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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

日本中に大学と言う名が付いたところが


覚えきれないように数多く存在する。


大学は、高校と違って、自ら目的を持って学ぶところである。


又、学問をするところである。


学問をするということは、今まで人類が築き上げてきた事を発展させる事である。


すなわち、世界で不可能だった事を、学問として可能にすることである。


これが大学に求められる最も重要な本質である。


 


ところが国内に存在するおびただしい数の大学のほとんどが


この使命を果たしているか?


というと、全く果たしてもいないところが多すぎる。


おびただしい数の教授が、時代遅れの事を行っているところが多すぎる。


 


そんなことで大学と言う名をつけていること自体が間違っている。


と考えているのは私だけではあるまい。


 


 

「小耳症の情報が少ない」と、よく患者さんから聞く。


「もっと情報があれば良い」と、言う事で


「永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間達」のブログを始めるきっかけとなった。


 


最初はキーボードも、ろくにたたけなかった私が、


右手人差し指で一つ一つキーをたたいて書き始めた。


一つの簡単な文を書くにも長時間を要していた。


そのうちに、次第に文章を書く事がスムーズになってきたので、


手術中の経過がわかるように写真を加えた説明もするようになった。


「百聞は一見にしかず」である。


 


このブログの中には、作り直し手術も多く入っている。


色々な施設で作られた耳が、どのように驚くべき悲惨な結果となっているのかが


一目瞭然であるようになっている。。


いかに作り直されていくのかが目で見てわかる。


 


又、小耳症と一言で言っても


症例によって、いかに術前の形がそれぞれ異なっているのかがわかる。


 


手術法が、どのように世界で進歩をなしてきたのかがわかる。


小耳症に伴う難聴や、顔面半側萎縮症の世界的な治療施設紹介も、行っている。


これら全てを、読んでいただくと、


いかに小耳症治療が行われていくのか


全てが具体的に理解できるように努めて書いている。


いまや、小耳症に関しての、世界最大の情報量となっている。