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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

国際的に、漁業を継続可能にしようと言う規制が、


ヨーロッパから行われ始めた。


 


と言うのは、魚の乱獲で、


絶滅危惧の魚が多くなってきているらしい。


魚肉消費国世界最大の日本にとっては


由々しき問題である。


 


なにしろ、うなぎの稚魚をヨーロッパから輸入して、


中国で育て日本に輸出していた。


 


そのヨーロッパからの稚魚の輸出を規制しようと言う。


ドイツはこれを決定した。


ヨーロッパうなぎの稚魚が激減したと言う事だ。


 


今、すし文化は、世界中にみるみる増加しており、


どの国でも、魚の消費が増加している。


 


この広い地球の海の中の魚が激減するほどの魚を取って食べている人間は


なんと恐るべき存在なのだろうか?


 


そういう私も、すしは食べている。

アロマ姫のアロママッサージを受けた。


今日前回とは違った木の香りのアロマを使ってのマッサージ。


 


眠りを誘わないものであるとの事だが、


静かな音楽と共に、始まったマッサージは


現実の世界からかけ離れていくように実にリラックスの極地となり、


眠っているのか起きているのかがわからないような、


まどろみの世界へと引きこまれていく。


 


まずうつぶせになって、背中から腰部、ヒップ上部までマッサージの間に


まどろみの世界へ引き込まれる。


完全に気がつかなくなっている。


 


呼吸に合わせた軽い圧迫がアロマの香りと共に、


まるで呼吸を助ける人口呼吸補助装置のようでもある。


ひと通り背中が終わってから、


「永田先生」と呼ばれる声に「はっ」と


遠くからの声に我に返る。


そして上を向き


両下肢と、両上肢、頚部、頭部のマッサージ、で終了となった。


 


マッサージ後には、凝り固まってむくんでいた全身が


すっきり。壮快。


ストレスも吹き飛んでいた。


 


 


 

アフガニスタンに行って医療などの支援をおこなっている


韓国からのキリスト教の団体23人が、


[うち、女性18人、男性5人は]


タリバンに拘束されている。


 


タリバン側は、タリバンの投獄された人物の釈放を要求している、


それが叶わないならば、拘束した人物を殺害するとしている。


恐ろしい話だ。


 


かつてイラクに行って拘束された日本人グループもいたし、


一人で旅行して殺害された日本人青年もいた。


その際には、あまりに状況把握がなされず


無謀にも、そんな危険なところに行ったのだから


自業自得だといわれたものだ。


 


今回の事件においても、韓国内からも一部同じような声が出ている。


イスラムの最も不安定な状況である国の一つであるアフガニスタンに


事もあろうに、まったくの異教徒であるキリスト教集団が、


受け入れられようがない。


 


世界がこのように不安定なのは宗教の違いのせいでもあることを


もっと知っておくべきだ。


 


善意の協力のつもりが、多くの人の迷惑になる事もある。


 


 

小耳症なので、耳を作る手術が必要だ。と知って


形成外科で、耳を作る事も知って


手術を受けて見たら、


正常とは程遠い耳となってしまった。


ということがほとんどで、当院に作り直しに来られる。


 


どのくらいほど遠いかと言うと、


 


まず大きさが2倍の耳を作られていたり、


まったく平らな耳であったり


四角な耳だったり


場所がまったく違っていたリ


と、ありとあらゆる想像を絶する耳を作られてしまっている。


それがなんとその地方の大学病院だったり有名病院だったりするから驚きだ。


 


そのような症例の作り直しの手術写真を見て始めて


患者さんは、驚きと共に、


耳を作るという事がいかに困難な事か、が、やっと理解できる。


遠いからと、メールや電話で済ませていると絶対に理解できない。


 


そもそも、当院入院患者さんは、日本全国からの患者さんばかりだ。


とにかく、外来を受診して説明を一度聞いてみると良くわかる。


聞いておかなかったために後で後悔をして,


作り直しに来られる患者さんが多い。


 


