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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

やれやれと、やっと仕事が終わったのが6時15分。


完全に日常の体に戻った。


 


2日前にはドイツでの国際学会に行っていたとは思えない。


外では梅雨の雨が降っている。


なんだかじめじめとした天気だ。


ドイツでもしばしば雨だったがすぐに乾きじめじめ感はなかった。


 


かといってこの時期に雨が降ってくれないと


もし、夏に、水不足にでもなると、クリニックとしては大変に困る。


手術前の手洗いが出来なくなると手術が出来なくなるからだ。


こうなったときのための設備なども調べておく必要がある。


 


やはり雨は受け入れるべきものだ。


 

インドネシアから小耳症患者さんが


ハルバルこられた。


まだ5歳で、両側小耳症の患者さんだった。


いつものように、1時間半かけて


小耳症手術がどのように行われるのか


そして結果はどのようになるのかを説明した。


また病室も案内し、


子供達が楽しく遊んでいる姿も見せた。


 


聞こえの手術に対しては、


アメリカのバージニア大学の話をしたら、


すでにその件は連絡を取っているということだった。


 


このように海外からの英語圏の患者さんは、


耳を作るのは、そして聞こえの手術は、


誰が世界で最も進んだ手術が出来るのかを、すでに調査済みで来られており、


お金はいくらかかってもかまわない、と言う考えの方達ばかりだ。


そして5年後の予約を取って、帰られた。


 


 

今日の午後の外来は、術前検査の小耳症の患者さんが2名。


そのうち、耳おこしの方が1名で、


もう1名の方は、作り直しの患者さんである。


別に、2008年小耳症手術予約した人が1名。


2010年の小耳症手術予約を取られた方が1名。


今日の入院患者さんが1名で、明日の肋軟骨移植予定の患者さんだ。


今から、海外の小耳症患者さんが来院するので待っているところだ。


 

最近はセールスの電話が多い・


マンション投資しないか?


とか、いい保険があります。とか


雑誌で記事にしたい宣伝にお金がかかりますが、


とか。テレビ広告どうですか?


とか。私に言わせると、とにかく開業医向けのたかりの電話だ。


特に忙しい時間にかけてくる。


とんでもない電話だ。


大体、そんな情報を流しているところが悪い。


迷惑な話だ。


やめてほしいものだ。

世の中には驚く事が起こる。


廃材処理業者の所へ持ち込まれた廃材の中に


金の延べ棒が4本も見つかったそうだ。


1本が1キログラムで、


総額700万円にもなるという。


スイス銀行の刻印が押してあったそうである。


 


ずっと前には、竹やぶのゴミの中から、1億円が見つかった事もあった。


こんなことが、何故起こるのだろうか?


きっと、何かイワクつきのものであろう。


世間に知られたくないお金を隠していたのだろうが


ゴミの中からとは驚く話だ。


私も今後はゴミも確かめなければならない[笑]。


 

午前中は局所麻酔の手術が2件終了後


退院患者さんの診察。


その後は包帯交換。


さらに、昨日の手術記載を完成させた。


まだまだ書類書きが残っている。


猛スピードで働いているが、


なかなか忙しい。


忙しい内が花かもしれない

当院は小耳症専門病院であるが


現在熱傷患者さんも入院している。


下腿が両側ともてんぷら油でやけどしてしまった患者さんである。


入院後は痛みがあったが現在5日目で


やや痛みは落ち着いたところだ。水泡がひどいので


消毒後軟膏処置をしている。


この軟膏処置で治らなければ、


植皮術が必要となるが、


まだ様子見の段階である。


 


 

さすがに、夕べは、夕食をとる前に睡魔が襲い、


8時過ぎに横になったら朝まで眠り続けてしまった。


まだ時差が残っていたのだろう。


食事のリズムが異なっていた事も原因している。


とにかく熟睡していたようだ。


今日は、水曜日。


外来手術と外来日だ。


結構忙しい。


昨日の手術記載も書かなくてはならない。


通常勤務の始まりだ。