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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日の手術は、


半年前に、ローヘアーラインの小耳症手術を行っていた患者さんの、


耳立て手術だった。


 


明日は、オーストラリアから、ハルバル術前検査のために


外来に、患者さんが来る。


 


アメリカで一度、小耳症に対する耳の再建手術を受けたが、


不幸な結果となり、作り直しを希望して


アメリカ・の・ブレント医師の診察を受けた。


しかし、


ブレント医師から 「この耳の作り直し手術は、日本の永田しか出来ない」


と言われて、来られた患者さんである。


世界中で、作り直しの患者さんが、苦労しているのだ。


 


 

来年の9月24日から28日にはドイツ、ジュッセルドルフで


ヨーロッパ顔面形成外科学会が行われる。


 


また、アメリカ形成外科学会は、


シカゴで10月31日から11月5日間で行われる。


 


この両者を出席するには、私の講演の日程によっては、一旦日本に帰れず、


大西洋を渡る世界一周の旅となりそうだ。


 


時差が、絶えられるかしら?


と、思っただけで、ぞっとする。


 


と言うのは、


 かつて、7カ国から招待され、公演と小耳症教育手術を行うために、


1ヶ月かけて、


スタッフと共にキャラバン隊のように各国を回った経験があるが、


時差を直すのに1ヶ月かかった記憶がある。


2度と世界1周だけは、やらないと決めていたのに。


 


ドイツは、ジャガイモと、ソーセージなので何とか食べ物は


クリヤー出来そうだが、


シカゴは、比較的、ボルチモアに近いところだから


また、まずい食事しかなさそうで、さらに、恐怖だ。


 


 

アメリカ形成外科学会が、ボルチモアであった。


ボルチモアでの食事のあまりのマズサに、つらい思いをしていた。


だから、


日本での食事がとってもおいしい。


やはり食事は日本に限る。


日本食は、消化もよく、体調も良くなってきた。


ボルチモアのパンは、ばさばさで、消化どころか


消化器まで傷がつきそうだ。


所変われば品変わるとはよくも言ったものだ。


もし、どうしても


ボルチモアに行かなければならなくなった時は、


必ず、日本からインスタント食品を持っていったほうが良いですよ。


私は日本でインスタント食品を食べる事はありませんが、


ボルチモアでは、それがとっても欲しくなりました。