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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

先日の連休は、開業以来始めて連休だった。
そしてまたなぜか、今日も休んで家にいる。
おうち、ダイスキ!
今日は雨だし、
いつもは時間がないので、こんな日は普段作らないものを作る。
おしゃれなイタリアン。
そんなものは作らない。
ただのジャガイモコロッケ!
豚ミンチと玉ねぎだけのジャガイモコロッケ。

結婚したての頃は
衣だけのコロッケとか
灯油味のおでんとか
いろいろ食べられないものも作ったけど、
さすがに最近はレパートリーも増えてきた。
しかし未だに
「新製品!」と叫ぶと息子たちは嫌な顔をする。

人生はチャレンジでしょう!
好き嫌いしないで、何でも食べるのよ!

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半年前の術前の状態。耳垂残存型小耳症。
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デザインを示す。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成後の状態を示す。
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3次元肋軟骨フレームを作成したところ。
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3次元肋軟骨フレームを移植したところ。
これが第1回目の手術。
そして、半年以上経過した本日、耳立て手術となった。
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本日の術前の状態。
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耳立て手術のデザイン。
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耳の後ろから耳を支えて立てるため、肋軟骨ブロックを作成した。
それを耳の後ろからカバーして生かすための、血管膜を、頭から起こしている。
その血管膜の上に移植する皮膚を、頭から薄く採取した。
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耳を上から見たところ、耳が本当に立っている事がわかる。
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耳を前から見ても立っている。
耳の腫れは、血行の良い血管膜で後ろからカバーしているので、入院中に早く引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。