 


 

明日の小耳症手術も、またローヘアーライン


の重症ケースの手術予定だ。


 


手術予定時間は、10時間を越える見込みだ。


ローヘアーラインは、世界的にも手術が不可能だといわれており、


日本の保険項目に規定すらない。


 


このような患者さんが当院に集まるのは、


他の病院ではとても出来ないという理由からだ。


通常の小耳症とは、まったく異なる複雑な手術となる。


 


以前にこのブログに何回かその手術法を書いているので参考にしてください。


 


 


 

小耳症手術は、手術が終わればそれで終わりと言うわけではない。


手術が終わったら、経過を見なければならない。


術後2週目、1ヶ月目、3ヶ月目、半年後と経過を見て


その後は1年に1度の経過を見せていただくことになる。


以前の、タンザー法やブレント法では10年もすると


耳に移植した肋軟骨が、融けて、


融けないワイヤーが飛び出してきて


耳が変形萎縮を起こしていた。


これは、耳の後ろに、植皮しかしていない方法なので、


耳が立たないばかりではなく、血行が不足して、融けて変形する。


ワイヤーが皮膚から飛び出してそのままにしていると


皮膚から細菌感染を起こして、さらに、軟骨が融けてしまう、


それを繰り返して耳が亡くなってしまう人もいる。


 


永田法は血行が良く、そのようなことは、起こしにくい方法となっている、が


耳を洗うということが意外ときちんとなされていない患者さんは、


耳の輪郭のクボミに垢がたまり、その垢の下に、細菌が繁殖して


皮膚がかぶれる。


すると,汁が出てきて、さらに細菌が繁殖する事となる。


良く洗うように指導するが、耳は本人には直接見えないし


良い耳が出来たらそのうち家族も安心しきって


そのうち放置してしまう。


 


誰かが良く洗えているのかを観察できれば良いのだが


その観察力がない場合も多い。


だから1年に1度経過を見せていただく必要がある。


 


 

歳をとると、頸に多数の小さな「いぼ」が出来る人がいる。


小さかったいぼが、少しずつ飛び出してくる。


数が多いので、なんとも気になってくる。


 


このいぼ


1個1個を電気メスで焼く治療法がある。」


局所麻酔をかけて焼く、


すると、2週間ほどで点状の「かさぶた」が取れてきれいになる


 


平らな、すっきりとした頸を取り戻した人は


爽快感そのものとなる。


 


 

学校の教員を指導するというニュースが流れていた。


早稲田アカデミーと言う予備校の教師が


学校の教師を指導していた。


教科そのものの教え方ではなく、


生徒にどのように接するかと言う


ことだった。


授業を受けて教師の感想は


「生徒に対する接しかたを見て、プロの教師とはこうあるべきだと思った。」


「情熱的に接する事が必要だと思った。」


などと教師が関心しきり。


 


現役の教師が今頃そんなことを言っている


これらのんきすぎる教師が、なんだか変だった。


教師には、まず、基本的エネルギーが必要だ。


情熱も必要だ。


そんな人がすでに、教師になっていてしかるべきだ。


 


基本的に、それらが備わった人たちは、


教師と言う職業を選ばなくなったことが問題だ。


 


何故なのか?・をもっと考える必要がある。


教育は100年の計が必要だ。

いよいよ夏休みシーズン。


夏休みはあれこれ計画を立てている人たちも多いことだろう。


人が色々なところで新しい経験をし


今までと違った環境でストレスを発散でき、


リフレシュできる休みだったら、良い夏休みだ。


 


しかしあまりにも疲れたりすると、


病気となったり、睡眠不足から過労となり、


事故にあう危険性も増すので要注意。


無理なスケジュールを立てないようにすることがポイント。


 


私は、といえば、ここ20年夏休みは、まったくない。


小耳症患者さんが、まず夏休みに手術を希望されるからだ。