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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

この道をまっすぐ歩いてみよう。


 


私の道だから。


 


迷うことなく歩いてみよう。


 


途中、危険な岩が崩落するかもしれない。


暗闇の道や、地割れの道や、ぬかるみの道が、必ずある。


 


「何故そんな険しい道を通るのか?」


と言われても、


 


これが私の選んだ道だから。


 


険しくても、歯を食いしばり、後戻りせず、


ただひたすら歩こう。


 


これが私の決めた道なのだから。


 


通り過ぎる事が、出来ないかもしれない道のりだが、


行ってみよう。


 


誰も通った事のない道だから。


 


 


 


 


 

アメリカから帰ってきたのが11月1日、夕方。


11月2日は、朝から、


作り直した耳の耳立て手術の8時間をこなした。


 


11月3日は、退院患者さんの診察を朝から行い


病室の包帯交換。


これで時差がすぐになくなってしまったかに思えた。


 


11月4日、午後になると、急激な睡魔が襲ってきた。


もはや、眠るしかなくて、3時間の熟睡。


なんと起きたら早、夕方。


 


時差なのか?


昼寝なのか?


 


 


 

常識は国が異なると


全く異なる。


日本の中の常識は、世界の非常識の場合が多い。


 


世界の常識に合わせるには、


時に、日本での常識を打ち破る事が必要なこともある。


 


特に、科学は、世界共通だ。


真の科学は、日本だけに通用するものではなく、


世界に通用するものである。


 


日本の、中ばかり見ていると、


科学ですら、間違っている事が多い。

果てしない世界だからこそ


果てしない人との出会いがある。


 


人は出会いから、良い刺激を受けて


発想が生まれる。


 


出会いから、ロマンが生まれ


愛が育まれる。


 


出会いは限りなく世界中へと広がり、互いが影響し合い、


刺激し合い、人は少しずつ大きくなっていく。


 


相手から受けた良い刺激を、直ちに自分の中に取り入れる能力のある人と


せっかくの出会いでも、無にする人とがいる。


 


その良い刺激から、育ってきたものを、さらに大きく膨らましていける人と


せっかく、育ったものを途中で小さくしてしまう人がいる。


 


いずれにしても、出会いこそ貴重だ。


せっかく出会い、貴重な刺激を


心の中で暖め、また、自分のものとして、大きくなっていく。


 


限りなき世界。


限りなき出会い。


限りなき刺激。


限りなき吸収。


限りなき成長。


 


これらが連続循環し、


限りなき発展となる。


そして大きくなる


 


 


 


 


 


 

きらきらと輝く太陽は、


今日も変わらず燃えている。


 


雲に隠れる事はあっても、


ジェット機に乗って、雲の上に出れば


いつも、必ず輝いている。


夜でも、地球の裏側で輝いている。


世界のどこでも同じ太陽が輝く。。


 


こんなに安心できる普遍の存在があるからこそ


地球上で人が生きていくことが出来る。


 


頼もしい存在、太陽。


きらめく太陽。


燃え続ける太陽。


地球が出来る前から輝いてきた太陽。


 


太陽みたいな存在に私もなりたい。


 


 

現在、日本のGDPは、アメリカについで第2位を保っている。


かつて一人当たりの収入も、そうであったが


今は、なんと14位にまで低下しているそうだ。


 


また国民医療費も削られてきており、医療崩壊が起きている。


このためか、日本の形成外科医が国際的学会に活躍出来なくなってきた事は


非常に問題である。


 


年に1度も海外の学会活動が出来ていない大学が多い。


大学で学問が成り立たなくなっている事は


国民医療を守れないことに通じてくる。


 


大学とは何か?


その指導者たる人は、原点を忘れていないか?


一流大学と、かつて言われた大学から


最近、何も、世界的な学問的報告がない。


 


指導体制に問題があるのではないのか?


将来の、日本を背負うべき人達は、


科学者として、今こそ、奮起してほしい。

気がつけば、早11月も4日になってしまう。


永田小耳症形成外科クリニックを開業してから


あと2週間以内に、丸二年となる。


 


なんだか手術手術で、あっという間に過ぎ去った2年。


振り返ると色々大変な事も数多かったけれど、


優秀な職員の応援があって、


ここまで継続できて感謝しているところだ。


 


本当に、ここまで優秀なスタッフに恵まれたクリニックもないだろう。


奇跡としか言いようがない。


 


今後は益々、日本唯一の小耳症専門クリニックとして


あらゆる機能を高めていけるように


国際的なモデルクリニックとして


独自の発展を続けるようにしようと、考えています。