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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

小耳症の耳創りは芸術です。


術者により、まったく異なる結果となります。


 


芸術がわからない人にとっては、どんな耳でも良い事になります。


そういう人はそれなりの耳でも満足できるのですから、


それなりの手術を近くで受ければよい事です。


何もわざわざ遠くまで行かなくても良いのです。


どこにかかるのかは自由なのです。


 


芸術がわかる人は、芸術的でない耳には、我慢できないので


遠くても芸術が出来る施設まで出向いてでも、


手術を受けます。


 


色々なレベルの所がありますので


ご自分で吟味して決定してください。


 


自己実現の希望レベルは,個人により異なるものです。


 

これだけ集中的に、小耳症の、耳立て手術の手術中の写真を見ると、


耳立て手術がどんなものかが、よくわかっていただけたでしょう。


このブログを御覧の方は、手術室で手術見学をしているのと同じ事です


 


従来法のタンザー法ブレント法では、皮膚移植だけなので


耳は絶対に立ちませんでした


 


永田法では本当に耳が立てられるという事が、ここまで見るとよく理解出来る事でしょう。

スペイン語教室の後は
お茶の水にある「café de Ari」に行かなくては…
先週、Gastonとある約束を…
「フラメンコギターリストを紹介してくれる!」
という…
 (*Gastonはカフェのシェフではなく、店のプロデュースをしているんだとか…。  シェフのDavidに料理を教えている方らしい。)

まぁ、ウソかホントか…?半信半疑で店に入る
いつもの様にスペイン語で、店員さんがみんなで話かけてくれる
「×□△☆*…?」
「それって、何だっけ?」と、私…
「え~~、そこから忘れたのぉ~?」
と授業の始まり・・・
おまけに、チョコレートケーキの端っこをくれたり、味見までさせてくれるし…
なんて、いい所なんだ・・・

40分位経って、Gastonが「着替えてくる!」と。
本当にフラメンコギターリストを紹介してくれるって!!
その方は銀座の「シエスタ」というスペイン料理屋さんで毎週演奏しているんだとか!

お茶の水から銀座に移動
もちろん移動中もスペイン語レッスン!!
聞き取れない単語を、ノートに書いて教えてくれる
「次回テスト!!」って言われちゃったが…

やっと、「シエスタ」に着いて演奏が始まる・・・

え~~~~~~~~~~っ

フラメンコを習っている人なら知っている
日本人ギターリストの○沢さんではないですか!!
このお話の続きは、次回のお楽しみ

もちろん、これから面白いスペイン語のお話や、スペイン文化なども
書いて行きます!!

1日経った今でも、私の大変興奮状態は続いております

   これって、夢? ホントに私? 
         世界が違うんですけど…


夢から覚まさないで下さい・・・神様ぁ~~

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耳垂残存型小耳症に対する第一回目の、肋軟骨移植術が半年前に終了している。


今回は第2回目の耳立て手術。点線は浅側頭動脈の走行を示す。


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浅側頭動静脈を含む血管膜[TPF]を起こしたところ.


動静脈血管の根元は切っていないので、この状態で血が通い、生きている。


この状態ではまだ、耳と血管膜との間に皮膚がある。


下においてあるのが、耳の後ろからの支えにするため作成した肋軟骨ブロック。


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皮膚をはがし、耳の直上から血管膜を起こしたところ。


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耳を立てようとすると、耳と頭との間に空間がある。


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耳と頭の間の空間に、支えとなる肋軟骨ブロックを置いてみた所。


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肋軟骨ブロック・耳の後ろ全体を血管膜でカバーして、


その上に頭から薄く取った皮膚を移植したところ。


耳を後上方から、見たところ。


耳が立っている。


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耳を、前から見たところ。耳が立っている事がわかる。


耳の腫れは、血行が良いために、早く無くなる。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



戦後のどん底から日本が今日にいたるまでは短いようで長い歳月を要している。


ここまで復興したのはまさに世界の奇跡とでも言える出来事だった。


日本人の底力を見た。


 


第二次世界大戦では、戦勝国すら多くの犠牲者を出している。


ましてや敗戦国に本は多くの犠牲者を出した。


 


敗戦が目前に迫っていても特攻隊として


飛行機に乗り、アメリカの空母撃沈を目指して


飛行機ごと空母に体当たりし自爆して死んだ若者達がかつていたのだ。


その人たちを動かしていた軍部、


そんな軍部に信じ込まされていたのか、あるいは軍部の力に制圧されていたのか


国民の大部分は、従っていたのだ。


信じられない事かもしれないが、一旦このように


間違った負けるとわかった戦争に巻き込まれると、


犠牲になるのは一般国民だ。


 


一般国民が、今度こそ犠牲になる事がないように


自ら賢くなり、犠牲とならないように、だまされる事のないように


政府や軍部の動きを監視しなければならない。


 


私たちが全て賢くあれば、あの過ちは犯さずにすんだはずだ。


心の底から、正しく団結していく事が必要だ。


ヨーロッパ諸国の人に比べて、日本人はおとなしくて


コントロールされやすい人たちが多いといわれてきた。


それが良くも悪くも利用される事になっていた。


 


画一的な教育を疑いもせずに、信じているととんでもない


コントロール下におかれる事もある。


いつも教科書であっても全てを信じ込むべきではなく


正しいのか間違いなのかを自らの能力で疑って見なければならない。


科学者の目で。