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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

大きな木は、何百年もかかって育ってきた。


 


江戸時代から生き続ける木もある。


それに比べて人間の一生は短いものだ。


大木は、何世代にもわたる人々を、見てきているのだ。


じっと、そこに立って。


 


徳川時代から生きている木の事を思うと、


その木に対して尊敬の念を抱いてしまう。


 


ああ、こんな生き方もあるのだなーと、


妙に感心してしまう。


 


 


 


 


 

このブログの書き込み方が、


新たに変わり、ようやく書き込み方に慣れていたのに、


随分苦労させられてしまった。


勝手に、形式を変えたらしいのだが


ユーザーは、困る。


 


ころころ通達なしに、書き込み方の形式を変えられると、


それに慣れるまでが大変だ。


画像の縮小なども反応しなくなっているので


編集がやりにくいし、


1枚の写真を入れて文章を書いて、次の写真を同じところに入れようとしても入らない。


 


色々2時間も格闘して、


ようやく以前の書き込み形式に戻す事が出来て


書き込めた。

今週の小耳症手術は今日で終わり、


包帯交換をも済ませて


今、手術記載を書き終えて、やれやれと、ほっと、一息。


明日は勤労感謝の日だ。


 


医局の中は、いつも一定温度なのでわからないが、


外は異常に寒い。


こんな時は、


当直していて良かったと思う。


 


寒い時は、通勤だけでも、消耗するからだ。


 


しかし、ほぼ1年半も連続して当直を、


毎日続けているような医者は、日本中でも、私だけだろう。


 

このブログで色々な記事を書いてきた。


最初は、キーボードもたたけなかった私が、


今や、両手を使って文字を打てている。


やれば出来るようになるものだ。


奇跡としか言いようが無い。


 


色々書くうちに、相当、反響が大きくなってきた。


これを読まれた皆さんから、色々な意見や感想が寄せられるようになった。


出生率の非常に少ない小耳症。


その小耳症関連ブログだから、


読む人は、ほんの何人かだろうと思っていた。


 


ところが次第に多くの方達に読んでもらえるようになり、


小耳症の患者さんからは、もちろんの事。


形成外科医の先生方や、その他の科の先生方、


また、全然考えもしなかった各方面の方々からも、


表に載らないところでの意見までが来るようになり、


いささか戸惑いと、驚きである。


 


とにかく毎日、書く習慣がついたため、


コンピューターに向かう時間が増えてきた。


時間の許す限り、書いていこうと思っているところです。


 


 


 

DSC04435.jpg


小耳症術前の状態を示す。


DSC04436.jpg


耳のあるべき場所を、赤線で示す。


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術前のデザインが完成したところ。


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3次元肋軟骨フレームを作成した。


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皮弁形成をしたところ。


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皮弁形成の状態。


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皮弁の状態。


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皮下に、3次元肋軟骨フレームを移植したところ。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。