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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日の夜は友人の『結婚二次会パーティ』です
新婦である友人が、どうしてもフラメンコを踊って欲しい
って言うもんだから・・・
「いいよ~~」
とは言ったものの・・・
1人で・・・
それは困った・・・
そこで、フラメンコ教室の友人に話すと・・・
「私も踊りたい!!」と・・・・
なんと4人ものってきた
私入れて5人でフラメンコを踊ることに・・・
私以外、新郎、新婦を知らないのに・・・
ただ、ただ、踊りたいだけ・・・

そして、昨日は夜遅くからフラメンコ教室のスタジオを借りて音あわせ・・・
2回程踊って、あとは衣装あわせ・・・
友人がいくつか衣装をもってきてくれたので、ファッションショーの始まり・・・
これがいい、あれも着たい・・・
舞台じゃないからそこまでしなくても・・・
って感じだが、どうせやるなら派手にやっちゃおって・・・
みんなノリノリ
衣装の中から3点ばかり預かったのでお見せしましょう
CIMG1109.jpg


これです
私は一番左の黒地に赤の水玉のと、赤いスカートを合わせます
今日、写真撮れたらまた載せちゃいますね

おっと・・・ブログ書いてる場合じゃないわ・・・
準備しなきゃ

今まで、小耳症手術の実際をこのブログで数多く


紹介してきた。


 


このブログを見ていただければわかるように


小耳症と一言で言っても


術前の形が色々と人によって、違っている事に気がつくだろう。


 


顔に対する位置まで


相当異なる場合がある。


さらに、髪の毛が生えている場合がある。


さらに作り直しや、無耳症まで


それぞれが無限大の形態をしている。


 


しかしながら、最終的には、正常な場所に、


正常な耳を作る事が目標だから


それぞれの患者さんに特別な手術法が


細かいところまで配慮された手術法がなされなければならない。


いわゆるオーダーメイド方式でなければならない。


 


耳の形の3次元肋軟骨が出来たら。


凹凸にあわせるように、


その形と同じ形の面積で3次元として、立体的にぴったりと会う形に


血行のよい皮膚及び皮下組織で覆い尽くしきれる必要がある。


 


平らな皮膚ではカバーしきれないところが


非常に困難な所であり


隅々まで考慮された設計が必要なのだ。


しかもカバーする皮膚の厚さが2mmとなっていなければならない。


皮下脂肪の厚さも患者さんによって異なっているのだ。


そんなミリ単位の手術となるから


異常に、偏執狂と言われるほどの手術が要求される。


 


とても常人の感覚では、まともな耳が出来るわけが無いから。


少なくとも、形成外科医に絵画の才能があるかないか


が非常に重要な事となる。


芸術的才能自体が本質と言ってもいいくらいだ。


いくら大学で教授をしている人だからと言っても、手術できるわけがない。


だから全国の教授が手術した小耳症患者さんが当院に作り直しとなって来ている。


特殊すぎる形態をした分野なのだ。


 


だから、小耳症をやりたい形成外科医には


絵がきちんと描けるかどうかの


適正テストが必要となるのだ。


そんなことが絵がかけない人には、理解できようが無い。


 


だから、そんな絵心が無い人達は教授と言えども


平らな耳を立ってもいない耳を、


違った場所に作っても罪悪感を感じる事も無いのだ。


作り直しが必要な耳を作っていても、


平然としていられるのだから


手術を行っているのだろうとしか考えられない。


 


 


 

もし3000億円手に入ったら


どのようなお金の使い方をするのか、


と言う事が話題となった。


 


色々な使い方を皆が言っていたが、


なかなか使いきれるものでもなく


へたをしたら、金融機関で利子が利子を生んだり、


購入した不動産から、利益が出たり、


鉄道会社を作ったらまた利子が出たりと


逆に増えてしまう事になる。


なかなか使い切れない事になることとなる。


一本300億円かけた映画を10本作ると、なくなるという話も出た。


 


私だったら、どう使おうかと考えた。


小耳症、及びその周辺の治療を総合的に


研究開発する医療研究機関を作るだろう。


 

台風が関東地方を直撃したものの、


人口の集中する都心では


記録的な雨にもかかわらず


ほとんど被害も少なかった。


地下の巨大排水路などの


長年かけて、治水工事を行ってきた結果だ。


やはり、東京は強固な都市となっている。


 


それに比べて


被害が出たのは、静岡・長野・群馬などの周辺地域だった。


被害が起きたところは、徹底的に


工事を行って次は、2度とおきないようにすべきだ。


このように、記録的な雨が降っても


大丈夫な国となるような治水工事はやっておくべきだ。

さすがに週3日も


8時間以上かかる小耳症手術をして


金曜日ともなると


夕食後は即眠くなり


倒れこむように眠りについてしまった。


 


あまりにも細かで複雑な手術のために


肩こりとなってしまうのだ。


 


月曜日の夕方には、アロマテラピーを受けて


なんとか、回復し、


火曜日・木曜日・金曜日


と、小耳症手術を行っている。


 


この夏は10時間を越える


作り直しなどの


複雑な症例ばかり目白押しだったので


疲労困憊だ。