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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田小耳症形成外科クリニックでは、


年間を通じて毎週3件の小耳症手術を行っている。


これだけでも奇跡だ。


 


タンザー法では、どんなに長くても3時間の手術だが、


不完全な耳しか形成する事が出来ない。


 


今まで数多くの作り直しの手術を


このブログにも手術中の写真入りで書いてきたので


オワカリのことと思う。


 


永田法では、8時間もかかるが、完全な耳を形成できる。


全く違った手術となっている。


 


当院では、初診時に1時間半もかけてその違いを説明している。


繰り返し繰り返し説明している。


 


当院の造る耳は、科学的にも芸術的にも


世界の最先端であるために、こと細かく正確さが必要となる。


芸術的繊細さが必要だ。


 


通常の、芸術家ならば、気分が乗らないと芸術活動をやらなくてすむが、


私のように耳を作る手術は、一旦患者さんに全身麻酔がかかれば、


気分が乗ろうが乗るまいが手術は最後までやらなければならない。


 


しかし、私も機械ではなく人間なのだ。


何かがあれば調子も出なくなる。


 


外来で、徹底的に説明しているので、


99パーセントの方は、その特殊性を


完全に理解してもらえて入院されるが、


1パーセントに限って、何回説明しても、理解できない方もいる。


大学病院などで説明を受けた事のマインドコントロールから抜け出せないのだ。


こういう患者さんは、5時間に及んで500枚にも及ぶ写真を見せて説明しても、


まだ理解できない。


入院してからも、まだ理解できない。


 


当院は、戸田市に存在しているクリニックだが、


小耳症手術の世界最先端を走る施設なので、


もっとわかりやすく言うと、


先進国の小耳症を最も行っている大学施設の教授を指導している施設なので、


地域医療とは全く異なる仕事をしている。


研修医の指導など行うには、レベルが高すぎて向いていない施設だ。


むしろ研修医は、不要だ。


 


一般保険診療では不可能な、常識をはるかに超えた


世界最先端の医療を行っている。


すなわち、厚生省の常識をはるかに超えて


国内の大学院大学のレベルをはるかに超えて


不可能を可能にしている。


 


だから自然発生的に小耳症に伴う周辺治療も、


世界最先端の医者とのチーム医療が奇跡的に実現している。


すなわち、現在の当院の状況は、


全く奇跡としか言いようがない。


 


患者さんにとっては、


たった15ベットしかない一般開業医に見えるのかもしれないが。


 


 


 


 


 


 

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耳垂残存型小耳症、術前。耳のあるべき場所を赤マジックで書いている。


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術前デザインが完成したところ。


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完成した3次元肋軟骨フレーム。


DSC04131.jpg


皮弁を形成した所。


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手術終了直後の状態を示す。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



DSC04120.jpg


耳甲介型小耳症の術前を示す。


DSC04121.jpg


耳があるべき大きさを赤マジックで示している。


DSC04122.jpg


作成した3次元肋軟骨フレーム。


DSC04123.jpg


耳の軟骨を摘出して、皮弁形成した状態。


DSC04124.jpg


皮弁の状態を示す。


DSC04125.jpg


3次元肋軟骨フレームを移植した状態を示す。


摘出した耳介軟骨を下においてある。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



今日は消防訓練。当クリニックの防火管理者である私は1ヶ月近くも前から消防署に出かけ、訓練実施計画書を提出してこの日のための準備して来た。


スタッフの手配、プリントの制作配布など、いろいろあった。当日は雨が降ったらどうしましょう。寒かったら、困るわ。


当日は消防署から消防士さんが来て、消火訓練をさせてくれると言うので、ますます張り切った。


まず通報訓練。実際消防署に電話する。みんな照れて歯切れが悪い。師長さんが一番上手だったと、Ⅰさん。だって師長さん、電話かける前にすごい勢いで練習してたから。院長がなんだか一番おかしかったと、Ⅰさんは大喜び。


当日の火元は院長。いつもハートが燃えているからね。違う、タバコに火がついているからね。で、1階の医局から(院長から)火が出た。たいへんだ、と2階へかけあがり、「トイレに行きたい」というH君に「火事だからそれどころじゃないでしょ、後にしなさい」と叫び、頭数を数え、避難階段からぞろぞろと駐車場へ移動し、トラックの運転手さんにじろじろ眺められ、Y君は運転手さんにバイバイと手を振ってあっという間に終わってしまった。


ん?何か足りないぞ。


消防士さんがいない!あれ、日にち間違えたかな?でも書類を見ると確かに今日の朝10時からとなっている。そう言えば「火事の時は行きません」と言っていたっけ・・・。


すごい盛り上がりを期待していた当クリニックの消防訓練は、なんだか尻切れトンボに終わってしまった。


せめて、みんな!ご苦労さんゼリーを食べて、疲れを癒してください!!


