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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

午後は外来


新患の小耳症の方が、来られて、説明時間がかかった。


初回の手術から、作り直しまで、一通りの説明をして納得の上


手術予約を決めた。


また病室を見学してお帰りになった。


 


また、まだ小さいお子さんの小耳症の方の


再来の方には、


育成医療制度の変更が、昨年行われていることなどをお話して


7年先の予約を取り、


病室見学をしてお帰りになった。


 


病室には、小耳症の方ばかり、が入院している事を見て安心されていた。


 


また小耳症の作り直しをして、


退院された患者さんの経過観察の方などが来られた。


 


今日は病室、外来とも落ち着いている。


 

朝9時半に、小耳症の退院患者さんの診察後、


包帯交換を10時から開始した。


今日は、抜糸の人が多く、時間がかかった。


細かな糸を膨大にかけて縫合しているため抜くのは大変な作業となる。


その代わり、縫合糸の跡にはならないですむ。


 


採皮膚部の散髪をして軟膏を塗り、


消毒が終了したのが12時だった。


 


明日の小耳症手術予定の患者さんが、その間に入院となり、


他の小耳症の患者さんと、もう、打ち解けた話をしている。


包帯交換終了時には「なんだかもう、楽しんでいます。楽しい。」


と、お母さんも、患者さんも、喜んでいる状態だ。


 

早いもので6月も20日となった。


 


国際形成外科学会があるので、


6月26日には、ドイツ、ベルリンへ出発しなければならない。


帰国は7月2日になります


その間、外来患者さんには、ご迷惑をおかけします。


入院中の患者さんは、丸山先生診察です。


7月3日から通常診療に、なります。


 


2箇所の議長と、小耳症のキーノートスピーカーを頼まれているためだ。


まだ準備は終了していないが何とか土曜日には終了するだろう。


 


本当は診療が忙しいので、自らは学会に行く予定は立てて無かったのだが、


今回のドイツの学会を初めとして、秋にはイギリス、そしてアメリカから


いずれも、依頼されたものだけで、3カ国となってしまった。


 


依頼されては、断れないので、行かざるを得ない状況だ。