眠たくなったのに,
ブログを開けると、ついつい書いてしまう。
ブロクを書きはじめて半年も過ぎると。
体の一部になっている。
キーボードをたたかないとなんだか
調子が出ない。
そんな自分になるとは驚きだ。
以前の私にはまったくなかったことだ。
園長先生がブログをセットしてくれたおかげだ。
いくらこれがキッカケとはいえ、
ここまで、はまってしまうとは、
思ってもいなかったことだ。
また今週も、金曜まで終わってしまった。
早いものだ。
このままだとあっという間に人生が終わってしまいそうだ。
手術の最中には集中しているので、
時間の過ぎるのが早い。と言うより、あっという間だ。
今週は、手術室にいた時間が28時間。
先週は32時間だ。
1週間に平均手術室占有時間は30時間となる。
1週間のうち、8時間労働を6日行い、日曜日だけが休みなので
1週間に48時間勤務として30時間は、62パーセントとなる。
手術室占有時間からすると相当長い。
形成外科医にとっては、この時間が、緊張の時間である。
耳垂残存型小耳症術前。赤線で耳の位置と、デザインを示す。
皮膚弁形成及び、皮膚の下にポケットを作成した。
肋軟骨で作った3次元耳型フレーム[左]。と型紙[右]。
肋軟骨フレームは、回転させながら入れる。
上の写真から3枚を見ると入れ方がわかる。
手術終了時の状態、耳の前には複雑な小さな陥没部が多数あったので、
切除して平らにした。
その1
このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。
小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
その2
このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。
耳介形成術による合併症
感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。

『石窯パン工房暖家』(だんけ)です。
こちら、とっても人気のある戸田が誇れるパン屋さんです。
mixiのコミュニティーもあるそうですよ。

普通のクロワッサン(左)と、チョコ入りクロワッサン(右)
パリの味に近いらしい


白身魚のサンド


タルタルソースも美味しかった。

唐揚げのサンド

ハチの一番のオススメはコッペパンです。
ただのコッペパンと侮るなかれ。外側はぱりっと、中はもちもちとして弾力があり、
かむと甘みがあってもう美味しい

中にジャムやクリームを挟んでもらうことも出来ます。
粒ピーナッツクリームがとってもオススメ。豆乳クリームも捨てがたい。
それから「エピ」というパンも好きです。麦の穂の形をしたパンですね。
これはまた違う粉を使っていて、ちょっと固めの焼き上がり。
でもかむとちゃんとパンの甘みがあるんですよね~

パン屋さんなので一期一会というか売切れてしまえば終わりなので
これらのパンが必ずあるとは限りませんが、どれも美味しいので
お暇な方は行ってみてくださいね

戸田公園の駅からだと少し歩くかな・・・。車の方にオススメ

石窯パン工房暖家
戸田市上戸田3-16-13
マピオンで30日間表示されます

http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi4825416070615140322