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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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耳垂残存型小耳症術前。デザインを示す。


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皮弁形成した状態を示す。


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作成した3次元肋軟骨フレーム。


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肋軟骨フレームを皮下に移植して耳を再建した手術直後の状態を示す。


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耳そのものの陥凹部にはロール状のガーゼをつめて


縫合固定した。


耳の保護のためのスポンジを耳周囲につけてある。


 



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



明日も、また、耳垂残存型小耳症の手術。


とにかくも、このように


毎週毎週、3件ずつ、


小耳症の耳作り手術ばかり


よくも一年間を通じて手術が予約されている物だと、


驚く。


 


日本中の小耳症患者さんが集まってこられた結果だ。


おかげで、最近は益々、


手術の細かなところまで


考慮がなされた手術法の進歩が、早くなっている。


このように、


集中的に手術をすると、


結果が安定するだけではなくて、


進歩がなされる。


 


この進歩したことを、私は今年の10月に行われる、


イギリスでの第4回国際耳再建学会や


アメリカ形成外科学会での、インストラクショナルコースで、


世界の形成外科医に教育する事で


世界の小耳症患者さんのために


当院での手術方法が使われるようになる。


 


だから、結果的に、


永田小耳症j形成外科クリニックでの手術は、


地域医療にとどまらないグローバルな仕事なのだ。


世界のためになる、やりがいがある仕事が


思いっきり行えている。


 


小耳症専門クリニックを


開業しておいて本当によかった。


あと2ヶ月ほどで、開業2周年となる。


 

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本日の耳甲介型小耳症・術前の状態。


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赤マジックで耳のあるべき場所を示す。


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デザイン完成の状態。


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耳介軟骨を摘出したところ。


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皮弁形成の状態を示す。


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右は摘出した耳の軟骨。


真ん中は、作成した耳甲介型の3次元肋軟骨フレームを示す。


耳珠は存在しているので、耳珠の部分は省略できている。


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手術直後の状態を示す。


DSC03992.jpg


陥凹部には、ロール上に巻いたガーゼで、ボルスター固定した。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



近頃、めずらしく体の疲れを感じていた私・・・
なんせ、ハードスケジュールだった・・・
まぁ、プライベートが忙しいだけ・・・なんですがね
友人Mさんにも
「疲れてるね、肌も荒れてるじゃない、だめよ!!これあげる」
↓↓をもらった
CIMG1110.jpg

『エクスマシュマロ』というもの
コラーゲンが5200mg入っている(多いのか??私にはわからないが・・・

さらに、本日夜勤明けにアロマ姫のアロママッサージを受けた
「とにかく、体の疲れをとって!!そして、夜勤続きで、便秘なの~」
と・・・オーダー
「それなら・・・」
と、いい香りのオイルを調合してくれる
「この香りはどう?」
いくつか調合して、私の好みの香りでマッサージ開始

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いい香りに包まれ・・・幸せ・・・
気持ち良すぎて、途中寝てしまったような・・・・
おなかなんて、すごいハンドテクニック
効きそ~~って感じ
あっという間に1時間経過・・・
トイレに行ってからマッサージをうけたのに「トイレ行きたくなっちゃったぁ~~」と言うと・・・
「ふふふっ・・・膀胱のツボが凝っていたからほぐしておいたの!!」
って・・・
凄すぎ・・・
そのあともよく排尿が・・・トイレに行きたくなる
さらに体はスッキリして、爽快
やっと、自分の体が戻ったぁ~~って感じ

アロマ姫・・・ありがとうございました
また次回も・・・お願いします

日本国憲法は、どの位正しい事を述べているのだろうか?


この点を深く考えている人は少ない。


 


まず、天皇継承者が男でなければいけないなんて、


世界的常識から考えれば、男尊女卑そのものだ。


未開発国の発想だ。


男女平等と言う法律が矛盾する。


国の象徴だからこそ、男女平等であるべきだ。


何故女性達がこれに反対しないのかを、むしろ聞きたいくらいだ。


 


戦争放棄と言っておいて


世界的に見れば、戦争に加担しているとしか写らない


イラクへの自衛隊派遣、


インド洋への油の補給。


油を供給されたアメリカの軍艦や空母は、


明らかに攻撃をするための設備を持っている。


日本の戦争放棄の法律を作ったのは、アメリカなのだ。


 


