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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

とある大学病院で両側小耳症を手術されて


両側とも作られた耳に不満を持つ高校生が来院した。


見れば耳は後ろの色の違う皮膚移植がなされており


陰毛が生えてきている。


 


また耳は立っておらず、


輪郭不十分で、


耳鼻科であけられた穴には


補聴器をつけてしか聞こえない状態だ。、


片耳は穴が縮小してきている。


穴からは毛が生えてきている。


 


全ての手術が不十分となっている。


困った状態だった。


 


手術をしたのは耳鼻科も形成外科も教授だという。


こんな患者さんが非常に多い。


 


大学の存在価値を疑ってしまう。


 


 

趣味を持つ事は色々良い事が多い。


趣味は色々様々だが、


趣味は楽しみでもある。


趣味は楽しくて自ら考え、工夫を凝らす。


しかも楽しいので継続できる。


 


趣味は継続できるからこそ、おのずと


普通の人よりも詳しく深く知ってくることになってくる。


いやいやながら単に食べるための仕事をしているのとは違っている。


 


趣味がさらに高度に専門的になってくると


専門家といわれるようになる。


そうなるとプロとして仕事になるようになる。


 


仕事と趣味が一致した人は幸せだ。


好きな事だからだ。


 


私もそのうちの一人だ。


 


 

今日から帰省ラッシュが始まる。


外都会から故郷へと帰る人たちが多くなる。


 


交通機関はラッシュが続く。


私もかつて、両親が生きていた頃には


帰省していた。


 


関東から長崎へ長い帰省の旅。


故郷への帰省とは都会で働く人にとっては


つかの間の心の安らぎとなる。


 


ラッシュにもめげず帰るのは両親に会い


墓参りもかねた心の安らぎを得られるからに他ならない。


体はむしろ疲れるのだが、


心は癒されてくる。


 


私は両親が亡くなった後は、里帰りもしなくなった。


両親がいなくなった長崎はモハヤ、ふるさとではなくなったからだ。


里帰りが出来るうちはやっておいたほうが良い。