FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

2月に入り、最初の土曜日。


永田小耳症形成外科クリニックの外来は、込み合った。


初診の患者さんが5人。


うち3名は小耳症の患者さんだった。


経過観察の患者さんたちが他に数名来られた。


国内のあらゆる所から来られている。


 


来られた患者さん達は、


自分だけが遠くから、はるばると来たつもりなのだが、


皆が遠隔地から来られている事を知って驚く。


 


なにせ、年間出生率が、日本中で100名しかいない小耳症患者さん達の


大部分が当院に集まるのだから、


必然的に遠隔地からの患者さんたちばかりとなるのは


自然な事だ。


 


現在、永田小耳症形成外科クリニックに入院中の


小耳症患者さんたちの出身地を見てみると


福岡県2名、愛媛県2名、茨城県2名、神奈川県2名、静岡県1名、千葉県1名、東京都1名、


などと、日本中からだ。


 


 昨年の11月の小耳症の患者さんの出身地は、


東京都、神奈川県、静岡県、岩手県、滋賀県、千葉県、オーストラリア、茨城県、福岡県


など。


 昨年、12月の小耳症手術の患者さんたちの出身地は、


山口県、東京都、茨城県、愛知県、兵庫県、韓国、埼玉県、三重県、大阪府、岡山県


などだった。


 


今月手術予定の患者さんが


和歌山県、千葉県、東京都、埼玉県、栃木県、神奈川県、秋田県、兵庫県などとなっている。


このように、毎月毎月、日本中からの患者さんたちが


入院し続ける形成外科クリニックは、特殊なクリニックと言える。

気がつけば、もう2月、


どんどん時間が過ぎ去ってゆく。


逆らおうとして逆らえるものではない。


ボーッと、していても、緊張していても、


容赦なく時間は経過する。


それと共に歳をとる。


 


歳はとっても、はつらつとしていれば、それだけで、若い。


ビタミンを毎日摂取して、細胞の酸化を防止し、


毎日、やりがいのある事を熱中してやる。


 


毎日を有効に過ごしたことで


後悔しない一日となる。


 


限りある人生を、濃厚に濃密に熱く過したい。


いつも未来を目指して。