じっと、世界の常識を考えると


戦争放棄とは言わないような法律に変えてしまった方が、すっきりとする。


解釈の問題だと言うのなら、


誰が常識的に見ても納得できるものにしてほしい。


 


私としては、戦争放棄してもらいたい。


 


私は科学者としての目から見ると、


日本の法律が理解できない。


二枚舌の法律だ。

国際的に激烈な競争を


勝ち抜いていかなければならない国、日本。


世界のGDPの12パーセントとなっている国としては


政治的にも有利な交渉を行う必要がある。


政治的空白など許されるはずも無い。


 


それなのに、国会が始まろうとしているこの時期に


続投するはずだった阿部総理の、突然の辞任は


常識外の話だ。


 


もっと国を代表する立場としては、やめる時期も考えるべきだった。


誰もついてこないようだから、辞めますとは、


お坊ちゃん発言そのものだ。


 


そもそも、もっと適任者はいるはずだ。


 


どうして、総理大臣を、国民直接選挙にしないのかが


私には理解できない。


そここそが、日本の闇の世界なのだ。


既得権を、持ち続ける構造なのだ。


 


誰もこの点を指摘した事を言わないのは、


日本人の国民のレベルの低さを物語っているのかもしれない。

阿部首相が辞任の意向を示した。


国会での所信表明演説後の事である。


このことで国会運営が遅れた。


こんな事ならば、選挙後すぐにやめてくれていたほうがよかったではないか。


何故そのときに辞職しなかったのか?


以前にこのブログにも書いたが、


国民の意向を考えれば一国のリーダーとしてやるべきことではなかった。

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某大学病院形成外科で、3回の手術を受けたが、不幸な結果となった小耳症。


耳は平らで、立ってもいない。


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耳のあるべき場所を赤マジックで書き入れている。


このような場所の異常が多い。


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耳の後ろを見ると、


色の違った足の付け根からの皮膚移植がなされていたため、


このように、陰毛が耳の後ろに、生えている。


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術前の複雑なデザインが完成したところ。


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摘出した肋軟骨フレームは、このように不完全な形のものが、


移植されており吸収変形していた。


また、耳の後ろの色の違う陰毛の生えた皮膚は切除した。


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新たに完全な形の、3次元肋軟骨フレームを作成した。


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耳の皮弁を作成したところ。また、頭から血管膜を起こした。


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3次元禄軟骨フレームを移植し、耳の下のほうは生きた皮弁でカバーした。


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耳の上のほうは、血管膜でカバーし、


もともとあった皮膚でカバーできたのは耳の前半分のみだった。


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カバーできなかった部分は、頭から薄い皮膚を採皮して移植した。


これで同じ色となる。


DSC03981.jpg


陥没部にはガーゼをつめて稲の写真のように、軽く圧迫をして固定した。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



医師として、


何を目標に仕事をするのかと言う事は、


人それぞれだ。


 


私の場合は、科学として、はっきりとした医療提供を行うことが目標だ。


小耳症、無耳症、は耳が無い。


正常と同じ耳を作り上げるために、


四半世紀を研究に費やしてきた。


 


これからも、その研究はさらに、続いていく。


教科書に載っていない事や、


教科書では不可能だと言われている事など


新たな問題にぶつかったときこそ進歩するチャンスとなる。


 


考え続けて初めて解決策が見つかるものだ。


解決策を見つけ出す事は限りなくうれしい事だ。


 


これが患者さんに役に立つのだから


なおさら嬉しさ倍増である。


 


それを仕事として出来るわけだから


私は、天性の仕事についているわけだ。


 


生涯の仕事がある私は幸せ者だと思っている。

また明日も


某大学病院で小耳症手術を行ったものの


不幸な結果となった患者さんの耳の作り直し手術だ。


予定手術時間は10時間を越す。


 


このように当院では


驚くほど作り直し手術が多いことが


お分かりいただけたことでしょう。


 


それぞれの大学病院ごとに


それぞれの間違った手術法で手術されているために


作られた耳を見たら


どこで作られた耳かが


すぐわかるようになって来ました。

2006年8月から開始した、このブログ


「永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間達」も


早1年が経過した。


 


色々な小耳症にまつわる事を「サルトル・小耳症」。


その他の思いつくことを「サルトル」。


その他に、形成外科、再建外科。


美容外科。のジャンルにも触れてきた。


 


