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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日は、外来日であった。

小耳症の新患患者さんが2家族、来院された。

午前、午後と別々だったので、

結局一日中、説明時間がかかった。


夕方4時半を回ってからやっと

病室に入院中の患者さんの回診が始まった。


今週も、あっという間の1週間だった。


ところで、

外では花粉が大量に飛んでいる。

花粉症の人にとっては大変な季節だ。


当院の職員も花粉症に悩まされている。


かつて山に、馬鹿の一つ覚えで、

花粉を飛ばす杉ばかりを、植林した農林省のせいなのだ。

当時の農林省の役員と、国は責任を取るべきだ。


こんな時こそ、環境省は、まともな政策を取るべきだ。


誰も責任を取らない、また、政策をも起こさない

また誰も立ち上がらない

考えようともしない情けない国だ。



昨日は、唇顎裂手術後の、門歯の変位した生え方をした患者さんの手術だった。

唇裂術後変形および、唇裂鼻変形の修正術および、顎裂に対する腸骨移植術だった。


門歯を正しい位置まで移動矯正するためには、

その門歯の根元の顎裂部に、腸骨の骨髄移植が必要だ。

今回の手術の最も重要な目的は、そこにある。


小耳症手術に比べれば、圧倒的に簡単で、手術時間もはるかに短い手術だ。


今日は、園長先生が、大阪出張の日なので、

ブログ用の写真が、ない。

手術が終わり、包帯交換を行った後、

手術記載を、しあげて、夕食をとった後は、

熟睡してしまい、気がつけば、午前0時を回っているではないか。

このような日々があっという間に過ぎ去る。