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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日はなんと当クリニックの開院2周年記念日だということを、今、思い出したところです。


だいぶ前から無事2周年が来ると言うことは意識していたけれど、当日の今日に限って言えば、今の今まですっかり忘れていました。


なんせ今日は外国からの患者さんがこられ、いろいろと雑用がありでドタバタでした。


当院のナースはすべて英語がぺらぺら、と言うわけには行かなくて、やや緊張気味。しかし外国の患者さんは初めてではないので、でんとしたもんです。


毒子さんなど術前検査は「大丈夫ですっ!」と全部ボディーランゲージで一人でコミュニケーションをとってしまった。英語などしゃべれなくても何とかなるもんだと言うことはみんな経験済みなのです。


その上通訳の J さんが来ていろいろアドバイスをしてくれたので、みんな英語の単語を並べながら何とかやっていけそうです。


とにかく居れば電話がかかってくるわ、雑用はあるわ、明日は病棟勤務なので早く帰りますと電車に飛び乗り、文庫本を抱えたまま大口開いて眠りこけ、もう少しで降りる駅を乗り越しそうになり、家に着いたら洗濯と息子の食事を作り、ふと気がついたら今日は開院記念日でした。


うれしいなあ・・・


開院 2周年 おめでとうございます。


 


 

鼻の再々建術を行っている間に、


 


今日は、オーストラリアからの患者さんが入院した。


小耳症手術後、再々建手術目的での入院だ。


 


元はアメリカ人だったので、


以前・アメリカで小耳症手術を3回受けたものの、


不幸な結果となり、悩んでおられた。


結婚後は、オーストラリア人となっているが、


 


作り直しをどうしても、したくて、アメリカ・カリフォル二ア州の


ブレント医師の診察を受けたところ、


「手術は出来ない」といわれた。


ただし、「日本の、永田ならば可能だ。」と言われて、


半年ほど前に永田小耳症形成外科クリニックを受診されていた。


 


1時間半にわたる症例写真の説明を受けて、


作り直しが、可能と言う事を知った患者さんは、非常に喜んだ。


嬉し涙を浮かべたほどだ。


 


なぜなら、アメリカのあらゆる施設で「再々建は、不可能だ。」と断られてきたので、


日本まで来て、もし、最後の頼みの綱の永田からも、「作り直しが不可能だ。」


と言われたら、どうしよう、と心配していたとの事だった。


 


だから初めて「作り直しが可能だ。」と言われて、大喜びとなったのだった。


しかし、予約が詰まっている当院には、半年先にしか手術の空きがなかったので、


すぐにでも手術したかったのだが、しかたなく、そこに、予約されて帰国されていた。


 


だから、この入院の日が来る事を、今か今かと、


毎日待ち望んでいたとの事だ。


10日前の術前検査のために、11日前から、来日して、


術前検査の後も帰国せずにそのまま日本のホテルに滞在して


入院日となる今日を待っていた患者さんだ。


 


患者さんの期待に答えられるように、


明日も、長時間の手術を、頑張らなければならない。


 

今日の手術は、


鼻の再々建手術だった。


 


以前に他の美容外科院で手術されていたが、


不幸な結果となったために、


当院へ、やり直し手術を希望されて全身麻酔下の手術となった。


 


わずか3センチくらいの傷で、肋軟骨を採取して、形を作成し


鼻の皮下に移植した。


 


シリコンなどの異物と違い、自分の肋軟骨の組織移植なので


化膿したりといった害がなく、


骨移植と違って、軟骨移植は


鼻のように、血行の良い組織下に移植すると後で融ける事がない。


すなわち、肋軟骨移植は、後で、害を及ぼさない安全で、理想的な鼻再建の手術である。


 


ところが胸の変形を起こさずに短い切開で肋軟骨を採取する事は


なかなか手の込んだ手術となる。が、


当院では耳を作る手術を毎週3例ずつ行っており、


国内で、最も肋軟骨移植症例が多い施設なので


肋軟骨の採取に慣れている。


永田小耳症形成外科クリニックならではの手術でもある。


 


鼻の曲がったような形を強制し、鼻筋を通し、


鼻の穴の形の左右差を修正したことで


美しいすっきりとした鼻になった。


 


耳と違って、鼻は、患者さんのプライバシーの問題があるので、


写真をお見せできないのが残念です。


 

先日、クリニックの健康診断がありました。
私は・・・長年の貧血持ち
2年前の採血ではヘモグロビンの値がなんと8・3g/dl
    (ちなみに正常値は11~15g/dl)
精密検査をして、鉄(Fe)の値が12ug/dl
     (正常値は30~170ug/dl)
完全に「鉄欠乏性貧血」と診断された。

これはまずい・・・
青白い顔をして、お肌にいい訳がない・・・

そこで、サルトル院長のおすすめである「マルチビタミン」を1年半毎日飲み続けた・・・・・・。
院長いわく、そこらで売っているサプリメントと比較すると、含有量が全く違うのだとか。。。
私はサプリメントなんて・・・と、あまり期待してなかったが、飲み始めて半年でヘモグロビン値は9・3g/dlと上がり、更に先日行われた採血ではなんと、

12・2g/dl!!
初めて正常値を見た!!

そういえば、最近体の調子はいい
眩暈もなくなったし、なにより唇が白くない。ちゃんとピンク色

このビタミンすごい!!
きっと、院長の元気は、ビタミンのおかげなのかも・・・なんて。。。

これからも毎日飲み続けよっと
     *このサプリメントは当クリニックで販売してますよ!!