また仲間たちは、サルトルのほかに、


院長夫人、園長先生、眠れる森の美女、ベルサイユのバラ、毒子、カルメン、ハチ、アロマ姫。


など、愉快な仲間達で構成されている。


 


ユニークなブログとなってきた。


おかげさまをもちまして、


本日でこのブログを御覧になっていただいた


述べ回数は、100000件を突破いたしました。


 


今後ともこのブログは、益々の発展をしたいと情熱を燃やしています。


どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、昨日の友人の結婚2次会パーティでの「フラメンコ」のご報告・・・
フラメンコを踊るということは、新郎、新婦、幹事以外は知りません。
なので、出番まで控え室でメークやら着替えやら・・・
メークは舞台じゃないし・・・って思ってたが、
付けまつ毛までしっかり付けて、ラメもいっぱい付けて、濃いメイクにしちゃいました。
よし、出来た
写真、写真・・・
あれっ、で、電池が・・・切れる・・・
って訳で、携帯での撮影になってしまったが・・・
載せると書いてしまったし・・・
一応、私のブログ100個目記念として
2枚・・・ド~~~ン
20070908232123.jpg


20070908232201.jpg

今回はこんな感じ
本番はかなり盛り上がりました(たぶん・・・)
まさか、友人の新婦はここまでするとは思ってなかったらしく
感動して泣いてしまいました
よかった、よかった

自己満足・・・です(笑)

他のフラメンコメンバーは、「次はいつ~?」
「知り合いで誰か結婚しない??」
って・・・
踊りたがりのこのメンバー
おそろしや~~~

今日の夜は友人の『結婚二次会パーティ』です
新婦である友人が、どうしてもフラメンコを踊って欲しい
って言うもんだから・・・
「いいよ~~」
とは言ったものの・・・
1人で・・・
それは困った・・・
そこで、フラメンコ教室の友人に話すと・・・
「私も踊りたい!!」と・・・・
なんと4人ものってきた
私入れて5人でフラメンコを踊ることに・・・
私以外、新郎、新婦を知らないのに・・・
ただ、ただ、踊りたいだけ・・・

そして、昨日は夜遅くからフラメンコ教室のスタジオを借りて音あわせ・・・
2回程踊って、あとは衣装あわせ・・・
友人がいくつか衣装をもってきてくれたので、ファッションショーの始まり・・・
これがいい、あれも着たい・・・
舞台じゃないからそこまでしなくても・・・
って感じだが、どうせやるなら派手にやっちゃおって・・・
みんなノリノリ
衣装の中から3点ばかり預かったのでお見せしましょう
CIMG1109.jpg


これです
私は一番左の黒地に赤の水玉のと、赤いスカートを合わせます
今日、写真撮れたらまた載せちゃいますね

おっと・・・ブログ書いてる場合じゃないわ・・・
準備しなきゃ

今まで、小耳症手術の実際をこのブログで数多く


紹介してきた。


 


このブログを見ていただければわかるように


小耳症と一言で言っても


術前の形が色々と人によって、違っている事に気がつくだろう。


 


顔に対する位置まで


相当異なる場合がある。


さらに、髪の毛が生えている場合がある。


さらに作り直しや、無耳症まで


それぞれが無限大の形態をしている。


 


しかしながら、最終的には、正常な場所に、


正常な耳を作る事が目標だから


それぞれの患者さんに特別な手術法が


細かいところまで配慮された手術法がなされなければならない。


いわゆるオーダーメイド方式でなければならない。


 


耳の形の3次元肋軟骨が出来たら。


凹凸にあわせるように、


その形と同じ形の面積で3次元として、立体的にぴったりと会う形に


血行のよい皮膚及び皮下組織で覆い尽くしきれる必要がある。


 


平らな皮膚ではカバーしきれないところが


非常に困難な所であり


隅々まで考慮された設計が必要なのだ。


しかもカバーする皮膚の厚さが2mmとなっていなければならない。


皮下脂肪の厚さも患者さんによって異なっているのだ。


そんなミリ単位の手術となるから


異常に、偏執狂と言われるほどの手術が要求される。


 


