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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

毎日寒い、寒い
そして、乾燥。。。
昨日もTVで「砂漠状態に乾燥している」と。
乾燥対策を放送していたのだが、お昼休憩時にベルバラ様と見入ってしまった
乾燥はお肌によろしくない。。。ですものね

最近の私の楽しみはこれ↓↓

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「イオンスチーマー」

  「プラチナナノ微粒子が角質の奥まで届いて、肌にハリと弾力を与えてくれる・・・」
らしいのだが・・・

本当か・・・???肌がどう変わったかは
しかし、スチーマをあててる時間はとってもリラックス
気持ちがいいのではまっています。

今日もスチームあてて、保湿。保湿・・・
化粧水、いっぱい吸い込んでぇ~~~
って感じです。

Claudio Villa と Manuela Villa は、父と娘である。


 


クラウディオ ビルラ は、カンツォーネを、昔から詳しく知っている人ならば、


必ず思い出す超有名男性歌手である。


私が子供のころイタリアから来日して、


白黒テレビからの美声を聞かせてくれたこともある。


エネルギーあふれる美声のカンツォーネ歌手である。


 


もはや、この世にはいない人である。


 


マヌエラ ビルラ は、その娘である。


娘は成長し、父親の遺伝子を受け継いだ歌手となった。


 


私が何気なく、you-tube で、カンツォーネを楽しんでいたときの事である。


この、父が歌う歌の、かつての若かりし頃の声と映像に合わせて、


成長した娘が、若かりし頃の父親と共に、デュエットしていたのだ。


歌は、あの有名な[Granada]や


[Tu che m,hai preso il cuor ]


そして[Un amore cosi grande]-2006


などである。


 


死んだ父親の若かりし時と、娘とのデュエットが実現していたのだ。


ありえない事が、こうして実現している。


奇跡だ。

素晴らしい事だ。


 


父も、娘もバイタリティーあふれる歌声で、一緒に歌っているではないか。


久々に感動した。


あまりの感動で涙があふれてしまった。


 


時空を乗り越えて、このようなことが実現する世の中となったのだ。


私の大切な、お気に入りだ。


 


 

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昨年の7月26日小耳症に対する肋軟骨移植手術を行ったときの術前の状態。


耳垂残存型小耳症、及びデザインを示す。


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3次元肋軟骨フレームを作成したところ。


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皮弁を形成して、皮下ポケットを作成した所。


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3次元肋軟骨フレームを皮下に移植したところ。


本日は、この再建耳の耳立て手術だった。


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およそ半年後の、今日の術前の状態を示す。


耳の細かな形態まではっきりと再建されている。


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デザインを書いている。


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頭から血管膜を起こした。


耳を後ろから支えて立てるための、肋軟骨を作成した。


耳の後ろの頭から、薄い皮膚を採取した。


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耳の後ろに支えの肋軟骨ブロックを移植して耳を立てておき、


その後ろ全体を、頭からの血管膜でカバーしたところ。


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耳の後ろを血管膜でカバーしている。


本当に耳が立っている事がわかる。


この耳の後ろの血管膜の上に、頭から採取した薄い皮膚を移植する。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。