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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

2007年度・


永田小耳症クリニックでの


小耳症手術件数は、131件。


外傷性耳介欠損に対する耳再建手術が件。


埋没耳1件


立ち耳件。


その他。


となっています。


2006年度の手術件数とほぼ同じペースでした。

忙しくて満床でも、病院がつぶれている。


大学病院も、大学院大学でない所は、


今後このままの赤字が継続すれば、つぶれる。


国民の医療の安全性すら保てない。


 


大学医学部の病院の教授は、少なくとも、患者さんを診療して病院に


収入をもたらしている。


なのに、その他の学部の収入をもたらす事の無い学部の教授と


同列の給料体形となっている。


はっきり言って安過ぎる。


安すぎるポストにわざわざ付きたい優秀な人はいない。


 


最も頭脳明晰であり、世界最先端の治療法を教えるべき医学部の教授は


将来のための若き医師を育て、なおかつ、収入をもたらしてもいるし激務だ。


 


他の収入をもたらさない学部の給料と同じ、と言う事事態がおかしい。


 


だから最も優秀な人は、日本の大学教授になりたくはない。


ましてや研究したくても、利益を出さなければならないから


それどころではなくなっている。


 


自分の生活もキュウキュウとしているためにアルバイトに教授が出ている。


この国は平等を履き違えてしまっている。


 


そんなことを言ったとしても、誰も聞いてはくれないだろうから


優秀な医師が、ただ黙って立ち去っている。


立ち去り型医療学問崩壊とでも言う現象が起きている。


 


厚生省は、世界の最先端の医学ジャーナルを全て必ずチェックしておくべきだ。


日本の学会が厚生省に言う治療法と、


世界の最先端とが、あまりに乖離しているという事をもっと認識すべきだ。


 


 日本の学会の声だけを聞いて判断している厚生省は、


日本の学会に医療レベルをただ丸投げにしているに過ぎない。


 


厚生省独自で、世界の最先端を理解して


間違った低いレベルの日本の学界をも正していける能力を


自ら勉強すべきだ。


 


そうしていれば、これまで数々おきてきた、エイズ問題、C型肝炎問題


人工脳硬膜問題などは起きなかった事だろう。


 

宗教法人への課税は安く、


病院への課税は高い。


人の命が、かかっているのにだ。


 


老人が増加し医療費が増加するのが当たり前の所を、


国の医療総額が削られて、まともな病院であっても、病院がつぶれている。


深刻な医療崩壊が起きているにもかかわらず、


病院から一般の会社と同じ税金を取っている。


 


宗教法人ならば税金は、ほとんどかからない。


何か矛盾している。