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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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以前、他の大学病院で小耳症に対して手術された耳。


耳から毛が、はえており、耳の外上方は、移植された肋軟骨が融けている。


このように耳の後ろに植皮だけで耳分離手術が行われた場合は


血行が悪くなるために、


移植された肋軟骨が融けて萎縮変形が必ず起こる。


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以前に、ある大学病院で作られた耳を


作り直した時の術前のデザインを赤マジックで示す。


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中央が、新しく作成した3次元肋軟骨フレーム。


右が、移植されていた肋軟骨フレームを摘出したもの、軟骨が部分的に融けている。


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新たな3次元肋軟骨フレームを移植し、再再建した直後の状態。


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1年経過した状態を示す。


今日10月2日は、この作り直した耳の耳立て手術を行った。


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耳の後ろに、まだ、大学で手術された時の傷が残されたままとなっていた。


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術前のデザインを示す。


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作り直した前回の手術で、


1枚目の血管膜を耳の表をカバーするためにすでに使っておいたので


今回は、2枚目の血管膜を頭から起こした。


耳の後ろに支えとする肋軟骨ブロックを作成した。


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肋軟骨ブロックを耳の後ろに移植して、このように耳を立てた。


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その耳の後ろを血管膜でカバーし、頭から薄く採取した皮膚を移植した。


このように耳が立っている。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。