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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日も、初診の方が来られた。


まだ生まれて間もない小耳症の方と、もう初老期の小耳症の方。


どちらとも予約を取りお帰りとなった。


 


前々から、このブログでも述べているように、


あらゆる大学病院で手術された小耳症手術は、


血行が悪く耳の形が不完全なために


ほとんど、全ての小耳症の症例が、移植肋軟骨が融けてきて、今作り直しが必要となり、


続々と、永田小耳症形成外科クリニックへ作り直しを希望して、


患者さんが殺到している。


 


いつどこで誰がどんな手術をしていたか


日本中の小耳症の症例が手に取るようにわかる。


 


いくら隠蔽しようとしても


実際に私は作り直しを行っているために


その現実と真実を


全て知ってしまう立場となっている。


 


とにかく植皮だけでの耳おこし手術は、全滅だ。


そして今も日本中で、そのような手術が行われている。


将来必ず作り直しとなる。


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明日持っていく荷物をバックに詰めて、


やっと一安心。


 


と思ったら、


肝心の原稿を入れ忘れていたことに気がつき、


またまたバッグをあけて入れなおす。


いやいや、


さすがに肝心の原稿を忘れては


なんともならないので、気がついてよかった。


 


もう忘れ物はないだろうか・?


ないない。


と自分を自分で安心させています。


 


 

国際形成外科学会のために、明日は朝のうちに、


成田空港に着いてベルリンへ飛ぶ事になっています。


また、長い間飛行機に、閉じ込められれてしまうのか、


と思っただけでうんざり。


日本食のインスタント食品を、空港で買おうと考えているところです。


 


しかもベルリンは


過去のヨーロッパ形成外科学会などで


すでに2度、行った事があり


、あまり興味のあるようなことも無いので


早く帰って来たいのですが、プログラムの関係で、


帰国は7月2日の予定となっています。


 


その間は、園長先生が、


永田小耳症形成外科クリニックの仕事を、代行します。


 


学会の事などは帰国してから、報告する予定です。


ドイツは、気温が現在は日本よりも10度ほど低いので


風邪を引かないように気をつけます。


 


 


 


 


 

ようやく、ベルリンの国際形成外科学会への


小耳症キーノートスピーカーとしての、準備が出来た。


今回は、できるだけ、通常の症例よりも


再建の複雑な


数多くの症例を用意している。


すなわち、


補聴器なしに聞こえて、かつ正常な耳の、両者そろった耳を創る事や、


他院で一度作られたものの、不幸な結果となった小耳症の作り直しや、


ローヘアーラインの症例、


そして無耳症などを


数多く、準備している。


ベルリンへの


出発は今週火曜日となる。