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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

神でもなければ


自ら進んで、人のためだけに


自らを犠牲にしてまで誰も苦しい事はしない。


 


天使でもなければ、


自分を省みず人を安らげるような時間のかかる事はしない。


 


ただし、親だけは、どんなことがあろうと、


我が子のために我が身を犠牲とすることもあるはずだ。


と言われてきた。


 


もしも、知り合いでもない人に、


ただで、施しを与えると言うと、むしろ、怪しまれるのが関の山だ。


 


東京圏は、個人主義が強くなりすぎて、


できるだけ他人との干渉をしないでいる所だ。


干渉されない代わりに誰も救ってはくれない所でもある。


自分だけが、頼りの社会だ。


 


老人となっても


ヘルパーにお金を払って


世話してもらわなければならない冷たい社会である。


 


たとえかつて、子供を育てた人であっても、


その子供は、親にかつて育ててもらったという恩を忘れて


お金を送るでもなく、世話をするでもなく、


かつての温かみのある日本社会とは、異なってきた。


 


又、親としての資格さえも無い大人が増えて


、我が子さえ見殺しにしているような事件が増えている。


 


子供を持つための資格試験まで必要な世の中だ。


 


いつからそうなったのか?


 国民の教育と、考え方と、社会制度と、


この国は


何のために、世界第2位の経済大国になったのか?


全てが間違った方向に進んでしまったような気がするのは


私だけだろうか?


 

サルトル様のブログにあった通り、
今日は韓国人のお子さんが入院された。

さぁ~~大変
私は韓国語なんて全くわからない。
お子さんも、お母様も、日本語は全くわからない。
英語は・・・お互いカタコト・・・・・

とっても重宝したのが「電子辞書」
私は日本語から韓国語へ変換・・・
お母様は、韓国語から日本語へ変換・・・
お互い電子辞書を見せあいっこ・・・
そして、変なカタコト英語が混じり、
しまいには、オーバージェスチャー
それを周りで見ている他患者様のクスクス笑う声が・・・
でも、必死、必死・・・

そんな私に助っ人が・・・
入院中のYくんがよく使いそうな日本語を、電子辞書を使って調べ
一覧表にまとめてくれた
ステキ!!
子供同士は言葉が通じなくても、仲良く遊んでいる・・・
なんて、すばらしいこの光景!!

私は・・・今日、こんなに接していて、覚えた韓国語は・・・
「セェタッキ」(洗濯機)だけである
日本語と似てる~~~!!
なんて、頭が悪いのだ・・・

そして、「笑顔」があればコミュニケーションはクリアできる!!と再認識(笑)

関東では、みこしをかつぐお祭りが昔から行われてきた。


「しょうろう流し」や[長崎くんち」のようにお金をかけて豪華できらびやかな


長崎出身の私から見れば、「みこし」はあまりにも貧弱で芸が無く悲しすぎる。


秋田の「ねぶた祭り」を知っている人だって私とおなじように思うだろう。


 


地方都市から見ると東京は巨大で、立派で、


お金もあるはずだと、イメージしているので、


祭りもすごいのだろうと思っていた。


 


しかし、現実は?となると、


 


ただ小さなどこでも同じ形の、貧弱な、みこしを担いで、


「わっしょい」と騒いでいる江戸の民衆は、貧弱な発想しかないように見える。


 


このブログで、スペインの祭りの写真が何回か出てきたが、


出し物の芸術性と規模が違う事に気がつく。


文化の奥の深さがあまりにも違う。


リオのカーニバルとまで言わないが、


世界から観光に来たくなるようなお祭りが出来ないだろうか?


 


江戸古来からの文化がみすぼらしい「みこしかつぎ」だ。


現代の、東京は、日本全国からの頭脳が集まって成り立っていて


先祖伝来の人たちは、その土地さえ守れなくなっている。


 


これら、江戸時代からたまたま先祖が江戸に住んでいたというだけ


の子孫というだけでは、生活するだけで精一杯となり、


とても伝統のお祭りに、多額の金を出す事は出来ないのかもしれない。


 


もっと、何か発想を大きく変えたお祭りが出来ないものだろうか?


地方から出てきた頭脳を集めたような壮大なスケールのお祭りが。


子供達にも、夢が膨らむようなお祭りが。

外来に始めてこられて説明を受けると、


ほとんど皆が驚く。


今までかかっていたところの手術法が


大間違いだった、という事に気がつくからだ。


 


また、現実に永田法で作られた耳と


かかっていたところで作られた耳とを見た患者さんや親たちは


その違いを目の当たりにして、又驚く。


 


以前の施設で今まで説明を受けていた方法が、


ほとんどは、タンザー法となんら変わらない方法だった事


それならばいい加減な耳しか出来ない方法で


作り直しが必要となると、とわかってしまう。


 


また、他院で、あたかも自分の方法みたいな話を聞いていても、


よくよく聞くと、本当の永田法ではなく、


いい加減な不完全な、「永田法もどき」だったりしていることに気がつき


とんでもなかった事に気がつく。


 


今までぼんやりと、どこでもそんなに変わらないはずだと


鷹をくくっていた患者さんたちは冷や汗が出る思いとなる。


とんでもなかったと気がついて、


あわてて当院での手術予約を取って、安心して帰っていく。


とにかく、どこでも全国の病院をまわって来て初めて違いがわかるようだ。

最早、今日入院した韓国人の患者さんは、


子供同士で日本人の子供達とコンタクトを取っている。


子供同士というのは、言葉は通じなくとも


なぜかすぐ友達になれるものだ。


以前に、アメリカ人の子供が入院したときも、


言葉はわからなくても友達同士となり、


入院中は大騒ぎをして、しからなければならないほどだった。


中国人の患者さんの時も、けっこう友達をつくっていた。


後で文通をしているほどだ。


外国人だからと言って、寂しいかと言うとそうではなく


子供同士は意外と安心できるものなのだ。

今日は、韓国から患者さんが入院してこられた。


お父さんはやや日本語が話せるが、


今日からお父さんはアメリカに出張となる。


だから、お母さんと本人だけとなった。


二人とも、日本語は話せない。


英語もほとんど話せない。


看護士さんは、言葉のバリアーで、大変だ。


明日、朝から第一回目の肋軟骨移植手術となる。


 


もともと、ソウルの「チュール・パク」ドクターにかかっていた患者さんだったので


彼の所で手術を受けるようにすすめたことがあったのだが


永田法ならば本家が良いということで来られた。


 


いずれにしても明日は、8時間の手術だ。

日本ではペットショップがある。


子猫や子犬を売っている。


1ッぴきが、20万、30万円と言う値段だ。


高いお金を出して購入する人たちは、


ペットを大事に育て続ける事だろう。


だから、ペットを室内で大事に買うようになった。


 


それは良いとして、あまりにも大事にしすぎて


しつけがきちんとなされなかったり


運動不足で、健康状態が悪くなったりしている。


また、色々な服を着せたりとあまりに過保護が目立つ。


本来は服など着なくとも、良い体なのだということを認識しておく必要がある。


 


昔は人からもらってきていたものだ。


外国人から見ると


日本のペットブームは異常な事として映るのだ。