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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

昨日の土曜日はちょっとどきどきしながら出勤してきた。

金曜日は病棟勤務で日中はナースをしていたのだけれど、夕方5時になったので、夜勤さんにバトンタッチ。その日はやりなおしの手術なので多分手術が終わるのは夜中になる予定だった。

うちの院長の口癖は
「医学は科学だ!」なのだけれど、
でも私に言わせれば、彼は科学など関係なく、本能だけで手術している。
その証拠に腹が減るとものすごい不機嫌になり、手術中でも突然
「腹が減った!!」と叫びだす。
急いで何が何でも食べさせないと、どうにもならなくなる。
ものすごい勢いで食べて、またものすごい勢いで手を洗って、また手術を続ける。
最初は「え?手術中に食事?」と驚いたけど、集中力が勝負の手術なので、できるだけベストコンディションを保つ必要があるらしい。
だから手術中もダイスキなオペラなど流している。
とにかくダイスキな手術だからやっているので、まさに本能の赴くままではないか。

まあそういうわけなので、金曜日はいつもの「スタミナ弁当」と夜食に「おにぎり」も用意して帰った。とりあえず食べさせておけば、最悪の状態にはならないはずだ。

で、夕べは遅くまでかかったのかなあと心配しながら土曜日出てきたわけだ。
で、院長の顔はおサルのようにまっかっか。
ま、疲労度は70パーセントといったところか。
しかし妙なハイテンションでしゃべりまくっている。
自分の亭主ながら、おかしな人だと思う。

夜中まで一緒に働いていたはずの○先生もいつもどおり嬉しそうな様子で現れた。疲れたときでも楽しそうに見えるのが、○先生の特技だ。○先生も、どうやら本能の人らしい。

私の場合、○先生をみると何か食べさせたくなり、
「ねえ、○先生、えびバーガーあげましょうか」と、その日も食べさせてしまった。
時々
「砂糖の入った飲み物は太りますよ!」とか「果物も糖分が多いんですよ」とか言ってるものだから
「おくさん、食べろと言ったり、食べるなと言ったりどっちですか」と言いながら○先生は
「おくさん、このえびバーガー、ぷりぷりして美味しいですね」と食べてしまった。
私の本能は、どうやらだれかれかまわず食べさせたくなることらしい。


今日も寒い日だった。

戸田市は,快晴なのに、冷たい風が吹いて

冬らしい天気だ。

地球温暖化しないように、やはり冬は寒いのが良い。


ただし、毎年冬に吹く風は、意地悪く、

周囲から飛んできた枯葉まで

なぜか、見事なほど

当院の玄関先に集まってくるから

いやだーーーー。


明日の朝も、掃除が必要だ。