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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

1950年代~1960年代まで

日本は戦後の復興が続いていた。

1960年代から1970年代まで

日本は高度成長となった。


1970年代から1980年代は

日本が世界の経済大国になって自信を取り戻した。

アジアの飛びぬけた唯一の先進国と自信を持った時だった。


1987年バブル崩壊直前までは、

日本は、世界中の高価なものを買いまくっていた。

まさに飛ぶ鳥を落とすという勢いだった。

昨日より今日、そして明日へと、必ず発展がある時代だった。

このままのスピードで行けば、2000年以降は、

地球上の全ての国が発展して、

素晴らしい人類の未来が到来するかのように見えた。

銀行にお金を預けさえすれば、7パーセントの利子がつく時代だった。



その後バブルが崩壊し、

失われた10年ともいえる経済的進歩がない時代へと突入した。

それと平行して、国家的な借金が、雪だるま式に増加して行った。

金利は下がり、銀行にお金を預けても利子は、すずめの涙となり

お金の出し入れをするたびの手数料分が、

減っていくだけとなってしまった。



金融機関が復活するのに、

まさに10年以上もの歳月が必要だったのだ。

国民のせっかく働いた税金が、その復活のために消えていった。



復活した金融機関は、国民の血税が使われたという事を

念頭において、

本来ならばそれに10年分以上の利子をつけて国に返すべきなのだ。

アメリカのサブプライムローンの失敗で、バブル崩壊が、起きており、

それに反応してまた日本経済は、引きずり落とされようとしている。


日本の金融機関は、このローンにどれほど投資していたのかを

隠さず公表すべきだ。

ほとんど、投資していなかったかのように報道されているが

信用できない。

政治的決断で、はっきりと、させるべきだ。

国民の税金のおかげで、復活できた銀行なのだから。









生まれてからこの方、一度にふたつのことが、できない。
料理をしながら洗濯をすると、なべを焦がす。
歯医者の帰りに銀行へ寄ってから、スーパーで買い物をしようと思えば通帳と財布を忘れている。

今もそうだ。

クリニックで、何かをしようと思っても
「事務長さん!」と声をかけられるともういけない。
何をしようとしてたのか、わからなくなる。
手に持った書類が行方不明になる。
うろたえて探し回る。
毎度のことなので、事務さんが、それを見て、クスクス笑ってる。

先日も大事なファイルが見えなくなり、クリニック中を訪ね歩いた。
2Fでうろうろしてると、ナースのIさんから
「○先生してるんですか?」と聞かれた。
「ドキッ!○先生??」

「○先生してると言われたわ」と事務さんに言ったら
「わかります。あっちへ持って行って置いてくる。こっちへ持って行って置いてくるですね。」

そう、○先生は誰のものでも借りて行っては、そのままそこに置きっぱなし。
だから何か見えなくなると、とりあえず○先生の動いた後を探すと見つかることが多い。
でも、
私はちゃんと自分でいつも見つけてるから、私は○先生とは、違うはず。
誕生月も同じだけど、絶対違います。
今日はハンドケアを初体験してきました
冬でなくても私の手は荒れまくり、ハンドクリームも追いつかない状態。とても女性の手とはいえない・・・
このがさついた汚い手を少しでもいたわってあげようと・・・
ネイルショップへ入ってみました

職業上マニキュアはできないけど、甘皮の処理とか、トリートメント・・・???と何だかわからないが、色々ケアをしていただいた
その中で、「パラフィンパック」というのをやってもらった。
これは「ロウ」を使用したパックで、保湿効果があるらしい
溶けているロウの中に手を入れてロウを手につけて、時間が経つとロウが固まってツルっととれるのだが、
これは面白かった

初めて手のケアをしてもらって、ちょっぴり満足
時間が経ってすぐに乾燥のガサガサ肌になちゃうけど・・・
ちゃんとケアしないといけませんね・・・

その後は、眠れる森の美女様ご愛用の「ロクシタンのハンドクリーム」
を購入し、早速ヌリヌリ・・・
  ↓↓
20080206220457.jpg


これ、最近クリニックで話題のハンドクリームです
とても香りがいいのです。

眠れる森の美女様、教えて頂いてありがとうございました

今日も雪が朝からちらちらと舞い降りてくる。


 


午前中は入院患者さんの消毒をした。


小耳症手術後の、消毒は、非常に神経を使う。


縫った糸の跡が出来ないために、細かな糸で細かく縫合しているから、


膨大な縫合数となっている。


だから抜糸も相当時間がかかる。


何せ、耳立て手術では、軽く100箇所以上も、縫合しているので、


細かな糸の抜糸だけで、ハードな仕事となる。


 


また、移植部の消毒と軟膏塗りの厚みには、これまた細かな配慮が必要となる。


またガーゼを、テープで固定する時の立体的な貼り方がまた簡単ではないのだ。


 


欧米では、専門医師は手術のみ行って、


消毒処置は、専門ナース、や、


若い医師にまかせっきりと言うシステムとなっている。


 


しかし、小耳症のように、手術が複雑で、術者にしか理解できないポイントが多く。


立体的形態の再建術であり。


傷は、非常に複雑で立体的である。


細かな陥没にある傷の消毒は、こすりすぎてもいけないし


かといって、消毒綿球の大きさが大きすぎると、陥没部の傷まで届かない。


隅々まで消毒がなされていなけばならない。


小耳症手術を完全に成功させるには、手術のみでなく、


それに続く日々の消毒処置が非常に重要となる。


 


カナダのシックチルドレン病院から留学してきて、


永田法を学んだフィッシャー医師と、カスライ医師は、


アメリカやイギリスでの形成外科学会などで


実際、手術した私が直接患者さんの包帯交換しているときの写真を示して


「術者が、このように直接患者さんの傷のケアーをする事が、


小耳症手術成功の一つの要因だ。」


と述べている。


 


このように、包帯交換は実に重要なのだ。