とても常人の感覚では、まともな耳が出来るわけが無いから。


少なくとも、形成外科医に絵画の才能があるかないか


が非常に重要な事となる。


芸術的才能自体が本質と言ってもいいくらいだ。


いくら大学で教授をしている人だからと言っても、手術できるわけがない。


だから全国の教授が手術した小耳症患者さんが当院に作り直しとなって来ている。


特殊すぎる形態をした分野なのだ。


 


だから、小耳症をやりたい形成外科医には


絵がきちんと描けるかどうかの


適正テストが必要となるのだ。


そんなことが絵がかけない人には、理解できようが無い。


 


だから、そんな絵心が無い人達は教授と言えども


平らな耳を立ってもいない耳を、


違った場所に作っても罪悪感を感じる事も無いのだ。


作り直しが必要な耳を作っていても、


平然としていられるのだから


手術を行っているのだろうとしか考えられない。


 


 


 

もし3000億円手に入ったら


どのようなお金の使い方をするのか、


と言う事が話題となった。


 


色々な使い方を皆が言っていたが、


なかなか使いきれるものでもなく


へたをしたら、金融機関で利子が利子を生んだり、


購入した不動産から、利益が出たり、


鉄道会社を作ったらまた利子が出たりと


逆に増えてしまう事になる。


なかなか使い切れない事になることとなる。


一本300億円かけた映画を10本作ると、なくなるという話も出た。


 


私だったら、どう使おうかと考えた。


小耳症、及びその周辺の治療を総合的に


研究開発する医療研究機関を作るだろう。


 

台風が関東地方を直撃したものの、


人口の集中する都心では


記録的な雨にもかかわらず


ほとんど被害も少なかった。


地下の巨大排水路などの


長年かけて、治水工事を行ってきた結果だ。


やはり、東京は強固な都市となっている。


 


それに比べて


被害が出たのは、静岡・長野・群馬などの周辺地域だった。


被害が起きたところは、徹底的に


工事を行って次は、2度とおきないようにすべきだ。


このように、記録的な雨が降っても


大丈夫な国となるような治水工事はやっておくべきだ。

さすがに週3日も


8時間以上かかる小耳症手術をして


金曜日ともなると


夕食後は即眠くなり


倒れこむように眠りについてしまった。


 


あまりにも細かで複雑な手術のために


肩こりとなってしまうのだ。


 


月曜日の夕方には、アロマテラピーを受けて


なんとか、回復し、


火曜日・木曜日・金曜日


と、小耳症手術を行っている。


 


この夏は10時間を越える


作り直しなどの


複雑な症例ばかり目白押しだったので


疲労困憊だ。

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本日の小耳症手術の術前の状態を示す。


DSC03965.jpg


耳のあるべき場所を、赤マジックで示す。


DSC03966.jpg


術前のデザインが完成した所。


DSC03967.jpg


3次元禄軟骨フレームが完成した所。


DSC03968.jpg


皮弁形成終了後。


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手術が終了したところを示す。


全ての耳の輪郭が完済した。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



世界1のテノール歌手、ルチアーノ・パバロッチ氏


が、死亡した。


 


私は、ずっと筋金入りの、パバロッチ氏の大ファンで


今日も手術室で、バックミュージックとしてパバロッチ氏の


CDを聞きながら手術していた。


パバロッチ・アンド・フレンズや、オペラ・そして、3大テノールなどの


DVDを見ていると、いつも勇気付けられた。


私のエネルギーの元だった。


 


もうこれ以上は新たなCDやDVDが出来ないと思うと


とても残念だ。


 


数多くのテノール歌手が世界中にいるが


これほど人の心を動かせる優れたテノール歌手はいない。


イタリア国民でなくても世界中のファンが悲しんでいる事だろう。


 


人は誰でもいつか、必ず死ぬ事を、


今日は切ない気持ちで実感した。

今日は、半年前に大学病院において小耳症で


10回以上もの手術を受けたが、不幸な結果となったために


当院で、作り直しの手術をした患者さんの


耳立て手術だった。


 


作り直し手術のために、


前回の手術ですでに、1枚目の血管膜を使っていたので


今回は、耳の後ろに肋軟骨の支えを移植して


それを生かすためと、耳の後ろからの血行補強目的で、


Deep Fascia [2枚目の血管膜]を使った耳立て手術を行った。


その上には、頭から薄く採皮膚をして移植した。


DSC03961.jpg


術直後はこのように耳が本当に立っている。


耳立て手術直後の状態はこのように腫れているが


従来法と比べて術後早めに腫れが引くのは、


血行のよい血管膜でカバーしているためである。


 


