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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

民主党と自民党との大連立構想が頓挫した。


もしこの構想がうまく行っていれば、


民主党からの大臣も数多く輩出した事だろう。


 


公明党はこの構想が出たとき、はらはらドキドキだったに違いない。


今は、ほっとしている事だろう。


 


民主党員が、反対したので構想がつぶれたと報道されている。


民主党員も元をただせば、かつて、自民党院だった人たちが多い。


 


もともと、同じ孔の狢である。


国民主体の政治は、なかなか実現しそうにない。


 


 

当院には、正式なアロママッサージの免許を取得した看護士さんがいる。


診察終了後、久々にアロママッサージをうけた。


帰国直後から飛行機で足が腫れていたが、


このマッサージで、すっきりとなる。


 


いつもこのマッサージを受けるたびに


その効き目に感動するのだ。


 


このアロママッサージは通常のマッサージと


ほぼ、同じものだろうと思っていたが、


体験するとこれが全く異なっている。


 


アロマオイルが体中にしみて実に効果が長持ちする。


明日の手術も元気に出来そうだ。


皆さんも一度お試しあれ。

先日、以前にも紹介したスペインレストラン「フェルジナンド」に行ってきました(5月12日のブログ参照)

ここは、料理も美味しく、音楽もスペイン音楽を流しているし、食器やら陶器やら飾られていて(販売もしている)、食べて、見て、聴いて楽しいのだ

フラメンコの曲はもちろんよく流れてくる
ずっと、聴いていると、フラメンコでない曲がかかった。
スペイン人のいい声が・・・
とっても気に入ってしまった
「何て歌手が歌っているんだろう?」
思わず、店員さんに聞いてみると、「camela」というグループの曲でした。

同じCDが2枚あるから、1000円で譲ってくれると
なんてラッキーなことでしょう
それがこれ
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マスターが毎年スペインに行って、はやっているCDを買いだめしてくるんだとか。

マスターと楽しい話
しまいには、マスターの人生まで語り出してしまい・・・
話は永遠に続いたのでした・・・

マスター、ありがとう 

今日は、朝から包帯交換を行って


午後は術前検査の人の


診察と、初診の患者さんの診察を行った。


 


来週の手術の方も、


他の大学病院で1度小耳症に対する再建手術を受けたものの、


不幸な結果となって、作り直しを


希望されてこられた方である。


 


このように、相変わらず大学で犠牲となった患者さんが


数多く来られている。


 


厚生省はこの事実を知っておくべきだろう。


学問的にも、大学が崩壊状態となってしまっている事を。


 


 

既成概念にとらわれて、仕事をしていると、


おのずから、行く先は限られてしまう。


大学の医師の中には、目先の出世や、お金ばかりが先行して


何を研究したいという自己の目的が何もない人たちが多い。


 


教授が間違った手術をしていても


自分の護身のためにゴマをすり


一時的な損得勘定ばかり考えている。


 


学問の進歩の本質を忘れてしまうと


結局、崩壊に至ることがわからないのだろう。


 


 


 

ただ学会で発表して終わりということで満足している医師が多い。


特に形成外科分野では、


発表した手術法が


世界中で使われるようになって始めて意味がある。


 


発表しないより、ましかもしれないが、


ただ大学の得点になるためだけに


苦し紛れで演題を海外に出しているところがある。


 


「ポスターのほうが、後は遊べるから気楽で良い」


などと言う教授もいたから、ガッカリさせられる。


そんな考えの教授は辞めてほしい。

私が世界中の形成外科学会でで小耳症の公演をすると


終わってから色々相談をされる。


各国の形成外科医を育てるための相談が多い。


小耳症手術ができるようになりたければ、


ラーニングカーブは長いので、私の所への留学が必要なことや、


それなりに習得の時間がかかること、また、絵がかける能力がある人材で、


その施設に小耳症の症例が毎週いることが必要だといったことを説明する。


欧米各国をはじめとして、医師が永田法をマスターしたいという要求が多い。


 


しかし、中には、すぐ、私に自分の国へ来て、小耳症手術を


やってくれとの依頼もある。


 


中でも、私に手術してもらうことだけが目的の事がある。


それだけが目的の場合、私は応じない。


 


その国の医師が手術できるようにならなければ、


何人かの耳を単に私が作っても、それは、地域医療に過ぎなくなり、


他の患者は、そのままほって置かれる事となる。


 


バングラディッシュやインドネシアなどに、


かつて、日本人の教授たちが


小耳症手術を行いに行っていた。が、


その結果が悪くて、その大半が


変形してきているのだという。


 


そんな患者さん達のやり直し手術を含めて


その国の医師たちが手術できるようになるための目的だったら


私は喜んで協力するのだが、


ただ私に手術してもらう事だけが目的ならば、


その紹介した医師の金儲けの目的のみとなってしまう。


 


それらの国の、医師たちの自立を出来るようにしなければ


意味が無い。