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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

人それぞれ、顔が違うように


、生まれつきの能力は違う特徴を持っている。


それぞれの最も得意とするものを、最大限に引き出し、


寄り集まってこそ、社会が幸福になれる。


 


すなわち、皆が、やりたい仕事を、自由にやれる世界であれば、


平和な社会となれる。


現実は、というとそんな甘いものではない。


むしろ、あまりにも皆に、画一的な教育を行っている。


 


ひどい時には、その国でしか通用しないような事を教えている。


もちろん、伝統文化とは、別の次元での話だ。


 


今や世界は、深く結びつき、切り離せない状態だ。


世界の、どこに言っても普遍的な原則原理が、最も重要な本質だ。


本質を、捻じ曲げるような教育があるならば、間違いなのだ。


 


やはり、世界的な視野が必要だ。


 


 


 


 


 

人が成功しているからと言って、


なんでも、それを表だけ簡単に猿真似したところで、


簡単には、うまく行かない。


 


その、真髄の科学の心の底まで悟りきる事が出来なければ、


間違った方向へと走り出しても、気がつかなくなるからだ。


 


そもそも、開発と、開発されたものを真似るという行為は、


全く異なる次元の能力なのである。


 


開発者はあくまでも開発し続ける能力を持っているが、


真似る人は、見た物と同じことをやり続ける事しか出来ない。


 


開発し続ける側は、毎年毎年レベルが向上し続けて、


きりが無いので、進歩には終わりが無い。


真似る側は、開発者のある時点でのやり方を見て、


同じ事を繰り返しやるだけで、


それ以上に、改良できる能力が無いので、


そのままのレベルとなっている。


あるいは、下手に改悪をしても、


改良だと勘違いをして気がつかずにいる事すらある。


 


日常生活においても、同じような事が言える。


他人が、うまくやっていってるように見えるので、


すぐ簡単に、真似をしてみたら、とんでもないことになってしまう。


その他人と、自分の得意とする能力は、違う所にあるからだ。


あくまで、自分の出来る独自の道を、自分で見つけ出して、


常に工夫し続けていく事が、最も真髄であろう。


 


社会は、


能力ある開発者には、あくまで開発の仕事をさせれば良いし、


それが科学となり、見本となったら、


教育者は、それを教育する能力を生かして、正しい教育を、すればよい。


仕事が能力により分担されて、社会はうまく回るのだ。


昨日よりも、今日が少しでも改善されるように。

石油代が値上がりしたら、


全てが、影響するようでは困る。


この前このブログで、あらゆる物価が上がる心配があると書いたら、


今日、ニュースで同じ事を流していた。


農家が、困っている事を訴えていた。


だから、もっと普段から、手を打っておくべきだ。


 


以前に、海外の一個人のユニークな酪農のやり方での成功例を放送していた。


家畜の糞をためておき、そこから発生するメタンガスを燃料として使い、


フンは、農家で使う肥料に変えて販売するだけでなく。


これを肥料として草を作り、高品質の干草が効率よく栽培できるので、


これを牛に食べさせて、完全な独立生産が出来ているというものだった。


 


海外から輸入される飼料の値段に左右されず、


石油も不要な、画期的な方法である。


 


このような工夫を一個人でも頭を使えば出来るという事をもっと学ぶべきであろう。


農家も、個人個人が知恵をもっと出して、集団となり、工夫すべきだ。


大学の農学部や工学部は、このようなためにこそ役に立つ研究をやれば良いのだが。


 


風力発電や、太陽光発電、地熱発電など、


国家的にもっと安全なエネルギーつくりにこそ、力を入れるべきだ。


大企業にばかり、肩入れすると、とんでもない危機となる事がある。


 


 


 

防衛省で守屋氏と、企業との汚職のニュースが頻繁に流れてくる、


色々おぞましい金にまみれたゴルフや接待が明らかとなってきた。


以前の防衛大臣をも巻き込んだ事態に発展している。


国家の、国防にかかわる物を購入するのに、


このような特定企業からの購入だけを


個人への裏金で決めていたのならば、大問題だ。


過去に、田中角栄元首相が絡んだロッキード事件で、


国内は大騒ぎとなった事を思い出される。


21世紀と、時代は変わっても、


汚職の体質は、何も変わっていない。


ひどい低レベル事態だ。


 


以前に小池大臣が、守屋氏を、排斥したかった理由が


今頃になって、わかりつつある。


当時からこのような事態が横行していた事を、見抜いていたのであろう。


これで再び、


小池大臣が浮かび上がってくる事になる下地が出来つつある。


 


 

私は中学時代から、カンツォーネが好きなので、


イタリア原語で記憶してしまって、カンツォーネを歌っていた。


だから、イタリア語は、意味がわからなくでも、すぐ正確な発音で読める。


かつて、イタリアの、国立ベローナ病院で招待されて、


小耳症のデモンストレーション手術を行った時は、


その文化に触れる事が出来て、とても感激した思い出がある。


 