当院では作り直し手術であっても、手術が2回ですむ。


 



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



フラメンコの発表会にお金を使いすぎてピンチ
発表会が終わってホッとする暇もなく、今度は友人が結婚!!おめでたいが発表会&結婚式貧乏・・・
私はショッピングが大好きですが、
今はぐっと、我慢、我慢・・・

今日、洋服屋さんにふら~~っと立ち寄ってみた
結婚式や、二次会用のドレスが欲しくなっちゃうけど、キリがないので、我慢しなきゃ・・・
買う気はないけど、かわいいワンピース発見
試着はタダだから、着てみる事に・・・
「ん~~、かわいい」
満足して、いざ脱ごうとしたら、

あらっ、
ぬっ、脱げませんが・・・

どーーーーーしよう
どーやっても脱げない。破いちゃいそうよ・・・

仕方ないので、定員さんを呼び、
「あのぉ~~、脱げないので手伝って下さい!!」と・・・・。
定員さんと、ああでもない、こうしたらいいかな・・・
と、2人で四苦八苦・・・
「ここ引っ張ってください」「いきますよー」
って・・・・
やっとのおもいで、脱げた
よかったぁ~~
しかし、初めて定員さんに脱がせてもらったわっ(笑)
なんて、恥ずかしい・・・
大変ご迷惑をおかけしました
買う気もないのに試着はするなってことかっ
ははっ~~

でも、かわいかったなぁ。あのワンピース・・・

あまりにも暑いときは


冷たいものが食べたくなる。


そこでよく、アイスクリームや炭酸飲料を取りたくなる。


かき氷などはとても食べたくなる。


 


頭が痛くなるくらい冷たい「かき氷」は


私が子供の頃から食べた懐かしい味である。


 


いつもガラスの切子の入れ物にかき氷を入れて


赤、黄、緑の蜜をかけてくれた事を思い出す。


とっても楽しみにしながら食べていた記憶がある。


 


今も、そのかき氷を売っているところがあるが


小さな紙コップで販売するところが多い。


紙コップでは風情もなくなってしまう。


なんとか、以前のような容器で販売しているところが無いだろうかと探しても


なかなか見当たらない。


かき氷・されど・かき氷。

オーストラリアの11月手術予定の小耳症患者さんから


日本に来る日が決まったと言うメールが入った。


また先ほどはインドから小耳症患者さんのメールが来たと述べたばかりだ。


 


それとは別に


ドイツ人の耳鼻科医・形成外科医ラルフシーゲルト教授から


紹介されたイギリス人形成外科医から


メールが入った。


 


9月末に当院の小耳症手術を


見学したいとの事であった。


 


このように世界中の形成外科医から


そして患者さんからの色々な連絡が入ってくる。


 


小耳症の世界は狭い。

インドに住むインド人の小耳症患者さんから


写真つきのメールが入ってきた。


ローヘアーラインを伴う小耳症だった。


 


このようなローヘアーラインを伴う症例は、


耳の再建が困難なために、


当院へと多くの患者さんが次第に集まってくる。


しかも、困難なケースばかりとなっている。


 


通常のケースは大学病院で作られて


さらに作り直しとなっているから


益々困難な症例となっている。


 


最初から当院で手術していれば良いのにと


いつも思う。

昨日の長時間の小耳症作り直し手術で、


非常に疲労困憊している。


何しろ14時間以上手術室にいたのだ。


 


外では台風の影響で雷が鳴っている。


ゴジラみたいに


雷を体に受けて、


パワーアップを、したいものだ。


 


明日の手術も作り直しをした患者さんの


耳立て手術が待っている。


それまでに体調を回復させなければならない。


 


作り直し手術はタフな体力と繊細な芸術性の両者が


必要だ。


 


 

