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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

「一芸に秀でればすべてに通ず。」

「一を言えば十を悟る。」

まさによく言ったものだ。


一つの事を完璧に、こなせるようになれば、

別の事も、どのように修練すれば、こなせるようになるのかを悟れる。


逆に、一つの事も、こなせない人は、何にもこなせないのである。


どのような世界でもプロとして、世界1となれば、

別の世界のプロのナンバー1とも親しくなれる。

互いに通じるものがあるからだ。

それが国際協力にもつながってくる。



今日は、北京オリンピック出場権をかけた最後の名古屋女子マラソンがあった。

ニュースによると、あの高橋直子選手も出場していた。


ほかにも、かなりの有名選手が出場した中で、

21歳の新星が優勝した。

また2位の選手も新星だった。


このように新たな才能が出現したことは、日本陸上会にとっては喜ばしいことである。


残念ながら、高橋選手は、突然10キロくらいから遅れをとった。

それでも最後まで完走を見せてくれた。

かつてオリンピックで金メダルを取った高橋選手には

多くのファンがいる。

何せ、陸上競技でアジア選手が金を取ることは絶望に近いくらい困難だといわれていた中で

日本女子選手としては60年以上、誰も成し遂げられなかったことを初めて

シドニーオリンピックで、金メダルという形で日本国民に示してくれたのである。

国民栄誉賞も受賞した。

これが伝統となり、日本女子マラソンは、アテネオリンピックでも

野口みずき選手が金メダルをもたらした。


今年行われる北京オリンピックでは、どんな活躍を見せてくれるのだろうか。

今から楽しみにしている。

男子マラソンも女子に負けず自分の実力を出し切ってほしい。

どんな世界でも、

世界1を実現する事は、非常に困難な事なのだ。