fc2ブログ

小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

今日はフラメンコレッスン
私は姿勢が悪いのを指摘されました。
「背筋がないのかな・・・?
その姿勢で早い足を打ってると腰を痛めますよ!!」
と先生

そう、私は猫背・・・
気づくと背中が丸い・・・
足を打つ練習をしていると、意識が足に行ってしまって、姿勢が崩れるみたい・・・

困った。。。

家に帰って、今日のレッスンの復習をしたら・・・

がーーーーん。。。。。
腰ではなく、背中が・・・痛い・・・

背筋をつけるトレーニングをインターネットで検索し、早速やってみるが・・・
背筋のない私・・・
続きません・・・
ギブアップ・・・

あ~~あ~
中学、高校とバレーボール部だったので、背筋には自信あったのになぁ・・・
あの頃の体ではないのね・・・(当然だっ!)

なんとかしないとなぁ・・・。


太陽の季節が近づいてきた。

徐々に日が長くなり、気温も上昇している。

そんな中で、長野では、オリンピックの聖火リレーが行われた。


チベットの人々の抗議活動や、聖火リレーへの妨害が起きたが、

中国の放送によると、そんなことは一切報道していない。


情報操作が、なされている国なのだ。

そんな情報操作が行われている国の国民達は、真実を知ることができない。


第2次世界大戦中の日本も、そうだった。

戦争に負けているのに、勝っているような放送をしていたのだ。

そして結局当時の国民は、多くの犠牲となったのだ。



国の都合による情報操作ほど恐ろしいものは無い。

すべての情報を知ってこそ、正しい判断ができる。



中国は、国民に真の情報を得られる国へと、発展しなければならない。

オリンピックを開催する国としてふさわしい国へと。