同様に、フランス形成外科学会からも招待されて、


小耳症の講演を行った事もある。


パリの、モンマルトルの歌声喫茶店で、


ギターを弾きながら、カンツォーネを歌った事もある。


 


シャンソンの中にも、気に入る曲がいくつかあり、


フランス原語で歌ってみたいが、


フランス語の発音が困難なので、なかなか、記憶する事が出来なかった。


イタリア語は、日本語の発音にまだ近いが、


フランス語となると、読み方も困難で、


歌を聴いても、なんと発音しているのかすら、聞き取りが結構困難だ。


聞き取れない言葉は記憶できない。


 


そこで、しつこく何回も何回も、


同じ歌を、複数の歌手が歌っているのを集めて、


正しい発音で丸暗記しようと、聞いている所だ。


しつこさが功を奏して、ややどんなツヅリがどんな発音か


おぼろげながら、わかり始めた。


何事も、しつこさが、一番だ。


 

開院2周年を超えると、


ようやく、戸田市の方にも、当院が少しずつ


知られてきたようだ。


 


最初は、小耳症の患者さんのみだったので、


遠隔地から来られる日本中の患者さんばかりだったのだが、


 


少しずつ、その他の小耳症以外の形成外科の患者さんまで、来ていただけるようになり、


それに伴い、ご近所の患者さんも、ようやく、増加し始めてきている。


 


通常の開業医での、患者さんの分布状況とは全く異なる逆の状態だ。


やはり当院は、例外のクリニックであると言う事がわかる一面でもある。


 


 


 

今日の午後からは、外来だった。


小耳症術前検査に来られた方が2名。


九州から耳の外傷による欠損の方が1名、


術前検査を行った。


 


他に、局所麻酔の術前検査の方が2名。


 


小耳症手術後、経過観察の方が数名家族と、一緒に来られるので


外来がいっぱいになった。


 


さらに小耳症の初診の患者さんが1名来られて予約された。


 


明日は、両側ローヘアーライン小耳症の患者さんの耳立て手術予定である。


 

今日の午後からは、外来だった。


小耳症術前検査に来られた方が2名。


九州から耳の外傷による欠損の方が1名、


術前検査を行った。


 


他に、局所麻酔の術前検査の方が2名。


 


小耳症手術後、経過観察の方が数名家族と、一緒に来られるので


外来がいっぱいになった。


 


さらに小耳症の初診の患者さんが1名来られて予約された。


 


明日は、両側ローヘアーライン小耳症の患者さんの耳立て手術予定である。


 

このブログを書き始めてから、


小耳症に関する「サルトル・小耳症」のカテゴリーだけでも、


600を超えた。


・手術年齢、入院期間、育成医療、両親の滞在施設。


 ・具体的な、小耳症手術の様子と、その画像。


・無耳症の手術。


・ローヘアーラインを伴う小耳症手術。


・小耳症の無限大にある形態と、手術法による形態分類。


・海外での小耳症に関する学会の最新情報。


・小耳症手術法開発の世界の歴史と、最新の手術法。


・小耳症のやり直し手術「再々建手術」。


・質の良い軟骨を育てるための、健康な食事。


・入院中気をつけること。


・正しい小耳症治療の考え方。


・小耳症のあらゆる症例と、臨床分類。


・埋没耳、スタール耳、ピアス後のケロイドの治療。


・小耳症関連周辺の治療の、最新の治療ができる施設。


・聞こえの手術の世界の開発者と、その先端施設。


・顔面半側萎縮症の治療の時期とその最先端施設。


など。


 


小耳症に関して気がついたことを


次々に、書いて来ただけだが、


気がつけば600文にもなった。


一つ一つの文章は短くても、


600ともなると、


読み応えがあるボリュームとなってきた。


 


患者さんが読んでも、


形成外科医が読んでも、


非常に役に立つ情報が盛りだくさんとなっている。


 


小耳症以外のことも400をとっくに超えている。


私が書いた数だけで1000をはるかに超えている。


 


 

今日は、太陽がさんさんと差し込み目が覚めた。


といっても8時50分。


今週の仕事が始まった。


 


急いで顔を洗い、9時からは、バタバタと、


小耳症退院の患者さんの診察を行い


次回の耳立て手術を、予約し、退院だ。


 


元気良く、この晴れた日に、


遠い自宅へ、帰ることになった。


さんさんと、輝く太陽が、再建された生まれたての耳を照らし出す。


記念すべき10歳の退院日である。


 


また、午前中には明日の小耳症手術予定の患者さんが、入院となる。


 


午前中に包帯交換を済ませてしまいたいと思っているところだ。


あ!、その前に、わずかな時間を見つけ、


朝ごはんを食べないと!。


 


午後は、外来だ。