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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

夢と希望とがいつも情熱的に湧いてくる人生。


素敵だと思いませんか?


 


私の仕事は、


生まれつき耳が欠損している小耳症の患者さんのために


耳を再建することが、生涯の仕事となった。


 


限りなく正常に近く、生涯その形態を保ち続ける耳を作るため、


毎日毎日、新たな発見と、工夫を凝らして来た。


人類がこれまで、従来法では不可能だった未知の領域に踏み込み


進歩を遂げる事が嬉しくて、この道を貫いてきた。


 


小耳症手術の開発に取り組んでから


もう気がつけば四半世紀が経過している。


再建した耳の数だけで1500をはるかに超えている。


 


ふりかえると、色々な事があった。


長い階段だったような


一瞬だったような


 


とにかく今、世界中が、ようやく、永田法となった今


私の今後の目標は?


と、聞かれると。


 


この情熱を燃やし続けたい。


そしてもっと、階段を登りたいのだ。


もっと素敵な耳が作れるように。


 


 


 


 


 

アメリカの大統領の、長期間の選挙戦が続いている。


昨日のスーパーチューズデイでは


クリントン氏と、オバマ氏との接戦が伝えられた。


このように、アメリカでは、大統領を国民が直接、選挙で選ぶシステムとなっている。


これだけ長期間にわたる選挙戦を行えば、立候補した人の性格や頭脳が


国民にも伝わりやすい。


これが、民主主義の基本だ。


 


日本では、国民が直接選挙を行うことが出来ない。


ここが、まず、おかしいと、誰でも気がついているのに、


誰も、ここを、変えようとしない事に疑問を感じる。


まだまだ日本は、既得権が渦巻いている遅れた選挙システムだ。


 


本当の政治家だったら、ここを変えるべきだ。


国民も、自分で自立して考えるべきだ。


 


 

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半年前に肋軟骨移植をしていた小耳症の症例。


今日は、耳立て手術。


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手術のデザインが完成したところ。


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頭から血管膜を起こしたところ。


耳の後ろに支えとする肋軟骨ブロックを作成した。


耳の後ろの頭から、薄い皮膚を採取した。


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耳の後ろから、肋軟骨ブロックで支えて、耳を立てた後、


血管膜でカバーして、その上に頭からの皮膚を移植したところ。


頭の採皮膚部は、かすり傷、浅いので、治って髪の毛が生える。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。