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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

先日の新潟地震で、私が危惧していた通り、


やはり、日本海に


放射性物質が、原子力発電所から流れ出していた。


たった震度6の地震で、


予想を超えた設計を上回る力がかかったと言っている。


 


とんでもない話だ。


地震が多い地方だとわかったところなのに


震度8が起きたら深刻な事態となる事を


そこの住民も悟るべきだ。


 


原発建設と共に、財政が一時的に潤ったようでも


命がなくなったら終わりだという事を


考え直せない住民ならば


自業自得だが、


それにとどまらず


他の県や、関東にいたるまで被害をこうむるのだ。


 


国はこのような、耐震構造に対する設計の甘い


原子力発電所建築を許可すべきではない。


誰が、責任を取るのだ。


 

DSC03638.jpg


今日の小耳症術前のデザインを示す。


以前手術を受けたものの、耳は、ほぼなくなっていて


平坦化し、色の違う皮膚移植がなされていた。


DSC03642.jpg


色の違う皮膚は全て切除して、使える皮膚だけ残しておき


耳垂表皮弁、及び、耳垂裏面乳突洞部皮弁を作成した。


側頭部より、血管膜を起こした。


DSC03644.jpg


肋軟骨は、大人となって骨化しており、中は黄色く変色していてもろい。


このような条件の悪い肋軟骨は、


3次元耳形肋軟骨フレームを作るのが困難である。


DSC03645.jpg


耳下半分は非弁でカバーできたが、上半分はカバーできない。


その部分の耳型3次元肋軟骨フレームは、


血管膜でカバーする事で、移植肋軟骨を生かす。


DSC03646.jpg


血管膜で、耳の上半分をカバーしたところを示す。


耳の後ろ側の頭の中から薄い皮膚を採取してある。


DSC03650.jpg


薄い皮膚を血管膜の上に移植した。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



昨日の「中越沖地震
埼玉でも、結構揺れた。(いったい何度だったの??)
私は最初、地震とは思わなかった。
洗濯物を干している最中に揺れを感じ、
貧血もちの私は『久しぶりに眩暈だ・・・』と思ったら・・・
んっ、違う・・・

部屋の壁をみたら、カレンダーは揺れてるし・・・
地震だと、結構な時間が経ってから気づいた。

関東ではこの地震の影響で電車もかなりのダイヤが乱れていて
駅で10分位待たされた(こんなもんでよかった

余震も続いていて、夜、友人と電話している時も感じた。
一夜明けて、結構大きな被害も出ているみたいだし・・・。
そちらの患者様たちは大丈夫かしら・・・と心配、心配。。。

地震の時の準備を全くしていない私・・・
こういう時に必ず「準備しとこう」
って思うのだが、全くしていない

今度こそ、準備しよう

しかし・・・
何をどの位・・・
何処に準備したらいいの???
準備していても、とっさにその物品を持って行けるのか??
外出先だったら、どうするの??

いざって時、私は生きて行けないかも・・・