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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

はるか、地球の裏側にいる人にでさえも、


ジェット機で簡単に会いにいける。


情報はもっと早い。


今日のニュースは世界中、同じ時間に伝わる。


インターネットは世界中つながっている。


 


そんな時代なのだから、テンポの速い切り替えが必要だ。


昨日まで最高といわれた事が


今日は、もう、まったく、変わっている事すらある。


 


自分の中で起きた変化は、すぐに他人に伝えられる。


こんな時代を、乗り切るためには、


自分を毎日、新たに作り直す必要がある。


 


昨日より、今日のほうが一つでも進歩できるように。

この世界に生き、この時代に生き、


わずかな人生の間に


めぐり合う人々は、限られている。


 


私は小耳症手術を通して、


1500名をはるかに超える患者さんの治療をしただけでなく、


小耳症治療に携わる、また、関係する顔面治療の、耳鼻科医の


世界中の医者達と知り合う事となった。


 


各国のあらゆる形成外科学会に招待されて毎年毎年


公演や手術を続けていると、世界は決して広いものではなく、


どの国で、誰がどのような小耳症治療を行っているのかが見えてくる。


 


そして次第に、各国の形成外科医達に、私の手術法が伝わり


広まっていく。


 


少なくとも、私が教えた各国を代表する形成外科医達は


私の手術法を用いた小耳症手術を行うようになった。


いずれ、それぞれの教え子達が、また、弟子を育ててくれる。


 


私が招待されて公演した国は、


アメリカ、カナダ、メキシコ、


イギリス、フランス、オランダ、ドイツ、イタリア


チュニジア、クエート、トルコ共和国


台湾、韓国、フィリッピン,インド


 


学会で訪れた国は、ほかに、


オーストリア、フィンランド、オーストラリア、となっている。


 


私の手術を見学、あるいは留学して来た形成外科医は、


アメリカ、カナダ、イタリア、ブラジル、フランス、ドイツ、イギリス、台湾、韓国、


インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、フィンランドなどである。


 


思い返しただけで、世界中の色々な顔が浮かんでくるこのごろだ。


 


 

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本日は耳垂残存型小耳症の手術。


術前のデザインを示す。「赤マジック」


DSC03588.jpg


作成した3次元肋軟骨フレームを示す。「右」


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皮弁形成術後の状態を示す。


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3次元肋軟骨を皮下に移植した。


細いチューブを入れて皮下を吸引して空気を抜くと、耳の輪郭が出て来る。


手術直後の状態を示す。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



前回紹介しました、スペイン映画・・・
「ボルベール〈帰郷〉」
昨日、観に行ってきました。

あまり映画を観に行かない私ですが、この映画は絶対に行きたいと思っていました。
なぜなら、スペイン映画であり、ペネロペ・クルスが主演だし

昨日は、水曜日でもあったので「レディースデー」で、1000円で観れました
なので、映画館の中もほとんどが女性。
それも、結構埋まっているし・・・。
昼間から映画なんて、みんなスゴイ!!(私達もですが・・・
私達の前の席に外人のステキなカップルが・・・
とっても、美人さんでした。
しっ、しかし・・・

『うっ・・・・、くっ、臭い・・・

私は香水が苦手です。
ほんの少し香るくらいならいいのですが・・・
きっ、キツイ・・・

おまけにイチャイチャし始め・・・
映画に集中したいのに、目に入る・・・
さらに、途中でトイレにでも行ったのか、立ち上がり
字幕が見えないじゃない!!

も~~、マナー悪いっていうか・・・

しかし、映画はホントに良かった
内容的には、ビックリなことだらけですが、
母と娘、姉と妹の絆が描かれており、感動!!
さらに、フラメンコ大好きな友人Nちゃんと釘付けとなった
タンゴの音楽・・・
これは、素晴らしかった

映画を観終わってからも、あのタンゴの曲が頭の中でずっと流れていました

とにかく、この映画はオススメですぞっ

このあとは、フラメンコギターリスト「沖 仁さん」のライブにGo
  このお話は、次回いたしますね

毎日食べる食事。


この食事の栄養分を吸収して


私達の体は、構成されている。


 


今、私達の体を構成している元素は、


毎日あたらな物が取り入れられ、


古いものを排出していく。


 


だから、毎日少しずつ入れ替わっている。


骨を構成するカルシウムですら入れ替わっている。


このカルシウムが入れ替わるのが、最も長くかかるとされている


そして、10年経過すると、体内の全ての元素が入れ替わる。


 


すると、10年前の自分を構成していた元素は


全く別の元素となっている。


 


つまり別人みたいなものである。


それなのに、20年も前の記憶は連続して残っている。


 


毎日の食事は10年後のあなたを作る。


だから10年一昔と言うことわざも


身にしみる。


 


 

水が流れて行く。


全ての生物の中に循環し、全ての生物に無くてはならない水。


何億年も前から、循環し続けて来た。


 


私の体に取り込み循環している水は、


また私が死んでも、別の誰かを循環していく。


 


今、私の中に循環している水の一部は


かつては、恐竜の体内を循環していた水の一部も含まれる。


 


植物の中を循環していた水も、食べると私の体の中を循環していく。


私達生物は水の循環経路の中で生きている。


水の流れは偉大だ。


 


そして今、あなたにも水が流れている。

風が吹いている。


木の葉を揺らしたその風が


遅れて、


私の頬を伝わり、


髪を揺らして、ビルの谷間へ去ってゆく。


 


まるで、風は触れた物の全てを


理解したかのように。


 


そして、時を経て再びやってくる。


 


その間に起きた時を、また理解するかのように、


再び万物をなめてゆく。


 


あらゆる生物が吸い込み吐き出した空気を


混合し,かき混ぜる。


 


何億年も前から繰り返され,吹き続ける風。


いつも地球を,風が舞っている。


 


そして今,あなたもこの風の中。

いつも、目を閉じると思い出す。


あの魂の光、


 


太陽の下で、月影の下で、


交わす、光のキャッチボール。


光の魂の触れ合い。


稲妻のごとき時間。


 


海辺で、木陰で、ビルの谷間で、どんな影の中でもあっても、


輝く光、かけがえのない光。


そして、魂に刻み込まれた光。


 


記憶の中で、増殖して行く光。


光のスピードで交換しあう魂。


 


今、この光は


あなたを照らし出す。