今日はゴキョウリョク、アリガトウ!!!


 

第二回避難訓練


今日は永田小耳症形成外科クリニックで、避難訓練を行った。


動ける患者さんだけ


院外へ、避難し、記念撮影をした写真である。


プライバシー保護のため、顔は、ぼかしてある。


 


まず、1階の医局から火事が起きたことを想定し、


私が、2階病室へと連絡。


「医局が火事です。」


 


直ちに、119番へ、電話連絡


「訓練、訓練、訓練、火事です。永田小耳症形成外科クリニックです。


1階の医局から火事が発生しました。


ただいま避難中です。


現在の所、負傷者はいない模様です。


住所は、埼玉県戸田市笹目南町22-1です。


電話番号は、048-449-3030です。


目印は、堤向橋・つつむかいばし交差点です。」


と、職員3名が、同じように電話。


非常階段から、患者さんを誘導して


裏の駐車場まで、避難した。


 


消火器の使い方も訓練した。


やはり訓練しておかないと色々すぐには出来ないものだ。


 


訓練に参加した患者さんの皆さんご苦労様でした。


 

今、永田小耳症形成外科クリニックには、


15名の入院患者さんがいる。


そのうち2名は、


大学病院で一度耳を作られたものの


不幸な結果となり


作り直しが必要となって入院されて患者さん達だ。


 


世界は永田法に変わっているのにもかかわらず、


日本では、いまだにタンザー方もどきの手術が行われており、


保険点数の規定も、「耳おこし」の時には植皮術のみ、という


タンザー法の点数のままである。


 


このように遅れすぎた日本の医療となっているのは、


今まで、医療費の削減にばかり躍起となってきた国の方針で


医療崩壊が起こり、


大学と言えど、独立採算を求められて


学問が手薄となり、世界へ向けた論文が日本から減少してきた事で、


医学レベルの水準が


世界から取り残されつつある事と関係している。


 


大学から学問が出ないようなら学会も学問とはならず


レベル低下の学会は、若い医師が出席しなくなっている。


閑散となった日本形成外科学会は


無理やり出席を取ると言う本末転倒な方向へと動き出している。


小学生でもあるまいし、出席を取るなどお粗末だ。


 


何故出席するものが少なくなったのか・?


それは、学問として聞くに堪えうる内容がなくなったからだ。


学問が無くなれば面白くない。


だから若い医師が出席しない。


 


どのように、学問を進展させるのかを、考えるならば、


真に学問的レベル基準で、各専門教育がなされなければならない。


学会としては、真の科学的コンセンサスが得られるような改革が必要だ。


 


ただ、漫然と学会を行って、発表しっぱなしで終っているままでは


何の進歩もない。


 


だから小耳症においては作り直しの必要な耳を


いまだに大学病院で、作っているところが多い。


これは、間違った手術法の教育を大学病院が、若い医師に行っている事になる。


国民は不幸になるだけだ。


 


作り直しの耳をいまだに作っている


リピーターの大学は、再教育しなければならない。


深刻な事態となっている。


 


 


 


 


 


 

今日は夜勤明けにスーパーに寄った
近所のスーパーは毎週水曜日は冷凍食品が半額なのです。
なので、10時1分前位にスーパーに着き、開くのを待ったのです
おやっ???
いつもはチラホラしかいないのに
何十人も・・・大勢の人混みが・・・
????????
開店と同時に何か配られている
粗品か??
物凄い人が、バーゲン会場の様に手を伸ばし、押しあいっこ・・・
「お、お客様・・・そんなに押さないでくださいぃ~~」
と、定員さんの声が聞こえてくる。
何だかわからないけど・・・、気になる。
えいっ、手を伸ばしたら
取れちゃった!!
やったぁ~~もらえた物は・・・・
   なんだ、100円のチョコ・・・

そして、中に入るなり、一斉に走って群がっている
気になる・・・
一緒になって、走る私
Getしたものは「88円のたまご」
確かに安い
   しかし、家に卵、あった気が・・・

