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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

30年前と変わらない


遅れた小耳症治療をしている大学がいまだに存在する。


そういう所では、当然、昔の治療法を説明される。


 


最先端の治療を行っているところは、最先端の説明をする。


 


何も考えなければ、近所の大学病院で手術を受ける。


そして不幸な結果となり、作り直しに、当院へとやってくる。


 


最初から、来ていれば、患者さんは痛い思いや、苦労せずにすんだものを


 


これは、小耳症治療が、聞こえの問題、顔面変形の問題をも、含み


総合的に間違いのない手順を踏んで治療すべきである。


 


一つ間違えると、次に影響してくる。


 


もう一つは、その治療の最先端をやっているところは当然


日本で、1箇所しかない。


 


近所で治療しようなどと思っても


不可能なのに、


近所でやっているところを探そうとしてメールをよこす患者さんがいる。


 


近所で手術すると、どうなったかを最もよく知っているのは


そこで手術を受けて、作り直しとなって当院に来られた患者さんである。


 


患者さんは子供だから、どこで手術するのかを決めることはできない。


決めるのは親である。


後で子供から恨まれないですむように、どこでどんな結果がでているのかを


自分の目で確かめるためにも、必ず、


複数箇所受診されて説明を聞く努力は必要。


 


そして、はっきりと、どこが世界1の治療が出来るのかに


気がつくかどうかが、患者さんの運命の分かれ道となるのです。

今日も雨、なんと台風が東京に接近している。


明日は晴れ、との予報なので、


アメリカへのジェット機は予定通り飛んでくれるはずだ。


いずれにしても、明日に向かって


アメリカ行きの準備もしなければならない。


 


外来には、術後患者さんが経過を見せにこの雨の中数名来られ、


また、わざわざ九州からの患者さんが、来られて手術日を決めて帰られた。


 


午後は外来の合間をぬって入院患者さんの消毒を行う予定。