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ある大学病院で、小耳症手術を行っているが、


このように、位置の異常、及び変形萎縮を起こしている。


耳の後ろには、色の違う皮膚を移植されている。


耳は立ってもいない。


赤マジックで、本来の耳のあるべき場所を書いている。


DSC03944.jpg


術前のデザインを示す。


DSC03945.jpg


作成した3次元肋軟骨フレームを示す。


DSC03947.jpg


皮弁形成を終了した状態を示す。


耳の後ろの移植していた色の違う、陰毛の生えた皮膚は、切除して、下に置いている。


頭から血管膜を起こした。


移植されていた肋軟骨は摘出した。


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正常な場所に3次元禄軟骨を移植した。その上に


頭から起こした血管膜で、3次元軟骨フレームをカバーして生かしている。


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血管膜の上を、もともとあった同じ色の皮膚でカバーできた範囲を示す。


DSC03950.jpg


足りなかった皮膚は、頭から薄い皮膚を採取して、


耳の不足する血管膜の上をカバーした。


これで同じ色となる。


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凹みの部分を圧迫するために、


ガーゼを巻いて円柱状にして軟膏を塗り、


縫合して軽く圧迫固定した。


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頭の採皮膚部は、シートを乗せてカバーする事で


出血も止まるし、かすり傷が治って髪の毛が生えるとシートは脱落する。


手術時間は、12時間5分。


麻酔時間は14時間10分。


場所を間違って作られていた耳を、


正常な位置に作り直す手術は


このように複雑で、長時間を要する大手術となる。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



永田小耳症形成外科クリニックの近くにあるライフのマックが
マックカフェに変わりました273
調べてみるとマックカフェとは現在全国で15店舗、
先月の8/29に一斉にオープンしたそうです。
大人になってからはあまりマックには行っていませんでしたが
なかなかレアなお店361ということで早速行ってきました355


マックデリ

混んでるかな・・・と思いましたが私が行ったときは意外と空いてました。
それよりオープンしたてだから?店員のほうが人数多い・・・150
さらに関係者風のスーツのおじさんが数人うろうろ・・・落ち着かない・・・。
まあしばらくしたら店員さんも慣れるとおもいますが(^^;

私はマックデリの卵とえびとブロッコリーというのと、
オレンジジュースを飲みました。
マックデリはクロワッサンに、卵とえびとブロッコリーのマヨネーズのような
味の具が挟まってるもので、その場で具を詰めてくれてるのか、
クロワッサンは温かく、具は冷たくて美味しかったです290
相方が食べた野菜とチーズのピザソースも美味しかったそうですよ。
ただオレンジジュース、相方が飲んだホットコーヒーは
正直普通のマックの味でした・・・。
カフェとうたうからにはもう少しがんばっていただきたい。
ブラウンカプチーノやスープが一押しのようなので、
今度はそちらを飲んでみたいと思います。

なにはともあれクリニックの近くにカフェが出来たのは嬉しいかぎりです。
まだご自宅の近くにはない方は寄ってみるのもいいかも266

猿と言う言葉の意味は、


「猿真似」と言う言葉と同じだ。


 


自ら考える事は出来ず、


人が行ったことのまねしか出来ない。


「さるまね」。


イエローモンキー


そういわれても


ただじっと我慢している日本人が多い。


 


とんでもないことだ。


日本発の医療を開発して相手に教育してこそ


そのようには言われなくなる。


 


 


 


 

今日の術前検査の患者さんは


来週手術予定の方で、3人いたのだが


そのうちの一人は、


大学病院で小耳症手術をすでに行ったものの、


不幸な結果となった患者さんだった。


 


耳の位置がずれており、再建された耳は平らで、


立ってもおらずに、


耳の後ろには違う色の皮膚を移植されて


その皮膚からは、陰毛が生えている患者さんだった。


いわゆるタンザーもどきの手術だ。


後で移植肋軟骨が融けてくる運命の手術だ。


 


このような手術を、いまだに行っている教授がほとんどで


教育が間違っている。


 


患者さんはかわいそうだが。


こんな事が起こらないようにするには、


患者さん自らも、その大学がどんなレベルの手術をしているのかを


あらかじめ厳しく下調べするが重要だ。


 


ほとんどの大学がこのような手術を


いまだに平気で行っていることを念頭にすべきだ。


 

大学病院は、教育、診療、研究から成り立っている。


この3本柱が備わっていて


始めて大学病院としての資格がある。


 


形成外科では、形態を再建する仕事が本質である。


その本質のレベルが低くては、


教育以前の問題である。


さらに、研究もしていなければ


論文も出ない。


 


そんな大学の形成外科は、百害あって一利無し。


平気で、作り直さなければならない耳の作り方を教えている。