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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田小耳症形成外科クリ二ックに


来院される小耳症の患者さんには、


科学的に世界的に最も高度な治療を提供しております。


 


耳を細部までどこも省略せずに再建する事は困難な手術と言われています。


 


再建する耳の形は細部にわたるまで、細かな再建が、


本家本元の永田法で行われますので、


正確で確実な耳が再建されます。


永田法は、現在、「世界の小耳症手術法」となっております。


 


両側小耳症の患者さんで、補聴器なしで確実に聞こえるようになりたいと、


聞こえの手術を希望される方には、


アメリカ・バージニア大学耳鼻科の


ジャスドーファー教授を紹介しております。


ジャスドーファー教授の聞こえの手術は[世界の手術法」となっています。


 


第1第2鰓弓症候群などの顔面変形を伴う患者さんには


台湾のチャングン大学のユーレイ・チェン教授を紹介しております。


ユーレイチェン教授は、顔面手術における世界の第1人者となっております。


 


これらの世界の第1人者ばかりで


治療する事で


確実に患者さんは、


全ての、正常な状態を獲得できるようになります。


 


これらのネットワークは、私が長年に渡り、


国際学会に招待されてきた歴史の中で、


互いに科学者として知り合い、ようやく、築き上げられた


貴重な国際的な最高レベルの、ネットワークです。


 


以上は、国内では困難で不可能な治療が、


世界レベルの医療協力で可能となっています。


 


それぞれ、各分野の世界的専門家が協力する事で、


患者さんが、納得する結果がようやく得られるほど


どの分野も、超困難なのです。


 


この点が、よく、ご理解頂きたい所です。


メールでこれらの事をよく質問されますが、


これらが、国内で簡単に可能であると


誤解しておられる患者さんが多いために


説明がメールでは限界があります。


必ず手術するしないにかかわらず、たとえ、遠くても一度、外来にいらしていただければ


詳しい説明をいたします。


 


 


 


 


 

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半年前の3月13日に耳の作り直しをやる前の状態。


デザインを赤マジックで書いている


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左が永田法を中途半端に真似て移植していた肋軟骨。


真ん中が、新たに作った本家本元の「永田法の3次元肋軟骨フレーム」。


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皮弁形成時を示す。


永田法の皮膚弁作成の原理が全く理解できていない手術をされていた。


すなわち、タンザー法の皮膚切開法では、


永田法の複雑な3次元肋軟骨フレームを正しく覆いつくせないのだ。


耳たぶの後ろに、いい色の皮膚がもったいなくも、隠れている。


これだけもの皮膚の表面積分が表に、不足している。


 


日本の形成外科医は、私の英文の論文を


もっと深く、勉強して、正しい理解を得られてから初めて手術に望んでほしい。


このような作り直さなければならない犠牲者が


あまりにも日本中で発生しているのだ。


これらの作り直しとなった患者さんたちは、必ず、当院へ来られて作り直している。


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作り直した状態。


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ボルスター縫合固定をした。


そして


今日は9月25日。この、作り直した耳の耳立て手術を行った。


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耳立て手術のデザイン。


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頭から起こした血管膜。耳の後ろに移植されていた色の異なる皮膚は切除した。


耳を後ろから支えるための肋軟骨ブロックを示す。


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耳が立っている。


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耳立て手術直後はやや耳が腫れているが、


退院までに腫れが引くのは、血行のよい血管膜で耳の後ろをカバーしているからだ。


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手術中の私。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。