を作るらしいが、政治的要素が不安定なのだ。


それらの国では


いつ撤退しても大損をしない程度にしておかねばならないという


危険で、不安定な、鼻持ちなら無いような、所である。


 


だから、トヨタが、今後ともこのような売り上げが続く事は


なかなか困難な事でもある。


 


しかし、トヨタが、こけると日本もこける事に なりかねない。


 


今後この行き詰まり感を脱出するためには、


ガソリンを全く使わない車を開発するか、あるいは、


知能を持ち勝手に運転を助ける安全な車など。


発想を全く転換するしかない。


 


もっと、大きく発展するためには、もっと利益率の高い


航空機製造分野や、ロケット分野への


研究と販売へと転換すべき時へ到達したのではないかと考えられる。


 


すると、アメリカのボーイング社などが競争相手となる。


かなりの、科学力が要求される事になるが、


兵器などになるジェット戦闘機を除けば、


通常旅客機の分野では、かなり、早い段階で善戦できるようになるだろう。


ロケット分野は民間へ転換すれば、すぐにでも黒字化が可能だろう。


 


さらに、日本独自産業で、期待できるのはロボット産業の分野だ。


この分野の発展は無限大にある。


災害救助、宇宙での船外作業など、人の変わりに危険を避けるため分野。


人間を補助する分野。人間を楽しませる分野。ミクロやマクロでの仕事の分野。


そして医学での分野。などなど無限に研究テーマがある。


 


いずれにしても、他の電子機器会社の多い日本の特徴をフル回転して、


手をつなぐ事が出来たら、


新しい産業が発展して、


将来の日本を支えてくれるようになるはずに違いない。


その基礎は、科学力だ。特に応用科学力が必要だ。


だから今の子供達の科学力の教育が重要だ。


物づくり日本を継承するために。


 


医学分野では


不整脈の心臓へ電気刺激を与えるための「体内埋め込み型ペースメーカー」のように


 


小耳症分野では、「体内埋め込み型のBAHAの開発」が望まれる。


そうすれば、安全性と生活の質の向上が期待できる。


対外から簡単に充電できる様な装置や、人体に無害なものでのコーティングなど、


更には、自動翻訳機の内臓機器など、もっと簡単に実現しやすい分野なのだが


数が少なければ企業は動かないので


健常者や老人などの聴力が落ちた人にでも


使える機器の発展を一部改善し利用する方向へと研究を進めると、


可能性が大となるだろう。