でも・・・何故???周りの張り紙でわかった

ジャイアンツ優勝セール・・・

デパートに行かなきゃかぁ・・・
しかし、今日はきっと、スーパー以上の混み具合だろう
なので、行くのはやめて、おとなしく寝ます・・・

おやすみなさい

DSC04104.jpg


以前、他の大学病院で小耳症に対して手術された耳。


耳から毛が、はえており、耳の外上方は、移植された肋軟骨が融けている。


このように耳の後ろに植皮だけで耳分離手術が行われた場合は


血行が悪くなるために、


移植された肋軟骨が融けて萎縮変形が必ず起こる。


DSC04105.jpg


以前に、ある大学病院で作られた耳を


作り直した時の術前のデザインを赤マジックで示す。


DSC04106.jpg


中央が、新しく作成した3次元肋軟骨フレーム。


右が、移植されていた肋軟骨フレームを摘出したもの、軟骨が部分的に融けている。


DSC04107.jpg


新たな3次元肋軟骨フレームを移植し、再再建した直後の状態。


DSC04108.jpg


1年経過した状態を示す。


今日10月2日は、この作り直した耳の耳立て手術を行った。


DSC04098.jpg


耳の後ろに、まだ、大学で手術された時の傷が残されたままとなっていた。


DSC04100.jpg


術前のデザインを示す。


DSC04101.jpg


作り直した前回の手術で、


1枚目の血管膜を耳の表をカバーするためにすでに使っておいたので


今回は、2枚目の血管膜を頭から起こした。


耳の後ろに支えとする肋軟骨ブロックを作成した。


DSC04102.jpg


肋軟骨ブロックを耳の後ろに移植して、このように耳を立てた。


DSC04103.jpg


その耳の後ろを血管膜でカバーし、頭から薄く採取した皮膚を移植した。


このように耳が立っている。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



ミャンマーで、


僧侶を中心とした民主化を求めたデモが


大規模におきた。


 


この40年以上にもなる軍事政権は


硬く隅々まで監視の体制を作り上げてきた事だろう。


 


そしてこのデモを軍事力で制圧した。


ミャンマー国民は、非常な閉塞感を感じていることだろう。


 


かつてのカンボジアでの軍事政権を思い起こさせる。


北朝鮮も軍事政権だ。


 


そして第2次世界大戦では、日本も軍事政権となって、


互いに国民を監視をさせていた国だった。


数多くの流血をし、アメリカとの戦争に負けて、


アメリカから押し付けられて得られた民主化に過ぎない。


日本人の自らの民衆運動による民主化ではない、ということが情けない。


 


2007年と、なってもまだ、このような国がアジアやアフリカには数多く


存在しているのだ。


それらの国にいる人間は、歴史から学ぶ事が出来ないのだろう。


 


国連も、何も手を打てていない。


なぜなら、常任理事国の、中国やロシアが民主化に対して反対に回っているからだ。


中国やロシアは、まだ、本当の民主化がなされていない国だからだ。


 


今の所、ミャンマー国民の中から、自らの力で、頭脳を使い


終結するしかない。


そして自らの力で軍事政権を崩壊に導き


民主化を獲得するしかない。


 


中国でも、かつての天安門事件で、民主化が失敗している。


このように、ヨーロッパ系の民族と違い、


アジア系の民族はいつも支配され続ける頭の働かない運命と


誤解される事のないように


民衆が、自ら立ち上がってこそ


民主化が獲得できるのだ。


 


いつも、どこでも、そのために、時代は変わっても、必ず流血となってきた。


フランス革命しかり。民衆の力で血を流してようやく獲得した権利なのだ。


 


 


 

ついに、10月となってしまった。


今月は学会が多い月だ。


今週、3件の手術後は


病室管理を園長先生に行ってもらい


来週はイギリス・月末はアメリカへと忙しい


どちらも依頼されているので断れない。


この数日かけて


やっと公演の原稿が出来た。


それでブログの更新数が減ってしまった。


 


地球上は、まことに、狭くなったものだ。


ジェット機でどこへでも行ける。


 


が、時差ボケが大変なのだ。


さらに、長時間ジェット機に乗ると、なんともいえないほど


だるいのだ。


いつも、学会が終わるとすぐに帰って来る。


日本の食事が最も良いからだ。


 


 

やっと、やっと・・・
パソコンを買い替えました。(Windows Meだったのです)
連休だったので、これはチャンス!!思いきってお店へGo
しかし・・・
私はまったくの機械オンチ
パソコンなんて、正直全くわかりません
定員さん捕まえて、やっとの思いで購入できました
初期設定なんか私ができるはずないので、お店に頼み、昨日私の元へやってきました。

初期設定が終わっていても、古いパソコンからデーターの引越しをしなくては・・・
やり方が書いてあるからすぐに出来る!と思いきや・・・
んん???
何故???できん
昨日から何時間、何十時間かな?かけてパソコンに向かい・・・
??????????????
やっぱり、私じゃむりか?
仕方ないので、パソコン会社に電話して、教えてもらい、やっとデーターの移動ができた(さっさと電話して聞けば良かったわっ
インターネットも接続できた

今までは動画は全く動かず、写真もなかなか写らず、イライラ・・・
今度は快適、快適・・・
速い、速い。
院長がはまっているという「you-tube」
うわぁ~~
確かにはまるわぁ。
私はもちろんフラメンコの映像に夢中になり・・・
気づいたらもう夜

休みの日には、めったに家にいない私
めずらしく、この2日間ずーっと家に居ました

さぁ、もう少しパチパチしよっと